『国道20号線』月例上映会
日時：4/12→4/19変更（土）18:30開場/19:00開演
スケジュールを確認する 高評頂いております映画『国道20号線』の月例上映会。4月は社会学者の宮台真司氏をゲストにお招きして、上映終了後に監督の冨田克也とのトークショーを開催。社会学的見地から読み解かれるシンナーの秘密とは？
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日時：
4/12→4/19変更18:30開場/19:00開演
料金：￥1,800（1ドリンク付き）『国道20号線』（2007年/77分/16mm-DV/カラー）
監督・編集：富田克也
脚本：相澤虎之介、富田克也
出演：伊藤仁、りみ、鷹野毅、他『国道20号線』公式ホームページ
http://www.uplink.co.jp/factory/log/002551.php
19日（土） 保守思想とは何か (3) 浅羽 通明
http://www.ittsy.net/academy/guidance/lecture.htm
「眠り姫」 七里圭監督トークイベント
ゲスト４月１９日（土） 宮沢章夫さん（劇作家・演出家・作家）
※すべて上映後
※当日１４：３０より入場整理券の受付を開始致します。
http://www.cinekita.co.jp/schedule_event.html#nemuri
４月１９日（土） タワーレコード新宿店７F ２０時より（トークショー開始）
『M/D マイルス・デューイ・デイヴィスⅢ世研究』刊行記念トーク＆サイン会
出演 菊地成孔 大谷能生 （特別ゲスト） 中山康樹
＜会場＞新宿区新宿3-37-1 フラッグス 7F
＜お問合せ＞TEL：03-5360-7811
http://www.jjazz.net/programs/ongaku-mode/-la-musique-et-mode.php
「眠られぬ労働者たち」（青土社）刊行記念
入江公康氏×雨宮処凛氏 トークショー
「新たなる団結と闘争の理論とは何か」
開催日時 ２００８年４月１９日（土曜日）１５：００から１７：００ 開場１４：４５
開催場所 東京堂書店神田本店６階
参加方法 要予約。参加費５００円
電話または、メール（tokyodosyoten@nifty.com）にて、件名「新たなる団結と闘争の理論とは何か」イベント希望・お名前・お電話番号・参加人数、をお知らせ下さい。
４月１８日以降は、お電話にてお問合せください。
電話 ０３−３２９１−５１８１
http://www.tokyodoshoten.co.jp/event9.htm
「法政学館−２００８−阿佐ヶ谷校舎」
８０年代はじめ、アンダーグラウンド音楽の殿堂として「西の西部講堂（京大）・東の学館（法政）」と並び称されてきた法政大学学生館大ホール。２００４年に度重なるボヤと学生自主管理を嫌う大学の意向により、閉鎖・解体に追い込まれた。
そこには音楽があり演劇があり、議論があり、破壊と同時に創造があった。
私たちが求めていたのは永遠のモラトリアムだったのか、学生運動の残滓だったのか…。
当日は様々な写真やゲストとのトークから学生会館を振りかえるとともに、現役の学生を招いてこれからの大学のゆく道を考える。
特別料理や、法政出身者による演芸タイムもあり。
酒と食事と語らいの夜を、すべての学生と元学生たちへ。＜１＿法政学館の歴史と文化を考える＞
ゲスト：大熊ワタル（シカラムータ）＜２＿法政OB演芸大会＞
出演：ゆうぞう（オフィスインディーズ）
逆切れガンジー
三遊亭きつつき
マギー裕基＜３＿大学の文化とこれからを考える＞
出演：松本哉（元 法政の貧乏臭さを守る会）
葛西奎吾（元世論研究会会員／嗚呼！情熱実験つみつくり創設メンバー）
進藤健太郎（05年度法政大学文化連盟委員長）
恩田亮（法政大学第一文化連盟世論研究会代表）
石塚元浩（同 副代表）
他料理提供：
平田心（元オレンジベル）OPEN18:30 ／ START19:30
前売￥2,000／当日￥2,500
（ともに料理一品＋デザート付 要＋１order〜）予約方法：
gakkan2008@live.jpまで、代表者のお名前、連絡先と人数を明記のうえお送りください。
