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SFサミット―今宵はお祭り

アントニオ・タブッキ 水平線の彼方へ
【シンポジウム】
日時:2013年10月20日(日)10:30〜16:20
会場:イタリア文化会館アニェッリホール

10:30  開会の挨拶:ジョルジョ・アミトラーノ(イタリア文化会館館長)

第一部「タブッキを語る」
10:40〜12:15 10:40 マリア・ジョゼ・ド・ランカストレ(タブッキ夫人)
11:00 アンドレア・バイヤーニ(作家)
11:20 和田忠彦(東京外国語大学教授)
11:40 討論

第二部「タブッキを読む」
13:30〜16:20 13:30 ≪対談≫ 堀江敏幸(作家、早稲田大学教授) いとうせいこう(作家、俳優) 司会:和田忠彦
14:10 澤田直立教大学教授)
14:30 小池昌代(作家)
14:50 休憩
15:10 村松真理子(東京大学准教授)
15:30 花本知子(京都外国語短期大学講師)
15:50 タブッキ作品朗読 *日伊同時通訳付

*日伊同時通訳付
*お申し込み:件名を「タブッキシンポジウム」とし、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込みください。当日は、途中での入退室も可能です。
*入場無料、要予約


http://www.kawade.co.jp/news/2013/10/post-54.html

『アンリ・バルダ 神秘のピアニスト』(白水社)刊行記念
青柳いづみこトークショー「よみがえる十九世紀ヴィルトゥオーゾ


フランス本国では「同世代のピアニストはみな彼を賞賛するのに、その演奏を聴いたことのある人は少ない、神秘のピアニスト」と評され、日本でも、「弾く曲とスタイルによって、何人ものバルダがいる感じ」と言われる多彩な表現力で、多くの音楽家たちから尊敬を集めるアンリ・バルダ。そのバルダの演奏の魅力と、それをはぐくんできた歴史的・地理的な背景、彼をユニークな存在にした一因である十九世紀から現在までのピアノ演奏法の流行の移り変わりまでを、音源と映像をまじえて、青柳いづみこ氏が語り尽くす。


[日時]2013年10月20日(日)
    15:00〜17:00(14:30開場)


[参加費]1,500円(当日精算)


[予約制]メール(biblio@superedition.co.jp)または電話(Tel.03-6821-5703)にて受付。


●メール受付:件名「青柳いづみこトーク希望」にてお名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。おって返信メールで予約完了をお知らせいたします。


※定員70名様


[会 場]ESPACE BIBLIOエスパス・ビブリオ)
地図→http://goo.gl/maps/uIPqv


協力:白水社


http://www.superedition.co.jp/blog/2013/09/10-5.html

内藤正敏×中沢新一 トークセミナー「都市の中の異界」


『アサヒカメラ』と写真誌『IMA』の共催で「都市の中の異界」をテーマに、写真家・民俗学者内藤正敏と思想家・人類学者の中沢新一によるトークセミナーを10月20日(日)に開催します。江戸に開花した落語や怪談、見世物など庶民文化の中の”異界”の構造を読み解き、江戸から東京へ、前近代から近代へとつながる都市の闇に光を当てます。


インフォメーション
【日程】 10月20日(日)
【会場】 有楽町朝日スクエア(東京都千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン11F)
【時間】 14:00-15:30(受付開始13:30)
【定員】 230名
【料金】 3,000円 ※展覧会入場券付き
【主催】 株式会社アマナホールディングス IMA メディアプロジェクト、アサヒカメラ


http://tokyo1970.jp/talk/

「一人」のうらに: 尾崎放哉の島へ

「一人」のうらに: 尾崎放哉の島へ

「『「一人」のうらに 尾崎放哉の島へ』(サウダージ・ブックス)刊行記念トークショー
西川勝さん(臨床哲学者)×植島啓司さん(宗教人類学者)
「一人」への誘い 旅と文学」
MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店



「咳をしても一人」の句で知られ、小豆島で没した放浪の俳人、尾崎放哉の足跡を訪ね、実際に冬の島を歩きながら放哉の「孤独」を想う思索の旅。このたびエッセイ集『「一人」のうらに 尾崎放哉の島へ』を上梓した元看護士の異色の哲学者・西川勝さんと、西川さんが関西大学二部学生時代から師とあおぐ宗教人類学者・植島啓司さんをお招きし、旅について、文学について、「一人」であることの寂しさと悦びについて、お話いただきます。


開催日時:2013年10月20日(日) 開場15:30 開演16:00(17:30終了予定)
開催場所:MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店 7階喫茶コーナー
定員:40名
入場料:1000円(1ドリンク付)

お問い合わせ・ご予約は下記まで
MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店(東急百貨店本店7F)
電話:03-5456-2111
営業時間:10:00〜21:00


http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=2842

日本SF作家クラブ創立50周年記念トークイベント 「SFサミット―今宵はお祭り!!」


日時:2013年10月20日(日)18時より(開場は17時30分)
会場:TOKYO CULTURE CULTURE(東京カルチャーカルチャー
東京都江東区青海1丁目3-11 Zepp Tokyo2F [ Googleマップ ]
お台場 大観覧車の横、Zepp Tokyoの2F
交通アクセス:TOKYO CULTURE CULTURE アクセスマップ
りんかい線東京テレポート駅」より徒歩5分
ゆりかもめ青海駅」徒歩2分/「お台場海浜公園駅」より徒歩10分弱。
入場料:チケットはイープラスにて販売。
前売りチャージ券:2,000円(9月2日(月)午前10時〜)
当日チャージ券:2,500円 (別途飲食代 ビール600円〜、ソフトドリンク390円〜)
イベント詳細Webサイト:日本SF作家クラブ創立50周年記念トークイベント 「SFサミットー今宵はお祭り!!」 TOKYO CULTURE CULTURE:@nifty
出演者
新井素子(第15代会長)
池澤春菜
森岡浩之
若木未生
東野 司(第17代会長)


http://sfwj50.jp/events/2013/08/20131020-tcc-SF-summit.html

辻静雄ライブラリー』復刊記念トークイベント 第3回 辻調塾 in 代官山蔦屋書店 今だから、辻静雄の話をしよう!

脇坂尚シェフ×淀野晃一氏×山内秀文氏2013年10月20日(日) / 蔦屋書店1号館 イベントスペース

復刊ドットコムと代官山蔦屋書店の復刊プロジェクト、
辻静雄ライブラリー全7冊の刊行が7月に始まりました。
代官山蔦屋書店では、それを記念して8月から月1回の予定で、
「辻調塾 in 代官山 蔦屋書店――今だから、辻静雄の話をしよう!」を開催しています。


脇坂尚(わきさか・ひさし)
淀野晃一(よどの・こういち)
山内秀文(やまうち・ひでのり)

〔第3回 辻調塾 in 代官山蔦屋書店〕
日程 2013年10月20日(日)19時〜20時半
場所 代官山 蔦屋書店1号館2階 イベントスペース
定員 先着60名さま
参加条件
  代官山 蔦屋書店店頭またはオンラインストアにて、
  下記対象書籍のいずれかをご購入または参加費1,500円をお支払いいただいた
  お客さまに参加券をお渡しします(お1人様1枚限り)。

 <対象書籍>
  『エスコフィエ ― 偉大なる料理人の生涯』(税込価格1,785円)
  『うまいもの事典』(税込価格1,995円)
  『フランス料理の手帖』(税込価格1,995円)

申込み方法
  代官山蔦屋書店店頭(3号館1階レジ)、お電話(03-3770-2525)、
  もしくはオンラインストア(tsite.jp/daikanyama/ec/)で受け付けています。

オンラインストアでの受付は、10月17日(木)注文分までとさせていただきます。
定員に達した時点で受付を締め切らせていただきます。

■定員
  先着60名様
オンラインストアでの受付は、10月17日(木)注文分までとさせていただきます
開催概要


会期:
2013年10月20日(日)
会場:
蔦屋書店1号館 イベントスペース
開館時間:
19時〜20時半終了予定(18時45分開場)
主催:
代官山 蔦屋書店
協力:
辻調グループ+復刊ドットコム
お問い合わせ:
03-3770-2525(蔦屋書店 3号館1階 料理書フロア)


http://tsite.jp/daikanyama/event/002453.html