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「ルイス・ブニュエルの全貌」

巖谷國士氏講演会のご案内
東京都庭園美術館平成26年中のリニューアルオープンに向けて、休館中も様々な普及事業を通じて美術館活動を行っております。本年の秋開館30周年を迎えるにあたり、同じ港区白金台の地で学院創立150周年を迎えた明治学院大学に会場提供のご協力をいただき、講演会を開催いたします。


演題:「森・庭園・建築―戦前のモダニズム
講師:巖谷國士氏(明治学院大学名誉教授)
日時:2013年10月19日(土)15:00-17:00(開場14:30〜)


主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館
共催:明治学院大学


会場:明治学院大学(東京都港区白金台 1-2-37) 
白金キャンパス パレットゾーン白金2F アートホール
東京メトロ南北線都営地下鉄三田線「白金台」駅2番出口徒歩約7分ほか)


参加費:無料
定員:150名(事前申込制・先着順)


受付方法:電子メールまたはFAXで(1)お名前(ふりがな)
(2)メールアドレスもしくはFAX番号
(3)電話番号(昼間に繋がる連絡先) (4)年齢を明記して
下記までお申し込みください。
E-mail: info@teien-art-museum.ne.jp Fax: 03-3443-3228

受付開始:2013年9月17日(火)〜
※受付後、結果は追ってご連絡致します。


〔申込み・お問い合わせ先〕
〒108-0071 東京都港区白金台 5-21-9 東京都庭園美術館 事業企画係 講演会担当
Tel: 03-3443-0201/ Fax: 03-3443-3228


http://www.teien-art-museum.ne.jp/news/#iwaya

芸術係数プレゼンツ:「ア・ワールド・ピクチュア」展ギャラリートーク
日 時:2013年10月19日(土)15:00-
入 場:500円
出 演:辻憲行(芸術係数)+展覧会参加作家
主 催:芸術係数
協 賛:株式会社リコー、HappyPrinters原宿
協 力:EARTH+GALLERY、CASHI、ミキリハッシン
会 場:EARTH+ GALLERY(アースプラスギャラリー)
住 所:〒135-0042 東京都江東区木場3-18-17 1F
アクセス:
東京メトロ東西線 木場駅3番出口から徒歩7分
東京メトロ東西線都営地下鉄大江戸線 門前仲町駅1番出口から徒歩10分
東京都現代美術館から東西線木場駅方面へ徒歩10分


http://gjks.org/?p=3063

ルイス・ブニュエル

ルイス・ブニュエル

「Espace Biblioエスパス・ビブリオ)」オープニング記念イベント!
ルイス・ブニュエル』(作品社)刊行記念
四方田犬彦トークショールイス・ブニュエルの全貌」


現代映画の巨匠のひとりであるルイス・ブニュエル。その名声にかかわらず、その作品は充分に見られ語られて来たとは言い難い。
ブニュエルに傾倒して30余年の著者が謎に秘められた映画作家の魅力を語り尽くします。乞うご期待!


[日時]2013年10月19日(土)15:00〜17:00(14:30開場)


[参加費]1,500円(当日精算)


[予約制]メール(biblio@superedition.co.jp)または電話(Tel.03-6821-5703)にて受付。


●メール受付:件名「四方田犬彦トーク希望」にてお名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。おって返信メールで予約完了をお知らせいたします。


※定員70名様


※お席確保ため、イベント1週間前から当日(10/12〜10/19)のキャンセルは、キャンセル料(1,500円)が発生します。予めご了承ください。また定員に達し次第、キャンセル待ち番号のご案内となります。お席をご案内できる場合のみ、イベント前日午後5時まで随時ご連絡させていただきます。


[会 場]ESPACE BIBLIOエスパス・ビブリオ)
(〒101-0062 千代田区神田駿河台1-7-10 YK駿河台ビルB1F)
地図→http://goo.gl/maps/uIPqv


協力:作品社


ゲストプロフィール:
四方田犬彦(よもた・いぬひこ)
1953年生。映画批評家比較文学者。ソウルの建国大学校に始まり、コロンビア大学ボローニャ大学、テルアヴィヴ大学などで客員教授、客員研究員を務め、東洋大学講師、明治学院大学教授を歴任。主として映画史の教鞭を執った。言語表現と映像、音声、料理、都市といった領域で批評活動を行なう。著書は百冊を越えるが、主なものとして『見ることの塩』『女神の移譲』(作品社)『磨滅の賦』『大島渚と日本』(筑摩書房)『書物の灰燼に抗って』(工作舎)がある。またサイード、ダルウィーシュ、パゾリーニの翻訳がある。齋藤緑雨文学賞サントリー学芸賞伊藤整文学賞桑原武夫学芸賞講談社エッセイ賞などを受けた。


書籍情報
ルイス・ブニュエル
著者:四方田犬彦
出版社:作品社
シュルレアリスムと邪悪なユーモア。ダリとの共作『アンダルシアの犬』で鮮烈にデビュー。作品ごとにスキャンダルとセンセーションを巻き起こした伝説の巨匠。過激な映像と仮借なき批評精神を貫いたその全貌を解明する。
A5判上製680頁
定価:本体4800円(税別)


http://www.superedition.co.jp/blog/2013/09/10-4.html

ほびっと 戦争をとめた喫茶店-ベ平連1970-1975 in イワクニ

ほびっと 戦争をとめた喫茶店-ベ平連1970-1975 in イワクニ

「歩く学問」の達人

「歩く学問」の達人

「古本の時間 きつねの遠足」内堀弘さん×石田千さんトーク&サイン会開催!!
投稿日:2013年9月24日


「読書のこと、古本のこと、中川六平さんのこと」
(出演者:内堀弘さん、石田千さん)


開催日時:10月19日(土)15:00〜17:00(開場14:30)
開催場所:神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き)
店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「内堀さん石田さんイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。
電話 03-3291-5181 ※当日13:00より1階総合カウンターにて受付を行います。


http://www.tokyodoshoten.co.jp/blog/?p=5374

古本の時間

古本の時間

きつねの遠足

きつねの遠足

昼田とハッコウ

昼田とハッコウ

10/19 SAT
山崎ナオコーラ×
笈入建志×村田沙耶香
〜本を出す理由、本を売る理由 〜
『昼田とハッコウ』
講談社)刊行記念

山崎ナオコーラさんの新刊『昼田とハッコウ』は、地域密着型の「町の本屋さん」が舞台。決して大きくはないけれど、地元に愛され独自の魅力を持つ本屋さんを盛り立てる、青年二人の物語です。
この本の刊行を記念して、山崎さんと、東京・千駄木の「町の本屋さん」往来堂書店店長の笈入建志さん、作家の村田沙耶香さんをお迎えしてトークイベントを行います。
町の本屋さんの楽しみ方、作家と本屋さんの関係、小説の内容など、存分に語っていただきます。
http://nao-cola.cork.mu/


出演 _ 山崎ナオコーラ(作家)
笈入健志(往来堂書店店長)
村田沙耶香(作家)
開催日時 _ 15:00〜17:00 (14:30開場)
場所 _ 本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料 _ 1500yen + 1 drink order


http://bookandbeer.com/blog/event/20131019_booktalk/

幸福の胸のウチ

幸福の胸のウチ

10/19 SAT
香山リカ×ペヤンヌマキ
生きづらい女の道を
ポジティブに乗り切る幸福論
「ブス」と呼ばれる恐怖、独身でいることの不安、親戚からのプレッシャー、「惨めなおばちゃん」と思われる恐怖…。この生きづらい女の道をポジティブに乗り切るには?

『たたかえ!ブス魂』を刊行し、AV監督として、また「ブス会*」主宰として活動されているペヤンヌマキさんと、『幸福の胸のウチ』を刊行し、精神科医として活動されている香山リカさんのお二人に、ご自由に語っていただきます。

18:30 開場
19:00〜20:00 香山さんとペヤンヌさんのトーク
20:00〜20:10 休憩
20:10〜20:40 お客様からの質疑応答
20:40〜21:00 サイン会

出演 _
香山リカ  (精神科医
ペヤンヌマキ(AV監督/劇団「ブス会*」主宰/脚本・演出家)
開催日時 _ 19:00〜21:00 (18:30開場)
場所 _ 本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料 _ 1500yen + 1 drink order


http://bookandbeer.com/blog/event/20131019/

次回の士気の集い115回講演会は
財務省 高田英樹先生講演会
社会保障と税の一体改革〜なぜ消費税引上げが必要なのか〜」になります。

2012年8月に成立した税制抜本改革法は、消費税率を2014年4月に8%、2015年10月に10%へと引き上げることを規定しています。一方、社会保障制度についても、本年8月の社会保障制度改革国民会議報告等に沿って改革を進める方向となっています。
こうした改革はなぜ必要なのか。そして、これらの改革で「十分」なのか。政策担当者が正面から議論します。

今回は現役の財務省官僚の方による、他ではなかなか聞く事の出来ない特別の講演会となっております。
宜しければお越し下さいませ。

どうぞ宜しくお願いします。

 士気の集い 千田 拝


財務省 高田英樹先生講演会
社会保障と税の一体改革〜なぜ消費税引上げが必要なのか〜」

【日 時】 平成25年10月19日(土) 14時 〜16時30分(開場:13時40分)
【会 場】 文京区民センター3階 3−C会議室(文京シビックセンター向かい側)
 東京都文京区本郷 4-15-14 Tel:03-3814-6731
    交通:都営三田線大江戸線春日駅」A2出口から徒歩10秒、
        東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅」6番出口から徒歩3分
【参加費】 事前申込:1000円、当日申込:1500円
       事前申込の学生:500円、高校生以下無料
【懇親会】 17時〜19時頃 参加費:事前申込3500円 (事前申込の学生3000円)
                      当日申込4000円 (当日申込の学生3500円)
【申込先】 10月18日23時迄にメール又はFAXにて(当日受付も可)(懇親会は10月17日 23時迄)
 ★当日は混雑が予想される為 事前申込の無い方の入場は講演10分前とさせて頂きます★
【主 催】  士気の集い・青年部 千田宛て http://blog.goo.ne.jp/morale_meeting
              FAX 03-5682-0018 E-mail:morale_meeting@yahoo.co.jp
【次回講演会予定】
 10月26日(土) 14時〜 元戦艦大和乗組 都竹卓郎先生講演会「大和艦橋から見たレイテ沖海戦 第一部」
 11月16日(土) 夜間 元駐ウクライナ大使 馬渕睦夫先生講演会「国難と平成版『国体の本義』」
 11月30日(土) 夜間 産経新聞ワシントン駐在編集特別委員兼論説委員 古森義久先生独演会

「福島から見える未来:事業と社会貢献を両立させる、企業の新たな取り組み」シンポジウム 参加申し込みフォーム

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【シンポジウム】福島から見える未来:−事業と社会貢献を両立させる、企業の新たな取り組み−2013年10月19日(土)14時〜17時(13時30分開場)=========================================


これまでの企業と被災地の関わり方といえば、被災地のニーズに対して企業のリソースを提供するといった、いわゆる復興を「支援」するための介入が一般的でした。それらは重要な役割を果たしてきましたが、他方で被災地は「課題先進地」とも呼ばれており、未だ世界が直面していない「未来の課題」を先駆けて経験できる、チャレンジングなフィールドと捉えることもできます。世界に先駆けて被災地の課題に取り組み、解決のための視座を得ることは、復興を押し進めるだけでなく新産業、あるいは、新事業を創りだすためのビジョンをも与えてくれます。今回のシンポジウムでは、いわゆる復興支援や原発問題などについて討論を重ねるのではなく、「課題先進地」としての福島に焦点を当て、企業と被災地の創造的な関わり方を探求することを目的とします。シンポジウムの前半では、最前線で活躍する複数のゲストによる話題提供を行います。後半では、参加者みなさんから出していただいた質問をもとに、ゲスト登壇者によるパネルディスカッション形式で議論を深めていきます。企業において、CSRや社会貢献に限らず、広く新規事業に関わっている方のご参加をお待ちしております。※本シンポジウムは、福島大学うつくしまふくしま未来支援センターに所属する開沼博をプロジェクトリーダーとして今年度からスタートした、「福島学構築プロジェクト」の一環として開催します。本プロジェクトは「福島の人々・2000人インタビュー」を中心に、福島に住む人や住んでいた人、あるいは福島に何らかの形で関わっている人の語りを集めアーカイブしながら福島の現状と課題をあぶり出し、復興について考えるベースをつくることを目的としたプロジェクトです。

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■登壇者

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ゲスト/藤沢 烈 Retsu Fujisawa一般社団法人RCF復興支援チーム代表 。一橋大学卒業後、バー経営、マッキンゼーを経て独立。「100年続く事業を創る」をテーマに講演・コンサルティング活動に従事。創業前の若者に1億円投資するスキームを企画運営し、話題を呼ぶ。「雇われ経営参謀」として500人以上の経営・企業相談を受けてきた。2011年3月11日の東日本大震災を機に、コンサルティングは休止。震災復興を支援する一般社団法人RCF復興支援チームを設立。復興庁政策調査官も務める。


ゲスト/市川 博久 Hirohisa Ichikawaアクセンチュア株式会社 ITアウトソーシングパートナー。1997年入社以来、大手企業の基幹系システム導入プロジェクトを中心に、技術基盤構築、運用業務の設計導入コンサルティングに従事。2007年には新規事業となるインフラストラクチャ・アウトソーシング部門を設立し、数年でアクセンチュアの主要事業の一つとして成長させる。2010年からは同社が全世界で取り組むCSR活動「コーポレイト・シチズンシップ」の中核テーマ「Skills to Succeed」の「若年層の就業力強化チーム」責任者としても活躍。プロボノという概念を超え、成果に対するコミットに基づき、複数のNPOとの協働を推進している。2012年公益財団法人日本ユースリーダー協会より、若者力大賞『ユースワーカ支援賞(団体部門)』を企業として初めて受賞。「福島学構築プロジェクト」


プロジェクトリーダー/開沼 博 Hiroshi Kainuma福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、 同博士課程在籍。著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)など。現在、現状調査を踏まえた、地理的条件や被災程度に応じた産業振興、汚染地域での農業再生などのモデルの構築、またシンポジウムや他の研究機関、マスメディアとの連携をはかり国内外に研究成果を発信していく「震災復興学」の構築を目指す。その「震災復興学」生成の一環として「福島学構築プロジェクト」を進めている。


コーディネーター/伊達 洋駆 York Date神戸大学大学院経営学研究科で研究を進めながら、社会科学系の産学連携を推進・支援するリエゾン組織、株式会社ビジネスリサーチラボを経営。企業間のコラボレーションに関して研究と実践を進めている。


ファシリテーター/安斎 勇樹 Yuki Anzai東京大学大学院 学際情報学府 山内研究室(学習環境デザイン論)在籍。 商品開発、人材育成、組織開発などの産学連携プロジェクトに取り組みながら、 創造性育成のためのワークショップの実践と評価の方法について研究している。

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■ プログラム--------------------------------------
14:00-14:30本シンポジウムの趣旨説明
14:30-15:45
話題提供(1)『震災前後の福島』(福島学リーダー/開沼 博)
話題提供(2)『(仮)企業が福島に関わる意義』(ゲスト/RCF代表 藤沢 烈 氏)
話題提供(3)『(仮)福島との関わり方』(ゲスト/アクセンチュア 市川 博久 氏)
15:45-16:45パネルディスカッション
16:45-17:00ラップアップ

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■ 場所

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場所:ゲンロンカフェ(東京都西五反田1-11-9 司ビル6F)
http://genron-cafe.jp/#access
集合:13:30に開場いたします。13:50までにお越し下さい。

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■ 募集人数

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定員50名となります。お申し込み人数が50名を超えた場合には「抽選」とさせていただきます。

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■ 参加費

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無料

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■ 参加にあたってのご注意

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本シンポジウムの様子は、予告・許諾なく、写真・ビデオ撮影・ストリーミング配信する可能性があります。写真・動画は、福島学構築プロジェクトのメンバーが関与するWebサイト等の広報手段、講演資料、書籍等に許諾なく用いられる場合があります。マスメディアによる取材に対しても、許諾なく提供することがあります。参加に際しては、上記をご了承いただける方に限ります。

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■ 主催・協賛

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【主催】国立大学法人福島大学うつくしまふくしま未来支援センター開沼博研究室

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■ 申し込みはこちらから

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お申込みは以下からお願いします。定員を超える応募があった場合には抽選させていただきます。応募締め切りは【10月12日(土)まで】とさせていただきます。抽選結果は【10月13日(日)まで】に連絡させていただきます。

https://docs.google.com/a/business-research-lab.com/forms/d/1TPbzogNOxYfcvLYuyRPwTvnwqAkiGzyhC25sI2MLtTQ/viewform