河村書店

人文系イベント紹介サイト

メディアと流通の機能

坂口恭平 feat.佐々木中 ” UNIVERSITY “
Meets Raw Intelligence
2010年5月23日(日)
坂口恭平 ” UNIVERSITY ”
open 18:45/start19:00  
admission 1200yen ※予約不要、当日受付のみ。

resident VOICE:坂口恭平 Kyohei SAKAGUCHI  http://www.0yenhouse.com/
guest VOICE:佐々木中 Ataru SASAKI  http://www.atarusasaki.net/

VISION:IPPI http://www.ippi.jp

UNIVERSITY website

http://www.atarusasaki.net/blog/?p=195
リトルモア地下 | もよおし

今日マチ子『センネン画報その2』発売記念ワークショップ
2010.4.30/コミック/編集部・野口

マチ子サロンVol.1
〜センネン画報の文法教室〜

マンガ家・今日マチ子先生と一緒に「センネン画報」の1ページを描く、1日限りのスペシャルイベントを開催します。ゆっくり、のんびり、『センネン画報』のような1ページマンガを完成させましょう。お気に入りの画材を持って、みんなで「センネン画報」を一緒に描いてみませんか?

【場所】iiD世田谷ものづくり学校(教室)
【日時希望】2010年5月23日(日)開場13:00〜開演13:30〜終了予定時間15:30
【参加者】マンガ家・今日マチ子
【guest】作家・文筆業・松田青子 デザイナー・川名潤(PriGraphics)
【定員】40名
【参加費】2000円
【ご用意いただきたいもの】
・筆記用具(鉛筆・消しゴム・油性ペン)
・お気に入りの画材や色鉛筆等をお持ちでしたら、ご持参くださいませ。
・5月13日発売の『センネン画報 その2』
タイトルと、コマの描かれた白い用紙は当日こちらでご用意します。
【エントリー方法】
太田出版のメールによる受付(ent@ohtabooks.com)
受付開始2010年5月4日〜5月14日まで
参加していただく方には2010年5月18日までにメールにてお知らせいたします。
エントリー期間内で応募のあった方の中から選考させていただきます。
【特記事項】
・お一人のご応募につき一名様のみ受付。
・少人数制のため、当日確実に来られる方のみご応募ください。
・小学校6年生以上。
・お子様連れの方はご遠慮ください。
・絵が苦手でも大丈夫です。

●応募時の必要事項(下記の必要事項を明記の上、メールent@ohtabooks.comにてご応募ください)
件名は必ず【マチ子サロン申し込み】としてください。
名前/住所/年齢/職業/「センネン画報」の感想(単行本『センネン画報』・WEBで連載中の『センネン画報』の感想など)/今日マチ子先生へメッセージ

【プロフィール】
今日マチ子
マンガ家。東京都出身。東京藝術大学卒。WEB『みかこさん』を連載中。著書は『センネン画報』(太田出版)、『みかこさん』(講談社)ほか多数。現在もブログで『センネン画報』を連載中。http://juicyfruit.exblog.jp/

【ゲスト・プロフィール】
松田青子
作家・文筆業。兵庫県出身。『ユリイカ』2月号にエッセイが掲載。『文化系女子のための少女漫画案内』(mille books)で渡辺ペコ氏と対談。今日マチ子先生とはプライベートで一緒に遊びに行くお友だち。

川名潤デザイナー。PriGraphics所属。『センネン画報』『センネン画報 その2』のブックデザインを担当。『ダ・ヴィンチ』『マンスリー・よしもと』のADをつとめる。手掛けた単行本は多数。

今日マチ子『センネン画報その2』発売記念ワークショップ - 太田出版

トークイベント 〈ミニコミ2.0〉〜メディアと流通の機能〜

会場 :大田区産業プラザPiO 6F C会議室
日程 :5月23日(Sun)
OPEN/START 13:50/14:10 ※要予約(http://kai-you.net/order/index.html
入場料:800円(『界遊004』とのセットの場合は1700円)
定員 :55名

【対談】
市川真人(『早稲田文学』プランナー/批評ユニット「前田塁」)×西田亮介(「.review」発起人/独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー)
司会:武田俊(KAI-YOU代表)

http://kai-you.net/event/2010/04/523.html

「第十回文学フリマ」                   
日時 2010年 5月23日(日)
時間 開場11:00〜終了16:00   
会場 大田区産業プラザPiO(京浜急行本線 京急蒲田駅 徒歩 3分、JR京浜東北線 蒲田駅 徒歩13分)
ブース V-11 『.review』+V-12 KAI-YOU 合体出店
販売 『界遊004』先行販売 ※文フリ特別価格として、販売価格は1000円といたします。
また当日は、合体申請をしております.review様のパッケージ版とのセット価格もご用意いたしますので、そちらもよろしくお願い申し上げます。

京都精華大学国際マンガ研究センター 学術シンポジウム
マンガ×ミュージアム脱限界論−マンガ表現規制問題をめぐって−

マンガを扱う施設が全国に次々誕生し、注目を集める昨今、マンガと社会との関わりはどのように変わりつつあるのでしょうか。このシンポジウムでは、マンガに対する新たな表現規制として論議を呼んでいる「東京都青少年の健全な育成に関する条例」改正案について、マンガ研究や人文学、美術史学やジェンダー研究などの立場から論じ、マンガと社会の関わりについて、そこで大学やミュージアムが果たす役割について考える手がかりとします。
日時 2010年5月23日(日) 13:30〜17:00
会場 京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
料金 無料
ミュージアムへの入場料は別途必要です
定員 200名
申込方法 事前申込不要、先着順
出演者
(五十音順) 伊藤剛氏(マンガ評論家/東京工芸大学芸術学部マンガ学科准教授)
斎藤光氏(近現代文化誌・性科学史研究/京都精華大学人文学部教授)
竹宮惠子氏(漫画家/京都精華大学マンガ学部教授)
ジャクリーヌ・ベルント氏
 (美学・マンガ研究/京都精華大学マンガ学部教授・国際マンガ研究センター副センター長)
レベッカ・ジェニスン氏(ジェンダー論/京都精華大学人文学部教授)
司会 吉村和真
 (思想史・マンガ研究/京都精華大学マンガ学部准教授・国際マンガ研究センター研究統括室長)
主催 京都精華大学国際マンガ研究センター/京都国際マンガミュージアム

http://www.kyotomm.jp/event/lec/manga_hyogen.php