河村書店

人文系イベント紹介サイト

「人工化する子どもたち」

オランダのアート&デザイン新言語  関連イベント

アーティスト・トーク
マーティン・バース、マルタイン・エングルブレクト、タケトモコ、
マルセル・ファン・カン(アトリエ・テッド・ノーテン)
10月30日(土) 13:00-14:30
会場:東京都現代美術館 ホワイエ 参加無料

展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

Bottle/Exercise/Cypher vol.4

<日時>10月30日(土)17:00〜(朗読希望者はルール説明などのため30分前に集合、時間厳守でお願いします。)

<場所>代々木公園 中央広場時計台付近(雨天時は同公園の渋谷門、雷雨台風時中止、当日16:00ぴったりにTWITTER「yy_sato」で開催場所告知)最寄り駅JR原宿千代田線代々木公園OR明治神宮前。※目的地まで迷う方が多いので、地図をプリントアウトされることをお勧めします。また16:15までに原宿駅表参道口にきていただければ、目的地まで誘導いたします。「BEC」と書かれた紙をもってたっています。

<料金>無料(ただし、なるべくペンを持参してきてください)

<ルール>

・時間どおりくればだれでも参加可能。

・輪をつくり時計回りに順に自作を朗読。ラップ、自由詩、俳句、短歌なんでもあり。

<朗読者人数10人以上の場合>

・予選、本選がある。

・予選は複数の輪(だいたいひとつ5〜7人)。郎読者ひとり持ち点10点もち別の朗読者に配分(たとえばAさんBさんCさんDさんEさんという輪だったらAさんがB1点C3点D4点E2点と配分)。観衆も採点できる、最初からきた観衆は持ち点5点。途中から来た観衆は持ち点1点。輪を1周して集計する。名前を朗読前にかならずいい、採点者は所定の投票用紙に名前を書き投票箱へ返す。

・紙を読むのも可。ただし暗唱、即興は輪の人数×1点げた履ける。暗唱は5分、即興3分、紙読み3分が目安。朗読してるひとの右隣の人がタイムキーパーをし、3分ごとに3本指立てる。続行可の場合他の朗読者は挙手で意思表示。半分あがらなかったら終了。

・予選上位者が勝ち抜け、本選(8人以下)に進む。各輪の上位者が本選に進むが、判定が微妙な場合(たとえば6人の輪の3位と7人の輪の4位、どっちが上にいけるのか)、ギャラリー票の数で決める。

・本選も予選と同じルールで2周。1位が桂冠詩人

<朗読者10人以下の場合>

・ひとつの輪をつくり二周する。

・郎読者ひとり持ち点10点もち別の朗読者に配分(たとえばAさんBさんCさんDさんEさんという輪だったらAさんがB1点C3点D4点E2点と配分)。観衆も採点できる、最初からきた観衆は持ち点5点。途中から来た観衆は持ち点1点。輪を二周して集計する。名前を朗読前にかならずいい、採点者は所定の投票用紙(A4を4分の1に切ったもので可)に名前を書き投票箱へ返す。

・1周目終わったら中間集計。

・上位5人で2周目。1位決める。

*ゲストとしてお呼びした方がこられた場合、<10人以上>では本選から、<10人以下では>では2周目からご参加いただく。タイムキーパーをつけなくてよいし、またしなくてもよい。投票対象から外してもよい。

<注意>

・野外ですので防寒対策、雨具などご持参ください。

・公園、無料ということでPA環境に限界があります。聞き取りづらい場合は恐れ入りますが、朗読者に寄ってください。

・トイレなどわかりづらいので、繰り返しアナウンスしますが、事前にご自分で位置をチェックするとベターです。

<問合>09081703876 yyアンダーバーsatoアットhotmail.co.jp pourハイフンstraubハイフンhuilletアットezweb.ne.jp(すべて佐藤雄一)

<HP>http://d.hatena.ne.jp/CAMPCYPHER/

10月30日(土)江東ドボクマッピング 新観光講座 ガソリンスタンド編を開催します。

江東ドボクマッピング 新観光講座第5回目。
10月30日にガソリンスタンド編を開催します。

ドボク的な建築物に注目が集まる昨今、橋や水門など魅力的なドボク資源が豊富な江東区を、新たな視点で見直し、そこから新しい観光マップを造ることを目標に、6つのテーマを切り口として開催している講座の第5回目です。

10月30日は『ガソリンスタンド』をテーマにした講座を開催いたします。
ガソリンスタンド愛好家の松村静吾氏をお迎えし、ガソリンスタンドという建物について着目し、その魅力を解説します。

『ガソリンスタンド編』
日時:10月30日(土)14:00〜16:00
申込開始:10月15日(金)より
費用:500円(資料代含む 当日支払い)
定員:50名(申込先着順)
会場:深川東京モダン館2F
お申し込み:以下の申込フォームより
申込フォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/c8a17c2d123782お問い合せ:深川東京モダン館
mail:info@fukagawatokyo.com
tel:03-5639-1776
fax:03-5620-1632
所在地:東京都江東区門前仲町1-19-15
松村静吾氏プロフィール:ガソリンスタンド愛好家。幼少時よりガソリンスタンドの持つ雰囲気に強く興味を持っていたが、近年その数が激減していることに危機感をおぼえて写真による記録を開始し、これまでに33都道府県の約8000店舗を巡ってきた。125ccのスクーターを足にして往復400km程度の距離は日帰りで撮影行をこなす。http://g-stand.com/

http://www.fukagawatokyo.com/2010/10/1030.html

【緊急講座】宗教現象としての社会−「O [オー]」提携対談 
首都大東京教授・社会学者 宮台 真司
社会学者 大澤 真幸
土曜日・時間 18:30-20:30 ・回数 全1回 日程 2010年 10/30
受講料 10月(1回) 会員 3,360円 一般 3,990円
教材費 − 設備維持費 −
講座内容
今回は、社会現象としての宗教ではなく、社会そのものを宗教現象として考えてみます。
その観点から現代のさまざまな出来事や傾向を解釈し、さらには社会的な問題への対応策について語り合います。

http://bit.ly/bKNaso 

10月30日(土)14:00〜15:40、「有名性と文化人:現代メディアにおける人称性の消え難さ」、難波功士・加島卓・石田佐恵子、日本マス・コミュニケーション学会、於 東京国際大学、学会参加費4,000円

有名性と文化人 - 凸と凹の間

森山大道×石内都 トーク&サイン「スナップについてのもろもろ」

出 演:森山大道石内都
司 会:長澤章生

日 時:2010年10月30日[土] 17:00 - 19:00
場 所:NADiff a/p/a/r/t 店内

入場無料(予約不要) ※30名様以降は立見となる可能性がありますのでご了承ください。

ナディッフ アパートのインストア・イベントの一環として、新刊も相次ぎご多忙ななか、おふたりをお招きし、トーク&サイン会を開催するはこびとなりました。
旧知のお二人の久方ぶりという対談をどうぞお楽しみ下さい。

森山大道×石内都「スナップについてのもろもろ」

■第5回冒険遊び場づくり全国研究集会 記念講演■
「人工化する子どもたち」 宮台真司

【日時】 2010年10月30日(土) 10:00〜12:00(開場9:30)
【場所】 関東学院大学 金沢八景キャンパス内
       人間環境学部 E-4号館 501号室
      (アクセスはこちらをご覧下さい)
【入場料】 1,500円 (日本冒険遊び場づくり協会会員は1,000円)
※団体会員は、2名までが会員費用となります。
【定員】 280名
【申込方法】 下記の連絡先ににメール、FAX、電話にて「氏名」「住所」「電話番号」「会員/非会員」「所属」とともにお申込下さい
【主催、申込・問合せ先】 特定非営利活動法人 日本冒険遊び場づくり協会
Tel/Fax:03-5430-1060 E-mail:zenkokusyukai@ipa-japan.org
※「第5回冒険遊び場づくり全国研究集会」は、別途お申込が必要となります。
詳しくはこちらをご覧下さい

【記念講演】 宮台 真司 氏 「人工化する子どもたち」 | 第5回冒険遊び場づくり全国研究集会 『外遊びが社会をひらく〜もっともっともっと遊びを!〜』 

30 (土) 昼
ロージナ茶会特別篇・限りなく透明化するネット社会
〜情報可視化推進は我々を幸せにするのか?〜』

isedより5年、インターネットはweb2.0を経て、ますます社会に組み込まれている中、漠然とした不安感はどこから来るのか。情報が見えすぎているのではないか?
当時の議論を踏まえて、現在とこれからの未来を白田総統とパネリストが語ります。

【出演】
白田総統(法政大学准教授)
津田大介(メディアジャーナリスト)
八田真行(スタディスト)
福島直央(ロージナ茶会事務局長)
※そらのさんによるust中継あり

OPEN11:30 / START12:30
予約¥1,500/当日¥1,700(共に1ドリンク込み)

予約は10/1(金)16:00よりロフトAウェブ予約と電話予約にて受付開始!
・web予約:http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/
・電話予約:03-5929-3445 (17:00〜24:00)

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映画監督五十年 吉田喜重
Kiju Yoshida Retrospective
2010.10.5-10.31
主催:東京国立近代美術館フィルムセンター
協力:現代映画社、横浜美術館
イベント情報 トーク・イベント
※入場無料(当日1回目の上映をご覧になった方は、そのままトーク・イベントに参加することができます。トーク・イベントのみの参加もできます)。
日程:10月30日(土)
時間:3:00pm-
ゲスト:岡田茉莉子氏(女優)
上映会情報映画監督五十年 吉田喜重

【10/30】シンポジウム「生殖革命」と人間の未来のご案内【目白】
講演・講座・ワークショップ
知と文明のフォーラム/日本女子大学現代女性キャリア研究所/
日本女子大学人間社会学部文化学科 共催
■■■■■シンポジウム「生殖革命」と人間の未来のご案内■■■■■
〜生殖医療と人権/青木やよひの問題提起からの出発〜
代理出産不妊治療など、生殖医療をめぐる議論や法制化を求める声が
高まる中、子どもを持つことが憲法で保障された「幸福追求の権利」に
あたるのか、生命への人為的な介入が法的、倫理的にどのような結果を
引き起こしうるのかなど、さまざまな問題について多くの主張がぶつか
り合い、決着を見ていない状態が続いています。人類がかつて直面した
ことのないこの事態を文明論の観点からどのように理解するべきなのか
フェミニスト・思想家として活躍した青木やよひが2009年、逝去の直
前に行なった問題意識にこたえる形で、生殖倫理と今後の生殖医療のあ
り方について様々な分野の講師をお招きし、ともに考えたいと思います。
ふるってご参加ください。
日時:2010年10月30日(土)13:30〜16:30
場所:日本女子大学新泉山館(目白キャンパス)
参加費:資料代500円 (当日徴収いたします。)
事前申し込み等必要ございません。どなたでもご自由にご参加ください。
司会
石田久仁子 (日仏女性研究学会事務局代表)
講師
江原由美子 (首都大学東京教授)
中嶋公子 (日仏女性研究学会代表運営委員)
長沖暁子 (慶應義塾大学准教授)
コメンテーター
北沢方邦 (信州大学名誉教授)
和泉広恵 (日本女子大学専任講師)
◆◆スケジュール◆◆
13:30 ご挨拶 杉山直子 (日本女子大学教授)
13:40 フェミニズムと生殖革命ーその問題点と展望 江原由美子 
14:10 女性の身体の自己決定権と人工生殖技術ーフランスの代理懐胎
をめぐる論争を中心に 中嶋公子 
14:40 生殖技術とは何かー当事者の視点が与えるもの 長沖暁子 
15:10 休憩
15:30 コメント・討論・質疑応答 
◆◆交通アクセス◆◆
日本女子大学目白キャンパス新泉山館
(東京都文京区目白台1-19-10) ※目白通りの南側になります。
・JR山手線 「目白」駅下車 徒歩約20分
目白駅より 都バス 新宿駅西口/練馬車庫前行き(白61)
日本女子大前行き(学05)
日本女子大前」下車
東京メトロ副都心線 「雑司ヶ谷」駅下車 徒歩約7分
東京メトロ有楽町線 「護国寺」駅 徒歩約10分
※駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
http://www.jwu.ac.jp/grp/access.html
◆◆お問い合わせ◆◆
日本女子大学 現代女性キャリア研究所
TEL:03-5981-3380/FAX:03-5981-3381
(ただし、土日祝を除く平日10:00〜16:00)
E-mail:riwac@fc.jwu.ac.jp