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ニッポンの音楽批評 第三回

3/26(水)『アイルランドナイト第2夜』
『ダブリンの時計職人』先行上映ライブ&トークショー!!


19:00~アイルランド音楽ライブ:
安井マリ(Linsul(リンスール))、畑内浩、吉井裕美

19:30~『ダブリンの時計職人』上映

21:00~ゲスト:
栩木伸明(早稲田大学文学学術院教授)、中村千晶(映画ジャーナリスト、ライター)

※ジェムソンアンバサダーによるジェムソンウィスキーサンプリングも行います!

UPLINK
〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1-2F
tel. 03-6825-5503

http://www.uplink.co.jp/movie/2013/21152

新宿本店・ UTokyo Book Talk「東大を語る・研究を語る」
3月26日(水)に,東京大学主催,紀伊國屋書店東京大学出版会共催で,東京大学公開講座エクステンション企画UTokyo Book Talk「東大を語る・研究を語る」を開催いたします.


第1回目の今回は,玄田有史先生(社会科学研究所),中島隆博先生(東洋文化研究所),横山広美先生(理学系研究科)の3先生が,ご自身の研究や大学人として日々感じていることなどをお話しになる予定です.みなさまふるってご参加ください.
東京大学公開講座エクステンション企画
UTokyo Book Talk「東大を語る・研究を語る」

日時:平成26年3月26日(水)
  19時〜20時30分(開場18時30分)

会場:紀伊國屋書店新宿本店8階イベントスペース

定員:40名(先着順)

参加費:1500円(会場入場時にお支払いください)

参加申込方法:紀伊國屋書店新宿本店3階カウンター,または電話でお申込みください.
紀伊國屋書店新宿本店3階 (直通電話:03-3354-5703)

主催:東京大学
共催:紀伊國屋書店東京大学出版会


玄田 有史 (GENDA Yuji)
現職:東京大学社会科学研究所・教授
専門分野:労働経済
主な著書:『希望学 あしたの向こうに―希望の福井、福井の希望』(東京大学出版会
     『孤立無業(SNEP)』(日本経済新聞社,2013年)



中島 隆博 (NAKAJIMA Takahiro)
現職:東京大学東洋文化研究所・准教授
専門分野:中国哲学,比較哲学,表象文化論
主な著書:『悪の哲学−中国哲学の想像力』(筑摩選書)
      『東大エグゼクティブ・マネジメント課題設定の思考力』(共著,東京大学出版会



横山 広美 (YOKOYAMA Hiromi)
現職:東京大学大学院理学系研究科・理学部 准教授
専門分野:現代科学論,科学コミュニケーション分野
主な執筆:『グループ・ボイスの提案〜ワン・ボイスの困難を補う、緊急時の研究者情報発信〜』(JSTサイエンスポータルオピニオンサイト)


http://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/20140313214529.html


岡粼乾二郎×斎藤環トークショー「『ルネサンス経験の条件』前夜」



岡粼乾二郎×斎藤環トークショー「『ルネサンス経験の条件』前夜」
ルネサンス 経験の条件』(文春学藝ライブラリー)刊行記念

ブルネレスキ、マサッチオら、ルネサンスの天才たちの作品の精緻な分析を通して、芸術の使命と可能性を解き明かした「奇跡的著作」=『ルネサンス 経験の条件』が、10年の時を越えて甦りました。この書物は今もなお読者の思考を触発しつづけてやみません。私たちはまだこの書物が照らし出す地平の前夜にいます。この本はなぜ書かなければならなかったのか? そして、いかに読者の脳髄を痺れさせるのか? 著者の岡粼乾二郎さんと文庫版解説を執筆した精神科医斎藤環さんが縦横に語り合います。


[日時]2014年3月26日(水)
    19:00〜21:00(18:30開場)


[参加費]1,500円(当日精算)


[予約制]メール(info@espacebiblio.superstudio.co.jp)または電話(Tel.03-6821-5703)にて受付。

 ●メール受付:件名「岡粼氏×斎藤氏トーク希望」にてお名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。おって返信メールで予約完了をお知らせいたします。

 ※定員70名様


[会 場]ESPACE BIBLIOエスパス・ビブリオ)
地図→http://goo.gl/maps/uIPqv
ゲストプロフィール:
岡粼乾二郎(おかざき・けんじろう):1955年、東京生まれ。造形作家、批評家。絵画、彫刻、映像、建築など、ジャンルを越えて作品を創造するとともに、美術批評を中心に執筆を続けてきた。1982年のパリ・ビエンナーレに招聘されて以来、数多くの国際展に出品。著書に『絵画の準備を!』『芸術の設計』(ともに共著)などがある。

斎藤環(さいとう・たまき):1961年、岩手県生まれ。精神科医、評論家、筑波大学医学医療系教授。専門は思春期・青年期の精神病理、病跡学。ひきこもりや精神病理、現代日本文学・文化、美術などについて積極的に評論を発表してきた。『関係の化学としての文学』『アーティストは境界線上で踊る』『原発依存の精神構造』『承認をめぐる病』『世界が土曜の夜の夢なら』など著書多数。

書籍情報:
ルネサンス 経験の条件』
著:岡粼乾二郎
文春学藝ライブラリーより2014年2月20日刊、1890円+税、464頁。


http://www.superedition.co.jp/blog/2014/02/post-224.html

3/26 Wed

ニッポンの音楽批評 第三回
OPEN19:00START19:30CHARGE¥1500(w/1D)
【出演】栗原裕一郎(評論家)、大谷能生(音楽家、文筆家)
評論家栗原裕一郎氏と音楽家、文筆家の大谷能生氏が音楽批評の過去現在未来をディグする 期待度満点のシリーズ第三回! 懇親会もあるよ!?


Ogikubo velvetsun -荻窪ベルベットサン-


http://www.velvetsun.jp/next.html#3_26