<討論会>国民投票をどう考える
日時:2月19日(日)13時半
場所:東京・文京区民センター
(地下鉄春日駅・後楽園駅すぐ)報告:村岡到/河内謙策
参加費:700円
主催:小選挙区制度廃止をめざす連絡会
問合せ:03−5840−8525
『週刊金曜日』協賛
『ニーチェの馬』2月19日(日)公開記念!!
「建築とアートと映画と」をテーマに建築とアートのエキスパートがみた『ニーチェの馬』の魅力を語っていただきます。
ゲスト:五十嵐太郎さん(建築評論家)×保坂健二朗さん(東京国立近代美術館キュレーター)
2月19日(日)13:50の回上映後
イベント情報!! - 『ニーチェの馬』 オフィシャルニュース
シンポジウム『護るべき日本文化とは何か?』
平成24年2月19日(日)
キャンパスプラザ京都 4階第2講義室
(JR京都駅ビル西 ビックカメラ前)
地図→ http://yahoo.jp/Fq2YZh午後5時30分 開会 (午後5時開場)
午後8時15分 閉会予定パネラー
西部 邁 評論家
中野剛志 京都大学大学院准教授
谷田川惣 評論家
司 会
椿原泰夫 当会代表参加費
1,500円参加方法
要申込(250名)。下記のいずれかの方法で、代表者氏名と参加人数をお申込み下さい。
(1)メールでのお申込み
→ mail(at)ganbare-jp.info
(件名は「シンポジウム申込」で)
(2)電話でのお申込み
→ 090-8539-6062(申込専用)お断り:会場でのビデオ撮影・写真撮影・携帯電話の使用・録音などは
固くお断りします。また、進行の妨げとなるような言動のあった場合は
退場していただきます。主 催
京都読書会
頑張れ日本!全国行動委員会 京都府本部
http://www.ganbare-jp.info
http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=202138
精神病理コロック
日時:2012年2月18日(土)15:00-18:45および2012年2月19日(日)9:00-12:35
場所:東京医科歯科大学3号館(2F)医学科講義室
2012年2月19日(日)
8:30 開場
9:00-10:05
角田京子「数の心理学的意味――1と2の数列から3を創ろうとした統合失調症のケース」司会・指定討論:花村誠一(東京福祉大学)
10:15-11:20
渡邉俊之(わたなべメンタルクリニック)「欲望、共同体、スキゾフレニア――「純粋共同体」をテーマに 「猫町」(朔太郎)から「アンチ・オイディプス」を巡る――」
司会・指定討論:内海健(東京藝術大学)
11:30-12:35
十川幸司(十川精神分析オフィス)「フロイトの方法」
司会・指定討論:兼本浩祐(愛知医科大学)
使用言語:日本語
事前登録不要
参加費:3,000円
主催:自治医科大学精神医学教室
http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2012/02/related_event_psychopathology/
総合ナビゲーター・石井光太 ノンフィクション連続講座
ノンフィクションとこの世界
〜私たちは世界をこのように見て、こう切り取ってきた〜開催日時:2月19日(日)14:00 〜 17:30(開場13:30〜)
開催場所:シナリオセンター (東京都港区北青山3-15-14 http://www.scenario.co.jp/)
アクセス:東京メトロ表参道駅から徒歩5分
http://www.scenario.co.jp/page3/10chizu/chizu.html開催内容:
パート1 14:00〜15:30
松本 仁一 氏(ジャーナリスト)×石井 光太 氏
「紛争と貧困を書くということ」パート2 16:00〜17:30
森 達也 氏(映画監督/作家)×石井 光太 氏
「ノンフィクションはフィクションなのか?」参加費:3500円(当日会場支払い)
定員:100名主催:youlabo
共催:河出書房新社 シナリオセンター本講座の模様は、河出書房新社より今夏刊行予定の
『石井光太責任編集 ノンフィクションガイド』に収録予定です。
イベント参加お申し込みフォームはこちら!
お問い合わせはメールにて info(at)youlabo.net まで。
現実を露(あらわ)にするため、人間とは何かを明らかにするため、ノンフィクション作品にあるノンフィクション作家の眼差しは、今こそ求められている。第一線で活躍している、ノンフィクション作家たちは、この世界をどのように見て、どのような方法で切り取ってきたのだろうか---。
新聞記者として数々の海外の紛争地を取材したジャーナリストの松本仁一氏は、海外の紛争、貧困をどのように見て、どのように切り取ってきたのだろうか。
地下鉄サリン事件以降、オウム真理教(現・Aleph)を内部から撮影し、その後も取材を続けてきた映像作家・作家の森達也氏は、世界をどのように見て、どう切り取ってきたのか。
TVディレクターとして数々のドキュメンタリー番組を制作し、かつノンフィクション作品も手がけている高木徹氏は、世界をどのように見て、どう切り取ってきたのか。
若者に多大な影響を与えた海外放浪記を書き、その後も国内・海外を問わず作品を出し続けている作家・写真家の藤原新也氏は、世界をどのように見て、どう切り取ってきたのか。
東日本大震災後の遺体安置所のルポルタージュ、『遺体〜震災、津波の果てに』が話題を呼ぶノンフィクション作家・石井光太氏が聞き手となり、
2日間×2名=計4名の作家に、これまでの作品に関する発想法から、取材、執筆にいたるまでの制作過程についてお話しいただきます。
一流作家たちは、どのような取材方法と執筆方法で現実を描いているのか。
ノンフィクションの世界で活躍する5名の、それぞれの世界の見方、切り取り方を詳しくお聞きすることによって、世界がいかに多様であるのかを、改めて感じることができるイベントにいたします。
このイベントが、「ノンフィクションとはなんなのか」「現実を見つめるとはどういうことなのか」ということを考えるきっかけになればと思います。
講義内容のご紹介パート1 14:00〜15:30
松本 仁一 氏 × 石井 光太 氏
紛争と貧困を書くということ
テーマ
世界中に2億丁ある非合法の銃の半数を占め、内戦やクーデターが起きるたびに登場する銃で、「悪魔の銃」と呼ばれるカラシニコフ(AK47)に翻弄される国家や人々を描いた『カラシニコフ』らの著作を持つ松本仁一。朝日新聞特派員として数々の紛争取材に携わったジャーナリストに、世界のあらゆる貧困地の実像を抉りとってきた石井光太がその実態と取材方法に迫る。
パート2 16:00〜17:30
森 達也 氏 × 石井 光太 氏
ノンフィクションはフィクションなのか?
テーマ
ノンフィクションを書くにあたって、なぜ主観が問われないのか? 客観報道が良しとされるジャーナリズムが取りこぼす側面を捉え続けてきた森達也。思考停止したまま突き進むオウム裁判を問う『A3』を中心に、ノンフィクションが持つ、フィクションとリアリティーの境目とは何かを巡る対話。
次回予告
開催日時 3月25日(日)
14:00〜17:30(開場13:30〜)出演予定
藤原 新也 氏(写真家・作家)、高木 徹 氏(TVディレクター)
詳細は、後日、こちらのHPにて公開させていただきます。
トークイベント 細江英公×四谷シモン(人形作家)×白石かずこ(詩人)
※イス席が満席となりましたのでお立見席のご案内となります。
日時 : 2月19日(日) Start15:00
料金 : 1000円
定員 : 60名
申込 : フォーム または TEL : 03-5524-3903 E-mail info(at)bld-gallery.jp
BLD GALLERYビーエルディーギャラリー 〒104−0061 東京都中央区銀座2丁目4番9号 SPP 銀座ビル8F / TEL 03(5524)3903