河村書店

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生命倫理

Bottle/Exercise/Cypher vol.2
7月10日(土)19:00〜22:00、代々木公園 中央広場時計台付近(雨天時は同公園の渋谷門、雷雨台風など緊急時のみ東大駒場7号館743教室、当日TWITTER「yy_sato」で告知)当然オープンマイク

<内容>1部:ゲスト朗読(藤井貞和、レイン・ラウド、ラウリ・キツニック、手塚敦史鳥居万由実中田健太郎朝吹真理子河野聡子、山田亮太、小野絵里華、白鳥央堂中尾太一佐藤雄一カニエナハ、TKda黒ぶち、高柳克弘,大崎清夏、橘上、他)


2部(1時間半)オープンマイク。作品を暗記してくるか、即興であれば、短歌、俳句、ラップ、自由詩などなどなんでもOK(例えば朝吹真理子は小説の一部)。楽器、音楽使わず声のみ。


<参加方法>郎読者が輪をつくって時計回りに順番に読みます。途中から参加したいひとは、そのとき朗読してるひとの右隣りに入ってください。途中で輪から抜けるのも可能。トイレなどで抜けてすぐ戻る場合は隣のひとにその旨いってください。

*朗読しない方も大歓迎、というか朗読しない方が大半です<桂冠詩人>終わった後、投票で1位を決めます。投票方法は一番最初から輪に入っていた人(2部参加希望者もなるべく最初から輪に入ってください)に記名投票で自分以外の3人の名前を書いてもらい、その得票の合計で決めます

<持ち込み>大歓迎です。持ち込み置き場もあります。各自、自由にそこからとっていってください。ごみは片付けてください。<HP>http://d.hatena.ne.jp/CAMPCYPHER/

これが一番重要だった 完全無料です

佐藤雄一(Sato Yuichi) (@yy_sato) | Twitter

7/10(土)13時〜BOME(海洋堂所属フィギュア原型師)×村上隆トークショー
京都国際マンガミュージアム。無料(別途ミュージアム入場料)/先着250名
/当日午前10時より会場前にて整理券を配布

フィギュアの系譜―土偶から海洋堂まで | Clone of 京都国際マンガミュージアム - えむえむ

「世界がわかる宗教社会学入門」 
講師:橋爪大三郎東京工業大学教授)

【参加費】1回5時間 5,000円

【予約】必ず電話でご予約ください。 Tel:03-5734-3824

【日程】
Aプログラム:7月10日(土)、8月1日(日)、8月20日(金) 
Bプログラム:7月19日(月)、8月2日(月)、8月21日(土)
Cプログラム:7月24日(土)、8月3日(火)、8月22日(日)
時間はいずれも 13時〜18時

Aプログラム…一神教ユダヤ、キリスト、イスラム教)を重点に。
Bプログラム…仏教と儒教を重点に。
Cプログラム…日本の仏教や神道など、日本の宗教を重点に。

http://www.cswc.jp/lecture/lecture.php?id=119

片山杜秀さんと秋岡陽さん推薦の「夏休みの課題図書」!?

『クラシック迷宮図書館』と『続・クラシック迷宮図書館』の刊行
を記念して、ヤマハ横浜店にてトークイヴェントがおこなわれます。
片山杜秀さんとフェリス女学院大学教授の秋岡陽さんが、「夏休み
に読みたい音楽書籍」を紹介するというもの。日時などは以下のと
おりです。

日時: 7/10(土)18:00〜
場所: ヤマハ横浜店 3F
入場料:1000円 要予約・先着50名様
お問合・お申込:ヤマハ横浜店2F楽譜売場
    TEL:045-311-1202(担当:高木)
[URL:横浜店 |ヤマハミュージック]

国際シンポジウム「Creative Engagement/生存のエシックス
Part 1: 生命・環境・芸術 7/10(土)
京都国立近代美術館 1F 講堂
聴講無料、先着100名
※英語は逐次通訳付

主催: 京都市立芸術大学京都国立近代美術館


Part 1: 生命・環境・芸術
2010年7月10日(土) 午前10時30分〜午後4時30分
(午前9時30分から受付にて整理券配布)

「Commons:共有」と「Conflict:対立」、「Mediation:媒介」と「Meditation:瞑想」をキーワードに複数の共同体が持続してゆく為の基盤としての芸術の可能性を探ります。さらに、生命の多様性と生存に関わる水資源、バイオテクノロジーとグローバル資本など現代のアクチャルな問題へとアプローチしてゆきます。

Part 1: 生命・環境・芸術 プログラム(予定)
10:30–10:40 はじめに 加須屋明子 (京都市立芸術大学
10:40–11:20 報告 森本幸裕 (京都大学大学院地球環境学堂教授)
11:20–12:00 報告 デヴィッド・ダン (環境音楽家、アメリカ合衆国
12:00–13:00
休憩
13:00–13:40 報告 「生存のエシックス」プロジェクトチーム
13:40–14:20 報告 スサーナ・ソアーズ (美術家、イギリス)
14:20–15:00 報告 スティーヴン・カーツ (クリティカル・アート・アンサンブル、
メディア・アクティヴィズム、アメリカ合衆国
15:00–15:20
休憩
15:20–16:30 討論 司会: 高橋 悟 (京都市立芸術大学
パネリスト: デヴィッド・ダン、森本幸裕、スティーヴン・カーツ、
スサーナ・ソアーズ、「生存のエシックス」プロジェクトチーム
(井上明彦、中ハシ克シゲ、松井紫朗、加須屋明子)
※都合によりプログラムが変更になる場合があります

国際シンポジウム「Creative Engagement/生存のエシックス」 | 京都国立近代美術館

作品経験をめぐる知覚と感覚
7月10日(土)14:00-17:00
東京藝術大学上野キャンパス 美術学部 中央棟1階 第1講義室

荒川徹+池田剛介・千葉雅也
作品を感覚し、認識するとは何か。作品経験をつくり出す時間-空間的なパースペクティブをふまえた具体的な作品分析を通じて、人文的な批評のレトリックからは逃れるような芸術の作動様態を追求する「芸術科学」の方法論を考える。
 
http://www.geidai.ac.jp/labs/specula2010/710.html

「男祭り」@立命館大学衣笠キャンパス。7/10-11、入場無料、先着170名。深澤真紀森岡正博。「女子が集まって考えました、男祭り。あえて今、みんなで「男」で遊びましょう」

立命館大学映像学会 2010 映像祭 <男祭り> 開催!

『美術・動物園・精神科施設』(水声社)刊行記念イベント
 生きるための/治療としての/批判としての芸術

毛利 嘉孝(社会学者)×白川 昌生(美術家)

■2010年7月10日(土) 19:00〜

グローバル化した現代世界の中で、芸術も市場主義の舞台からおりる事は不可能になっている。
代芸術が市場・投機と共犯する形で形成されてきた歴史のなかで、
今日、芸術に何が可能か、人は芸術に何を求めるのか?
社会的動物としての人間の存在理由そのものを問い直しつつ、人間のサバイバルの可能性、
危機意識のなかの芸術の可能性を熱くかたる。

◆講師紹介◆
・毛利 嘉孝(もうり よしたか)
1963年生まれ。東京芸術大学音楽部音楽環境創造科准教授。社会学 (カルチュラルスタディーズ) 専攻。
主な著書に『ポピュラー音楽と資本主義』(せりか書房)、『ストリートの思想??転換期としての1990年代』(NHK出版)などがある。

・白川 昌生(しらかわ よしお)
1948年生まれ。美術家。群馬県立女子大学講師。主な著書に 『美術、市場、地域通貨をめぐって』、
『美術・記憶・生』、『美術・マイノリティ・実践』 (すべての水声社) などがある。

☆会場…4階喫茶にて。入場料1,000円(ドリンクつき)
☆定員…40名
☆受付…1階 案内カウンターにて。電話予約承ります。
ジュンク堂書店 池袋本店
TEL.03-5956-6111 FAX.03-5956-6100

honto - 丸善&ジュンク堂ネットストア サービス統合のお知らせ

関西大学生命倫理研究会。2010年7月10日(土)14:00-17:50、関西大学尚文館502教室。森岡正博、品川哲彦。参加無料、申込不要。

関西大学生命倫理研究会