<テーマ>
『 日本の何が問題なのか?』VS 現役大学生
<宮台 真司氏 プロフィール>
社会学者。映画批評家。首都大学東京教授。1959年3月3日仙台市生まれ。京都市で育つ。東京大学大学院博士課程
修了。社会学博士。
権力論、国家論、宗教論、性愛論、犯罪論、教育論、外交論、文化論などの分野で単著20冊、共著を含めると100冊の
著書がある。最近の著作には『14歳からの社会学』『〈世界〉はそもそもデタラメである』などがある。キーワードは、全体性、ソーシャル
デザイン、アーキテクチャ、根源的未規定性、など。
参加を希望される方は、FAXかメールにてご返信ください。お席を用意してお待ち申し上げております。メールアドレス seminar@kibounippon.jp
※ 件名に「7月7日講演会」とお書きください。
FAX番号 03-5573-4490
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希望あふれる日本へ!オープンセミナー:〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル2F TEL 03-3582-1511 FAX 03-5573-4490
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「災害と言葉、そして言葉と災害」
3.11の震災を踏まえ、悲劇や不幸のなかから、未来へ向かっての言葉を
発信することの重要性を考えます。日時: 7月7日(土) 3:00〜5:30 pm
会費: 1,000円 (学生料金:500円, 国際文化会館会員:無料) (要予約)
用語: 日本語 (英語通訳なし) パソコン文字通訳あり*
共催: 日本国際文化学会、
東京大学大学院教育学研究科バリアフリー教育開発研究センターパネリスト:
東 浩紀 (早稲田大学文学学術院教授、『思想地図β』編集長)
平野 啓一郎 (作家)
星加 良司 (東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター専任講師)
モデレーター: 川村 湊 (法政大学国際文化学部教授、文芸評論家)
コーディネーター: 白石 さや (東京大学大学院教育学研究科教授)
『希望のシグナル ―自殺防止最前線からの提言―』
公開初日〜上映最終日 6/16 〜 〜 〜 7/13
作品データ 2012年/日本/DVCAM/16:9/カラー/102分
(C)『希望のシグナル』サポーターズ・クラブ/ロングラン映像メディア事業部
タイムテーブル
10:30
料金 当日 : 一般1700円 / 大・専1400円 / 中・高・シニア1000円 前売 : 1300円(Pコード:463-484)
7/7(土)上映後 トークイベント
ゲスト : 斎藤環さん(精神科医) × 都鳥伸也監督