映画祭のプレイベントは20日(土)にやります!!
2010.11.14 Sunday 21:00
こんばんわ皆さん、ジェレミーです。やっと映画祭の時期が参りました。今日は作品の〆切ですので、これから皆さんの作品を見るの楽しみしております!!!
それからプレイベントの告知をします。今度の土曜日、20日、高円寺で上映イベントをやります。
是非、遊びに来てください!!!
プレイベントは下記のかんじで行われます。
15:30 会場
16:00 sachikolevel作品
17:00 ハーポ部長の新しい映像
18:00 ISHIKAWA Haruka 「う」
上記の作品の間に、お客さんの希望に答えて、昔の馬橋の作品も上映致します。
入所無料、ワンドリンク/場所:高円寺、素人の乱12号店北仲エンジョイホール★(仮)
地図はこちらです。
イベントのすぐ後に、同じ場所で19時から、別主催で、前回に馬橋に映画を出して頂いたジロー(岡村二郎)さんの初個展があるので、よろしければ両方とも参加してください!!!
お待ちしております!!!!
イベント情報 トーク・イベント
※入場無料(当日1回目の上映をご覧になった方は、そのままトーク・イベントに参加することができます。トーク・イベントのみの参加もできます)。
「スタッフが語る黒澤明」
日程:11月20日(土)
時間:1:30pm-
ゲスト(五十音順):
上田正治氏(撮影)、小泉堯史氏(監督)、出目昌伸氏(監督)、紅谷愃一氏(録音)
司会:野上照代氏(元黒澤組スタッフ)
小鍛冶邦隆さん「作曲の思想」(アルテスパブリッシング)刊行記念
音楽の知とはなにか小鍛冶邦隆×小沼純一
■2010年11月20日(土)18:00開場 18:30開演
音楽は西洋文化において、人文諸科学と並ぶ「知」のひとつのかたちだった── バッハからメシアン、そして戦後日本の現代音楽にいたるまで、 音楽が「継承」してきた「知」とはなにか。
このほど『作曲の思想』を上梓した作曲家で東京藝大准教授の小鍛冶邦隆さんと、 音楽文化論をメインフィールドにさまざまな領域を横断して 精力的な文筆活動を繰り広げている小沼純一さんが 「音楽の知」について語りあいます。◆プロフィール◆
小鍛冶邦隆(こかじ・くにたか)
東京藝術大学作曲科在学中より指揮者・山田一雄のアシスタントをつとめ、同大学院をへて、パリ国立高等音楽院作曲科、ピアノ伴奏科でO・メシアン、H・ ピュイグ=ロジェほかに、またウィーン国立音楽大学指揮科でO・スウィトナーに学ぶ。自作を含むプログラムで東京都交響楽団を指揮。以後、新日フィル、日 フィル、東響、東フィル等を指揮。2003年度東京現代音楽アンサンブルCOmeT公演「室内オーケストラの領域Ⅲ」にたいして、第3回佐治敬三賞受賞。 クセナキス作曲コンクール(パリ)第1位、入野賞、文化庁舞台芸術創作奨励賞、国際現代音楽協会(ISCM)「世界音楽の日々」ほかに入選。
著書に『作曲の技法──バッハからウェーベルンまで』(音楽之友社)、CDに『ドゥブル?レゾナンス』『マドリガル 或いは愛の寓意I─VI』(以上、ALM RECORDS)他がある。現在、東京藝術大学音楽学部作曲科准教授。小沼純一(こぬま・じゅんいち)
1959年東京生まれ。早稲田大学文学学術院教授。第8回出光音楽賞(学術・研究部門)受賞。横断的なまなざしで多分野をとらえる「音楽文化論」を提唱し、旺盛な執筆活動を展開している。 著書に『武満徹 音・ことば・イメージ』『魅せられた身体 旅する音楽家コリン・マクフィーとその時代』『ミニマル・ミュージック』(以上、青土社)、 『バッハ「ゴルトベルク変奏曲」世界・音楽・メディア』(みすず書房)、『サウンド・エシックス』(平凡社新書)、『ピアソラ』(河出書房新社)、『パリ のプーランク』(春秋社)ほか多数。☆場 所 ジュンク堂 新宿店 8Fカフェ
☆入 場 料 1,000円 (1ドリンク付き)
☆定 員 40名
☆予約受付は7Fレジカウンターにて、また電話ご予約も承ります。ジュンク堂書店 新宿店 TEL 03-5363-1300
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk-shinjyuku.html#20101120shinjuku
シミローグ公開読書会
■出演:第1部 町田康、朝吹真理子 第2部 間宮緑、坂上秋成ほか■日時:11月20日(土)15:00-18:00(14:45開場)
■プログラム:15:00-16:30 第1部 町田康+朝吹真理子対談
16:40-18:00 第2部 ディスカッション■会場:3331 Arts Chiyoda内マルチスペース(予定)
(地図:http://www.3331.jp/access/)■入場料:1,200円
「純文学は面白い!!」2010年話題沸騰の2作を巡る、クロストーク
多和田葉子『尼僧とキューピッドの弓』×奥泉光『シューマンの指』
「小説と“ロマンという幻想”の濃度」日時:2010年11月20日(土)18:00〜(開場17:30〜)
会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
定員:100名様
入場料:税込 700円
受付開始日:2010年10月29日(金)10:00〜
参加方法:
[1] ABCオンラインストアにて予約受付。
[2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。
※当日の入場は、先着順・自由席となります。
※電話予約は行っておりません。
お問い合わせ電話:
青山ブックセンター本店 03-5485-5511
受付時間:10:00〜22:00
※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。
トーク終了後にサイン会を行います。
<イベント内容>
今年の夏、講談社書き下ろし100冊シリーズから発売された2冊、『尼僧とキュー ピッドの弓』『シューマンの指』が大きな話題を呼んでいます。作者は、純文学を代表する、多和田葉子・奥泉光の両氏。2作の“面白さ”には、文学の新たなムーブメントを読み解く鍵が隠されているように思えます。
それぞれの「ドイツ修道院におけるロマンス」「ピアニストの指を巡る音楽ミステリ」という仕掛け(モチーフ)にも注目しながら、小説において〈“ロマンという幻想”の濃度〉が果たす役割を解き明かし、かつ文学のさらなる可能性と魅力を探っていく、スリリングな対話です。
オランダのアート&デザイン新言語 関連イベント
11月20日(土) 、21日(日)、23日(火・祝)
会場:東京都現代美術館 エントランス
日本の若手デザイナーが自身のプロダクトをプレゼンテーション、販売します。
公演名 KYOTO EXPERIMENT
マルグリット・デュラス作 『アガタ』
―ダンスの臨界/語りの臨界―
日時 2010年11月20日(土) 14:00開演 (13:30開場)
19:00開演 (18:30開場)
21日(日) 14:00開演 (13:30開場)
※20日(土)14時/21日(日)14時の公演終了後、
ポストパフォーマンストーク有り
◎11月20日(土) 14時公演終了後
【出演】清水徹(仏文学者、明治学院大学名誉教授/M・デュラス『愛人』翻訳者)渡邊守章
◎11月21日(日)14時公演終了後
【出演】浅田彰(哲学者、批評家/京都造形芸術大学大学院長)
渡邊守章、白井剛、寺田みさこ
会場 京都芸術劇場 春秋座 舞台上
料金 【全席自由】
一般 3500円(当日500円増し)
学生&ユース 3000円
高校生以下 1000円
瓜生山学園生 2000円※ユースは25歳以下
※学生、ユース、瓜生山学園生は要身分証明書提示※11月21日(日)公演、託児サービス有り(有料:2,000円、要事前予約)
予約お申込みの締め切りは、公演日の7日前となります。
■ 託児サービス 予約・お問い合せ
KYOTO EXPERIMENT事務局 075-213-5839(11:00-20:00)
チケット取扱い 【2010年9月13日(月)10:00発売開始】
□京都芸術劇場チケットセンター
TEL:075-791-8240(平日10:00〜17:00)
□京都芸術劇場オンラインチケットストア※チケット全種取り扱い
□電子チケットぴあ
TEL:0570-02-9999 (Pコード:406-408)
※一般・学生&ユース・高校生以下のみ取り扱い
□KYOTO EXPERIMENT事務局
窓口・電話 TEL:075-213-5839(11:00〜20:00)
※一般・学生&ユース・高校生以下のみ取り扱い
※他のフェスティバル演目との通し券取り扱い有り
□京都芸術センター(窓口のみ 10:00〜20:00)
※一般・学生&ユース・高校生以下のみ取り扱い
□セブンーイレブン
セブン-イレブン店舗内マルチコピー機にて受付
※一般・学生&ユース・高校生以下のみ取り扱い
友の会特典 京都芸術劇場友の会料金
3200円 → 300円お得!!★ご入会についてはこちらをご覧ください
お問合せ 京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター
TEL:075-791-9437