河村書店

人文系イベント紹介サイト

「闘いとしての政治/信念としての政治」

『「希望」論』刊行記念 堀江貴文トークイベント&サイン会開催!
ブックファースト新宿店・1Fブルースクエアカフェ内イベントスペース
12/14(月)午後7時30分〜午後9時
『「希望」論−人生と社会の未来について、いま思うことー』と題しまして、堀江貴文氏に社会改革論とベーシック・インカムの導入によるライフスタイルの変化、社会の変化を中心に堀江氏の人生観、今後のことなどを語っていただきます。
参加ご希望の方は、ブックファースト新宿店・地下1階Aゾーンレジカウンターまたは地下2階Eゾーンレジカウンターにて対象書籍『「希望」論』(サンガ/1,260円)をお求めください。
先着45名様に整理券をお渡しいたします。(※整理券は、お一人様一枚限りとさせていただきます。)

※サイン会参加希望のお客様は、イベント当日、堀江貴文氏の著作をご持参ください。
ただし、サイン対象商品は『「希望」論+著者既刊本1冊まで』とさせていただきます。

●講演者紹介
1972年、福岡県生まれ。東京大学教養学部入学(のち中退)。96年有限会社オン・ザ・エッジ(現・ライブドア)設立、社長就任。04年近鉄バッファローズ買収問題で注目され、05年ニッポン放送株取得や衆院選出馬で時代の寵児となる。06年1月23日証券取引法違反容疑で逮捕。同社社長辞任。容疑を否認しつづけ、約3か月にわたり東京拘置所に拘留される。07年東京地裁で懲役2年6月の実刑判決を受け、現在上告中。近著に『徹底抗戦』(集英社)、『新・資本論』(宝島社)、『ホリエモン×ひろゆき「なんかヘンだよね…」』(集英社)ほか。

堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」
http://www.samgha.co.jp/index.html

● 紀 伊 國 屋 サ ザ ン シ ア タ ー
第61回紀伊國屋サザンセミナー
加藤周一とともに いま、『日本文学史序説』を語る

■日時 12月14日(月) 19:00開演(18:30開場)
■出演 大江健三郎 小森陽一 成田龍一
■会場 新宿・紀伊國屋サザンシアター紀伊國屋書店 新宿南店7階)
■料金 1,000円(全席指定、税込)
■チケット前売所 11月18日(水)より
キノチケットカウンター(新宿本店5階/受付時間10:00〜18:30)
紀伊國屋サザンシアター(新宿南店7階/受付時間10:00〜18:30)
■電話予約・お問合せ 紀伊國屋サザンシアター(TEL 03-5361-3321、10:00〜18:30)
■共催 筑摩書房紀伊國屋書店
■協力 岩波書店かもがわ出版講談社平凡社
◎イベントの出演者・内容については急な変更等ある場合がございます。予めご了承ください。
◎尚、当サイトでの前売券売り切れ等のご案内は遅れる場合があります。チケットの残数については紀伊國屋サザンシアターにお問合せください。

http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm

シンポジウム「闘いとしての政治/信念としての政治」
■ 開催日 12月14日 18:00-20:30
■ 場所 東京大学情報学環福武ホールラーニングシアター

自由民主党幹事長として日本政治の中核に位置し、また数々の社会的な取り組みに尽力されてきた野中広務氏を迎え、「政治家にとって信念とは何か」「戦後日本社会と自民党政治」「社会的差別との闘い」といったテーマについて議論する。主催は東京大学情報学環
野中氏基調講演のほか、森達也氏(ドキュメンタリー作家)、姜尚中氏(東京大教授)を交えたディスカッションを予定。「二大政党制の幕開け」が喧伝される現在だからこそ、自民党政治の担ってきた社会的・政治的意味を再考し、「10年代」の課題を模索する。

主催 東京大学情報学環 jm(journalism and media studies)
後援 毎日新聞社 NHK出版
開催日 12月14日 18:00-20:30
出演者 野中広務(元自由民主党幹事長)
    森達也(ドキュメンタリー作家)
    姜尚中東京大学教授)
司会  林香里(東京大学教授)
    北田暁大東京大学准教授)
お問い合わせ先
  東京大学情報学環北田研究室
  gakkansympo@gmail.com
  観覧ご希望の方は11月20日までにお名前、所属、年齢、連絡先をご記入のうえ、メールにてお申込みください。
  先着100名様。
*すでに定員を大幅に超える応募をいただいております。抽選を行う予定ですので、ご承知おきいただければ幸いです。

http://blog.iii.u-tokyo.ac.jp/iii/event/1214.html