18:00-/Charge¥1000
「5H〜佐々木敦(HEADZ)編〜」
360°虹釜太郎presents一人5時間のシゴキ塾!!
http://www.enban.org/schedule.cgi?mode=&act=&pass=&year=2008&mon=9
近況(お仕事編) : エクス・ポ日記
- 作者: 高井守
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2008/09/26
- メディア: 大型本
- 購入: 2人 クリック: 26回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
「'08 RLL 秋の大感謝祭」
新作、新ネタ、アウトレット大放出!!!日時:9月27日(土) 15:00〜21:00
場所:素人の乱12号店 エンジョイ北中ホール(仮)
http://trio4.nobody.jp/keita/shop/12/index.html
東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F 奥の部屋
(北中通り沿い斉藤電気店向かい)
JR中央線高円寺駅下車徒歩7分●RLLTシャツ在庫販売
http://www.rll.jp/hood/tee/
この日に限り1枚1999円でご奉仕!
細江英公人間写真展『抱擁』と『薔薇刑』
スペシャルトークイベント開催のおしらせ
日時日時: 2008年9月27日(土) 18:00 - 20:00 (17:30より受付開始)
会場会場: ギャラリー ホワイト ルーム トウキョウ / フロントルーム
参加費用: ¥2.000(1ドリンク付)
参加定員: 50名ギャラリー ホワイト ルーム トウキョウでは、写真家・細江英公氏と詩人・高橋睦郎氏を迎えて、ギャラリートークを開催いたします。
会場では、特に『薔薇刑』のモデルとなった作家・三島由紀夫氏に関するエピソードや、お二人の様々な思いが語られます。ご予約は、info(at)g-whiteroom.comまでお名前・ご連絡先を明記の上、メールにてお申し込み下さい。折り返し、受付番号を送付させていただきます。
高橋睦郎 プロフィール
詩人/高橋 睦郎(たかはし むつお、1937年12月25日生まれ)
福岡県生まれ。福岡県立門司東高等学校を経て福岡教育大学教育学部国語科卒業。
1962年上京し、詩のみならず、俳句、短歌、オペラなどの分野で精力的に芸術活動を続ける。
1982年、『王国の構造』で藤村記念歴程賞、1988年、「稽古飲食」で読売文学賞、「兎の庭」で高見順賞。
2000年度紫綬褒章受章。2007年織部賞を受賞。詩の朗読で知られ、一時はその絶叫調の朗読が話題になった。
また古典文学に関心が深く、ギリシャ悲劇「王女メディア」「オイディプス王」の蜷川幸雄による上演の台本を作成した。
http://www.g-whiteroom.com/news/index.htm
Title: 『脳神経倫理学の展望』合評会
Date: 2008年9月27日(土) 10:00-17:00
Place: 東京大学駒場キャンパス18号館4階 コラボレーションルーム1[地図]信原幸弘・原塑編『脳神経倫理学の展望』(勁草書房)が8月末に刊行されましたが、本書の合評会を以下のように開催したいと思います。脳科学と倫理の問題に関心のある方も、また、そのような問題にまだ関心のない方も、ぜひご参加ください。脳科学がもたらす倫理的な諸問題や私たちの人間観への深刻な影響について、熱い討論を繰り広げたいと思います。
プログラム
午前の部 10:00〜12:30
第1章〜第6章に関する合評
執筆の狙い:各執筆者
指定質問:河野哲也、村田純一
全体討論
午後の部 14:00〜17:00
第7章〜第12章に関する合評
執筆の狙い:各執筆者
指定質問:高橋久一郎、直江清隆、石原孝二
全体討論各章のタイトルと執筆者
第1章 「応用倫理学」とモンスターの哲学 香川知晶(*)
第2章 脳神経倫理学の展開 福士珠美
第3章 歴史に見る脳神経科学の倫理的問題 奥野満里子(*)
第4章 「究極のプライバシーが脅かされる」 染谷昌義・小口峰樹
第5章 責任の有無は脳でわかるか 河島一郎
第6章 メディア暴力と人間の自律性 原塑
第7章 薬で頭をよくする社会 植原亮
第8章 記憶の消去と人格の同一性 中澤栄輔
第9章 脳神経科学からの自由意志論 近藤智彦(*)
第10章 脳神経科学から見た刑罰 鈴木貴之(*)
第11章 道徳的判断と感情の関係 蟹池陽一
第12章 神経神学は神を救いうるか 高村夏輝
(*)の方々は残念ながら所用により出席されません使用言語: 日本語
『脳神経倫理学の展望』合評会 | Events | University of Tokyo Center for Philosophy
最期まで自分らしく 27日那須塩原で老後フォーラム 【那須塩原】社団法人コミュニティネットワーク協会(東京)が高齢者向け集合住宅建設などのプロジェクト推進のために組織した「那須で100年コミュニティをつくる会」は二十七日午後二時から、黒磯文化会館小ホールでフォーラム「おひとりさまの老後を支えるしくみづくり」を開催する。
フォーラムには「おひとりさまの老後」などの著書がある東京大大学院教授の上野千鶴子さんと、日本経済新聞編集委員の浅川澄一さんが講師として出席。一人になっても最期まで自分らしく生きる方策や、それを支える仕組みづくりについて考える。
同会は、那須町豊原乙の山林約三十三ヘクタールに高齢者住居や働く場、医療施設などを備える大型プロジェクト「那須100年コミュニティ構想」を進行中。中山間地域活性化や、安価で豊かな多世代共生型住居モデル提案が狙いで、中核の低層型住居は早ければ来秋にも完成する予定だ。
那須地域では近年、首都圏からの高齢者移住が増加傾向。一方で同会の調査では、病を患うと再び都市部へ戻る事例も数多く見られ、医療介護充実に向けた地域連携が課題とみられるという。
そうした状況を踏まえ同会は「男女や既婚未婚、子どもの有無にかかわらず、暮らしや介護の在り方を考えてもらいたい」と参加を呼び掛けている。
参加無料だが、申し込みが必要。問い合わせは同会那須事務所、フリーダイヤル0120・817215へ。
「窓辺のほんきーとんく」
【エグゼクティブ・プロデューサー】小田泰之
【脚本・監督】堀井彩 【プロデューサー】増田俊樹
【製作】アムモ 【制作協力】ムーンストーン
【公開日程】2008年9月27日(土)~10月10日(金)連日21時10分より
【劇場】池袋 シネマ・ロサ
http://www.cinemarosa.net/
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-37-12
TEL 03-3986-3713 FAX 03-3986-3714
E-mail: info@cinemarosa.net
池袋駅西口のロータリーの右斜め前方、三菱東京UFJ銀行先に
大きなアーチのかかったロマンス通り商店街があります。
ロマンス通りを入って約100メートル先の左側にロサ会館があります。
そのロサ会館を回り込んだ角が映画館の受付入口です。
池袋西口を出てから徒歩4~5分です。
- -
・・・今後のイベント予定・・・
10月1日(水)上映後
「公開記念トークショー」
高須基仁 神楽坂恵 増田俊樹
司会:大塚まえ10月3日(金)上映後
「ロスジェネ世代の愛と性を探る」
増山麗奈 赤木智弘
司会:昼間たかし10月4日(土)上映後
「ザ・オーディション出演者 リベンジナイト !!」
疋田紗也&神楽坂 恵(SG) 黄金咲ちひろ
潮崎博志 侍醍茂美 都築朋明
司会:東原豊治 関谷彩花10月6日(月)上映後
「音楽夜話」
堀井 彩 花澤孝一 小森圭一郎(tyt) 石渡省吾(1-E)
司会:今野悠夫10月10日(金)上映後
「吉沢明歩 かく語りき」
吉沢明歩 辻岡正人 安藤彰則
司会:増田俊樹
●「窓辺のほんきーとんく」公式ウェブサイト
http://madobeno-honky-tonk.com/●「窓辺のほんきーとんく」ブログ
http://ameblo.jp/madobeno-honky-tonk/●堀井彩監督公式ウェブサイト「あんぶれら通信」
http://homepage2.nifty.com/UMBRELLA/●池袋シネマ・ロサのウェブサイト
http://www.cinemarosa.net/