河村書店

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「10年代の教養―大学が迷走する時代に」

12時間CAMP「コミュニティ」

■「コミュニティ」をテーマに、同時代に起こっていることについて議論します。

日時:2010年5月22日(土)10:00〜22:00
会場:アサヒ・アートスクエア(アサヒスーパードライホール4F)@東京生活転回法(仮)(アクセス)

<ゲスト>
毛原大樹(アーティスト)
小泉元宏(東京芸術大学大学院博士課程/日本学術振興会特別研究員/ロンドン芸術大学トランスナショナルアート研究所客員研究員)
星野太(東京大学大学院総合文化研究科博士課程/日本学術振興会特別研究員)
森弘治(アーティスト)
小泉明郎(アーティスト)
藤井光(アーティスト)
増本泰斗(アーティスト)
松原慈(アーティスト/assistant)
阿部純(東京大学大学院学際情報学府博士課程)
濱野智史(株式会社日本技芸リサーチャー)
内沼晋太郎(numabooks代表/ブック・コーディネイター/クリエイティブ・ディレクター)
井上文雄(CAMP)
佐藤李青(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
住友文彦(キュレーター)

<プログラム>
10:00 開場
10:20 Welcome by CAMP
 *
10:30 毛原大樹×小泉元宏×星野太「ラジオ/芸術と社会/免疫」
12:00 休憩/オープンマイク
 *
12:30 Artists' Guild(森弘治、小泉明郎、藤井光、増本泰斗)×松原慈「アーティスト/社会的信用/制作環境 」
※森弘治は展覧会準備でオーストラアに滞在中のため、当日可能であればスカイプで参加します
14:00 休憩/オープンマイク
 *
14:30 阿部純×濱野智史「ネットワーク/お墓/メディア」
16:00 休憩/オープンマイク
 *
16:30 内沼晋太郎「中目黒/電子書籍/ソーシャルストリーム」
18:00 休憩/オープンマイク
 *
18:30 井上文雄×佐藤李青×住友文彦「関与/関係/関知」
20:00 休憩/オープンマイク
 *
20:15 ディスカッション
 *
22:00 終了

<参加費>
1,500円(1ドリンクオーダー)

<割引>
予約:1,000円(1ドリンクオーダー)※前日までにご予約ください
終日:500円(1ドリンクオーダー)※終了時にキャッシュバック

<注意事項>
Ustreamの配信の予定はありません。→ 16:30-18:00はあります。
食べ物の持ち込みは自由です。

【 プロフィール 】
毛原大樹|Hiroki Kehara
1982年東京生まれ。都市に存在している"あたりまえ"なもののわずかな違和感に注目し、その背景を探るべく作品化する。主な展覧会に、「都市のエフェクト」(2009/ヒロミヨシイ)、「BankArtlife2」(2008/BankArt Studio NYK)、「On The Turn」(2007/ヒロミヨシイ)、オープンハウス展(2007/曽我部邸)、「都市のカタログ」(2007/ギャラリー58)。自由ラジオ局コジマラジオの発起人。
小泉元宏|Koizumi Motohiro
東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程(日本学術振興会特別研究員)、ロンドン芸術大学トランスナショナルアート研究所客員研究員。専攻は、文化の社会学、現代芸術論。社会における今日の文化、特に「芸術」の立ち位置を、フィールド調査など社会学・文化研究の方法論から研究している。現在の研究テーマは、人々の関係性構築を目的として行われる「社会と関わる芸術」の日本や英国での展開と、その背景としての政治・社会史について。近著論文に「社会的価値の創出と文化活動に関する分析:現代アートによる「社会と関わる芸術」への検討から」(『文化経済学』第7巻1号、2010年)など。
星野太|Futoshi Hoshino
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専攻は美学、表象文化論。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築』(鹿島出版会、2006年)、論文に「感性的なものの中間休止」(『超域文化科学紀要』第13号、2008年)、「表象と再現前化」(『表象』第3号、2009年)、「パトスに媒介されるイメージ」(『表象文化論研究』第8号、2009年)など。
http://starfield.petit.cc/
Artists' Guild|アーティスツ・ギルド
アーティストによる、アーティストのための会員制芸術支援システムです。会員はプロフェッショナルに活動しているアーティストによって構成されます。アーティストの活動環境向上を目的としますが、労働組合ではありません。表現活動に必要不可欠な「機材」を活動の中心に据え、新しい芸術支援の可能性をアーティスト自ら模索する社会実験の一形態です。
http://artistsguild.sakura.ne.jp/frame2.html
阿部純|Jun Abe
1982年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程。専攻はメディア論、メディア文化史。墓や記念碑など、都市の記憶装置のありようについて、メディア論の観点から研究している。現在の研究テーマは、記憶メディアと意匠:近現代日本歴史観に関する文化史的研究。
濱野智史|Satoshi Hamano
1980年生まれ。株式会社日本技芸リサーチャー。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員を経て現職。専門は情報社会論。特にウェブサービスアーキテクチャ分析を中心的に手がける。著書に『アーキテクチャの生態系』(NTT出版,2008年)、主な論文に「ニコニコ動画の生成力」(『思想地図vol.2』NHK出版,2008年)など。近刊に、東浩紀との共編『ised 情報社会の倫理と設計』(倫理研・設計研の二冊組,河出書房新社)。
内沼晋太郎|Shintaro Uchinuma
numabooks代表/ブック・コーディネイター/クリエイティブ・ディレクター。1980年生まれインターネット育ち。一橋大学商学部商学科卒。国際見本市主催会社にて出版関連のイベントを担当後、2ヶ月で退社。フリーターとして千駄木往来堂書店スタッフなどをしながら、2003年、本と人との出会いを提供するブックユニット「book pick orchestra」を設立。2006年末まで代表をつとめ、後に自身の「本とアイデア」のレーベル「numabooks」を設立。ブック・コーディネイターとして「TOKYO HIPSTERS CLUB」「HANSEL&GRETEL」(共に株式会社ワールド)、「TOKYO CULTUART by BEAMS」(株式会社ビームス)などのセレクトショップで販売する書籍のコーディネイトを中心に、書籍売り場やライブラリのプロデュース、本にまつわる企画や作品制作、書店や出版社のコンサルティング電子書籍関連のプロデュースなどを手がける。最近の事例に、カフェにおけるドリンクと文庫本のセットメニュー「文庫本セット」(spiral/株式会社ワコールアートセンター/2009)、中身の見えない文庫本コーナー「覆面文庫本」(ヴィレッジヴァンガード新宿マルイカレン店/2009)など。飯田竜太、施井泰平と共に、アーティストユニット「森」としても活動。展示に「numabooks CAP BOOK MARKET」(gallery ROCKET/表参道/2008)など。クリエイティブ・ディレクターとしては、紙媒体、デジタル媒体、イベントやショップなどのリアルスペースを横断するプロジェクトが得意。2007年、恵比寿にサロンスペース「EAT by tokyo delicious」をオープン。2009年、東京に「磁場」をつくるトークプロジェクト「MAGNETICS」を始動。2010年、iphone/ipad用読書共有アプリ「readshare」を6月公開予定で開発中。その他最近の関心領域は、パーティ、食、睡眠。2009年12月から、株式会社太洋社(出版取次)社外ディレクター。著書に『本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本』(朝日新聞出版/2009)、著作に「拡張する本――本の未来と出版業界の未来にまつわる現場報告」(早稲田文学増刊『wasebunU30』所収、『マガジン航』に再掲/2010)など。
http://numabooks.com
佐藤李青|Risei Sato
1982年宮城県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻博士課程(文化資源学)。小金井アートフル・アクション!実行委員会事務局長。現在は今年6月のオープンに向けて「小金井アートスポット シャトー2F」を準備中。
住友文彦|Fumihiko Sumitomo
1971年生まれ。キュレーター。これまでおこなった展覧会に韓国、中国、日本のアーティストが参加した「アウト・ザ・ウィンドウ」展(国際交流基金アジアセンター/2004)、戦後の美術から最新の動向までの取り組みを取り上げた「Possible Futures:アート&テクノロジー過去と未来」展(ICC/2005)、日本の現代美術を紹介する展覧会として「美麗新世界」(中国/2007)、「川俣正[通路]」展(東京都現代美術館/2008)などがある。昨年はヨコハマ国際映像祭のディレクターに就任。今年は、メディアシティソウル2010の共同キュレーターをつとめる。また、リクリット・ティラヴァニャに関する「身体の贈与」(『表象のディスクール6 創造』、東京大学出版会、2000年)、「映像の中へ」(『21世紀の出会い?共鳴、ここ・から』、金沢21世紀美術館淡交社、2004年)、「複雑で便利な時代と見えなくなるアート」(『21世紀における芸術の役割』未来社、2006年)、「キュレーターになる」(フィルムアート社、2009年)などの共著がある。

http://ca-mp.blogspot.com/2010/05/100522.html

SUKIMA TOKYO12

http://www.sukimamix.com/

2010/05/22(Sat)
@青山蜂
GUEST ACT:
◇タカラダミチノブ(ROMZ/Honcho Sound)
haiiro de rossi with blue buggy hool re:gunz(SLYE Records)
◇CHAMOIS(Genius P.J's)
◇Dabit
◇MRKSK(communication!/ELECTRONIC MASSAGE/THERE IS A LIGHT)

DJs:
DJ SHUNYA
DJ KENTY
OMOTE
MOTOK
威blue
333
ALLIE
Carita
Sugihara The 3rd
DJ Uchiage
Masa-chu-sets
Punch
BJDEEJ

VJ:
STOP MAKING SENSE
料金:
(フライヤー持参)¥1,500(1ドリンク付き)
(当日)¥2,000(1ドリンク付き)

※先着100名様にMIX CDをプレゼント。

◇タカラダミチノブ(ROMZ/Honcho Sound) 
[Profile] 
'79年横浜生まれ。就職氷河期を横目に、音楽の名の下に進んで道を踏み外した黄金のロストジェネレーション。10代からバンドなどでの音楽活動を始め、'02年に地元の仲間であるやけのはら、MR.MELODYらとのパーティー"HEY MR.MELODY"のスタートを期に本格的にDJ活動開始。SHIRO THE GOODMAN磯部涼がA&Rを務める音楽団体『HONCHO SOUND』のメンバーであり、時代、ジャンル関係なくオール・イン・ザ・ミックスでまとめるDJ。'04〜'06とRAW LIFEに3年連続で出演し、その斬新さと的確なMIXで毎年会場を湧かせる。'05年11月にHONCHO SOUNDよりMIX CDをリリース。'07年4月にリリースしたP-Vineのコンピレーション[V.V. Fast?]の監修とオマケMIX CDを制作。'07年7月にROMZのコンピレーション[TRICK POP]に参加。同年10月にRambling Recordsよりリリースのボサノバ・カヴァー集[Canary] のリミックス集[POP UP!!]に参加(後に12インチでもリリース)。'08年6月に異色レゲエMIXシリーズ[STRICTLY ROCKERS]からMIX CDをリリース。11月にRUB-A-DUB MARKET、櫻井響などを擁するレーベルPART2STYLEのコンピレーション[STRICTLY DANCING MOOD Vol.1 -FUTURE RAGGA SESSIONS-]に櫻井響のリミックス曲で参加し、2009年7月には同曲の7インチをリリース。東高円寺GRASSROOTSや地元横浜のBar MOVEでのレギュラーをはじめ、東京、横浜を中心に日本各地でプレイ中。今後もMIX CDやリミックス、音源制作予定など活動の幅を拡げている。 
http://ttkkrrdd.blog117.fc2.com/ 

◇haiiro de rossi with blue buggy hool re:gunz(SLYE Records) 
[Profile] 
-haiiro de rossi-
MC BATTLEやSPOKEN WORDS等の大会の上位入賞に加え、2007年のShing02とのシングルのHITで早くも注目の的となった天才トラックメイカーEccyにその才能を見い出され、Eccyからの数々の楽曲提供やFUJI ROCK FESTIVALでの共演などを経て、21歳からSLYE RECORDSに所属。 自身の以前から所属しているcrew、Rainy Channel Posseでの活動も注目され、500枚限定で自主配布したDEMO CDも希望者が殺到し、驚異的なSPEEDで配布が終了。そのDEMOがリスナーからの好評にも増して業界人から非常に高い評価を受け、更に噂が噂を呼ぶ。また、2007年12月発売のEccyのアルバム「Floating Like Incense」にも客演参加。そしてその曲『blue bird classic』がi tune music storeでシングルオブザウィークに選ばれ30,000以上ダウンロードされた。Jazzから強くインスパイアされたSTYLEに日本人離れしたその独特なラップや唯一無二の 感性に目をつけた数々の有名Track Makerとの共演の実現やオファーが絶えず正にこれからに最も注目されているMCの一人である。 2008年10月に発売となったhaiiro de rossiの1stアルバム『True Blues』はFat JonやOlive Oil、Eccy、Michitaなどのビートメイカーが参加したこともあり大きな話題となりシーンに大きな話題を投じることになった。その後Fuji Rock 09へ出演そして数々の客演をこなし、いよいよ6月には2ndフルアルバムのリリースが決定!そのアルバムに先駆けて昨年12月にはシングル"True Blues/Blues Of Blue.Ep"を発表し、さらなる注目を集めている。 
http://ameblo.jp/haiiro-de-rossi/ 

◇CHAMOIS(Genius P.J's) 
[profile] 
95年頃よりラップグループ「JBS」メンバーとして、また6MC 2DJ(KAN現MSC、CHU現インナーサイエンス、KAMEN-B、DJ ARAKEN、KAZZ現chamois他3名)のクルー「GRAND MIND」の実質上のフロントマンとして活動。活動初期からソロ作品の制作も積極的に始め、ラジオ番組「HIP HOP NIGHT FLIGHT」内「デモトピア」のコーナーでもそのソロ作が紹介されるなど、精力的に活動を展開する。紆余曲折を経て、グループ、クルーの実質的な活動停止後の2001年「chamois」プロジェクトを発足。現場の当事者以外の介入/主導による商業化を最優先にされたシーンを横目に都内に潜伏。ひたすらリリックを練り続け都内各クラブの不定期ライブ活動をこなしつつ2001年8月にはONE OWNER RECORDSよりINNER SCIENCEの12inch SINGLE「Cardamine/CLEARED EP」に収録の「TRANSPARENCE」参加。2002年3月にWENOD限定で発売されたCDRコンピレーション「Rectangler Solid ep」への参加を経て、2002年8月にはアルバム「TRANSPARENCE」をもとにONE OWNER RECORDSよりリリース。ただ今セカンドアルバムを製作中。

公開対談「10年代の教養―大学が迷走する時代に」
5月22日(土)14:00-17:00 東京外国語大学 大学会館二階大集会室
萱野稔人津田塾大学)×西山雄二(首都大学東京
事前予約制

東京外国語大学サークル現代思想研究会

第3回芸術係数ダイアローグは藤村龍至氏をお迎えして開催します!

芸術係数ダイアローグは、毎回一つのテキストを選んで、作者と読者/鑑賞者との対話の機会をテキストを介して提供する企画です。2010年3月から一年間、10回にわたって10人の講師を招いて開催する予定です。そのような対話の連続を通じて、現在のアートを巡る言葉のありようを見出したいと思っています。

対話のための共通の基盤として、参加する皆さまには基本的に事前にテーマとなるテキストを読んでいただくことを参加の条件とさせていただきます。

第3回は、「批判的工学主義」、「超線形設計プロセス論」で知られ、最近では共著『地域社会圏モデル』(INAX出版)所収の「都市2.0モデルに向けて」でそのコンセプトを都市設計理論にも発展させている気鋭の建築家、藤村龍至氏をお迎えします。
今回テーマとして取り上げるテキストは思想地図vol.3に所収の藤村氏のコンセプトの核となる思考を含むものです。

講師プロフィール:
藤村龍至 1976年東京生まれ。藤村龍至建築設計事務所代表取締役東洋大学講師、東京理科大学非常勤講師。TEAM ROUNDABOUT共同主宰。「批判的工学主義」「超線形設計プロセス論」を提唱。主要作品:「UTSUWA」(2005)、「BUILDING K」(2008)。主な著書に『1995年以後』(2009/編著)、『地域社会圏モデル』(2010/共著)がある。最近ではWEBマガジン『ART and ARCHITECTURE REVIEW』創刊や展覧会のキュレーションなど活動の幅を広げている。

第3回芸術係数ダイアローグ

「グーグル的建築家像をめざして-「批判的工学主義」の可能性」(『思想地図vol.3』所収)を読む

講師=藤村龍至(建築家)
テキスト=「グーグル的建築家像をめざして-「批判的工学主義」の可能性」(『思想地図vol.3』所収)
日時=2010年5月22日(土)19:00より
入場料=一般1,000円 学生=500円
定員=30名(予約制)
会場=中央区ハイテクセンター(京華スクエア2階)
〒104-0032
東京都中央区八丁堀三丁目17番9号 京華スクエア2階
東京メトロ日比谷線 八丁堀駅 A3出口 徒歩1分
JR京葉線 八丁堀駅 A3出口 徒歩1分

http://gjks.org/?p=141

「シンポジウム:戦後教育学理論への批判と継承をめぐって」のご案内 5/22(土)13:30〜
シンポジウム:
戦後教育学理論への批判と継承をめぐって
──ポストモダンの教育議論を視野において堀尾理論継承の視点を考える──

期日:5月22日(土曜日)
時間:午後1時30分から6時まで
会場:全国教育文化会館3階
内容:発題「シンポジウムのねらい」

・発題

佐貫浩民研運営委員・『人間と教育』編集長・法政大学

・報告

後藤道夫氏(都留文科大学・哲学)
田中昌弥氏(都留文科大学・教育学)
岩川直樹(埼玉大学倫理学)・・・・・

・コメント

児美川孝一郎(民研運営委員・法政大学)
世取山洋介(新潟大学
田中孝彦(都留文科大学・民研研究委員)

・討論

・まとめ

主催団体HP
民主教育研究所

のんびりゆっくり : 「シンポジウム:戦後教育学理論への批判と継承をめぐって」のご案内 5/22(土)13:30~

5/22 ABC本店 『欧文組版組版の基礎とマナー』(美術出版社)刊行記念 「学生、30歳以下のデザイナー向け欧文組版の基礎講座」 講師:高岡昌生

http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_201005/_30_522.html