2011/7/15 (金)
第1部 - 19:00〜21:30 TALK LIVE
｢UPLINK Presents バンクシー、お前は誰だ！？｣ バンクシー監督『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』公開記念番組
出演：荏開津広、鈴木沓子、磯部涼、川尾朋子（書道家）メガネ＆アンダーウェア（ポールダンス）他
司会：浅井隆（アップリンク社長）
芸術学科特別講義
「表現と盗作」
日時：2011年7月15日(金) 16:20開始
場所：多摩美術大学八王子キャンパス 芸術学棟3階 25-312教室
入場無料 (事前予約なし)
（満席の場合は入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。）
お問合せ先：芸術学科研究室 042-679-5627
★『予告する光 gozoCiné』 公開決定！
公開初日 7/30 上映最終日 8/19
作品データ 特集上映
タイムテーブル 21:00
料金 当日：一般1500円／大・専1300円／中・高・シニア1000円
前売：一回券1300円／三回券3600円(Pコード：462-970)
フリーパス10500円（劇場窓口限定販売）
イベント情報
★「予告する光 gozoCiné」プレイベント開催決定！
吉増剛造氏が敬愛してやまない映画監督、吉田喜重氏をお迎えして吉増氏と特別 トークイベント。
『秋津温泉』『エロス＋虐殺』『鏡の女たち』等で国際的評価の高い吉田監督
は、近年大規模なレトロスペクティブを国内外で開催されております。『予告する光 gozoCiné』本プログラム内でも吉田喜重監督に捧げられた
「Goya―予告篇、吉田喜重氏に」が上映されます。
長年にわたり、ときどきに交錯を刻まれてきたおふたりのお話を聞けるまたとない機会となることでしょう。
gozoCinéをより深く理解し、愉しむための一夜をどうぞお見逃しなく！（特別上 映もあるかもしれません！？）日時 ： 7月15日（金）開場：18:30〜 開演：19:00〜
料金 ： 1000円
予約 ： gozocine@gmail.com
（予約はEmailのみです。件名に「プレイベント予約」、
[お名前][人数][電話番号]の記入をお願い致します）
会場 ： ポレポレ坐カフェ（TEL: 03-3227-1405）
〒164‑0003 中野区東中野4‑4‑1 ポレポレ坐ビル1F
http://za.polepoletimes.jp/
お問合せ ： 03-5362-0671（シネマトリックス内：濱）
津原泰水『11 eleven』（河出書房新社）刊行記念
反世界曼荼羅■2011年7月15日(金)19：00〜（開場18:30）
『綺譚集』から７年、『バレエ・メカニック』『琉璃玉の耳輪』を経て、いまもっとも注目される作家・津原泰水が、「反現実文学」の傑作『１１ eleven』を刊行した。
そして今回、津原氏が装幀に選んだのが、憧れの人・四谷シモン氏。二人の知られざる関係は？
そしてなぜ、津原氏は『１１ eleven』の装幀に四谷シモン氏の作品を選んだのか？
『１１ eleven』創作秘話から、芸術、美、創作、そして澁澤龍彦、中井英夫、金子國義ら多くの芸術家との話を交えながら二人のアーティストが語り尽くす、至極の時間。◆講師紹介◆
津原泰水(つはら・やすみ）
1964 年生まれ。作家。少女小説家「津原やすみ」としての活動を経て、97 年「津原泰水」名義で『妖都』を発表。幻想小説家として本格的に活動を始める。著書として『蘆屋家の崩壊』『ペニス』『ブラバン』『バレエ・メカニック』『綺譚集』『琉璃玉の耳輪』（原作＝尾崎翠）他多数。四谷シモン（よつや・しもん）
1944 年生まれ。人形作家。人形学校エコール・ド・シモン主宰。少年の頃より人形制作を好み、川崎プッペに私淑する。1973 年初個展「未来と過去のイヴ」（タイトルは澁澤龍彦による）以後、多くの作品展を開催。役者としての顔も持つ。◇会場 ジュンク堂書店新宿店 8階カフェにて
◇定員 40名（お電話又はご来店にてお申し込み先着順）
◇入場料 1,000円（１ドリンク付き）
◇参加ご希望のお客様は7Ｆカウンターにてお申し付けください。
電話でのご予約も承ります。お問合わせ先：ジュンク堂書店新宿店 電話:03-5363-1300
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk-shinjyuku.html#20110715shinjuku
