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マルクス経済学の出発点

映画『ホドロフスキーのDUNE』上映&トーク:【ゲスト】ザ・グレート・サスケ、増田セバスチャン – 失敗もひとつの選択だ!覆面レスラーと原宿kawaiiホドロフスキーより授かりしもの
2014年6月26日(木) 19:00上映スタート / 20:30トークスタート


トークホドロフスキー映像
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日時2014年6月26日(木) 19:00上映スタート / 20:30トークスタート料金一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000会場FACTORY(1F)リンク公式サイト Twitter facebook
日程時間6月26日(木)
19:00上映スタート / 20:30トークスタート
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失敗もひとつの選択だ!
覆面レスラーと原宿kawaiiホドロフスキーより授かりしもの

ゲスト:ザ・グレート・サスケ、増田セバスチャン

増田セバスチャン緊急参戦!

まさかの異種格闘技戦が実現!字面も、外見も圧倒的存在感を放つ2名のウォーリアー(戦士)が、ホドロフスキーという名のもとに集結!彼らが授かったホドロフスキーのメッセージとは!!!






ザ・グレート・サスケ(プロレスラー)
1990年3月1日、後楽園ホールにおけるユニバーサル・レスリング連盟旗揚戦でデビュー。 1993年3月、日本初のローカルプロレス団体、みちのくプロレスを起業。 プロレス界の枠を超えたスーパースターに。 株式会社 アルファ・ジャパンプロモーション所属



増田セバスチャン
アートディレクター/アーティスト、6%DOKIDOKIプロデューサー
1970年生まれ。演劇・現代美術の世界で活動した後、1995年に”Sensational Kawaii”がコンセプトのショップ「6%DOKIDOKI」を原宿にオープン。2009年より原宿文化を世界に発信するワールドツアー「Harajuku”Kawaii”Experience」を開催。2011年きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」PV美術で世界的に注目され、2013年には原宿のビル「CUTE CUBE」の屋上モニュメント『Colorful Rebellion -OCTOPUS-』製作、六本木ヒルズ「天空のクリスマス2013」でのクリスマスツリー『Melty go round TREE』を手がける。2014年に初の個展「Colorful Rebellion -Seventh Nightmare-」をニューヨークで開催。原宿kawaii文化をコンテクストとした活動を行っている。

オフィシャルサイト
http://m-sebas.asobisystem.com/


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「翻訳小説が面白い!
ードイツ・フランス・北欧文学を語るー」
ジュンク堂書店 池袋本店
開催日時:2014年06月26日(木)19:30 〜 フェア・イベント一覧開催店舗ページへ
酒寄 進一(翻訳家)
高橋 啓(翻訳家)
柳沢 由実子(翻訳家)

東京創元社創立60周年記念トークイベント。
翻訳ミステリを主軸にさまざまな作品を紹介してきた東京創元社
昨今では英米だけでなく、幅広い翻訳小説を紹介しています。
その中でも、ドイツ、フランス、北欧に焦点を当て、それぞれの国の作品の翻訳で活躍される翻訳家の方々に、翻訳小説の魅力を語っていただきます。
他にも、翻訳の取り組み方や、著者との直接のやりとりなど、翻訳業の裏話も盛りだくさんの内容です。


【講師紹介】
酒寄 進一
翻訳家。ドイツ文学の翻訳を多く手掛け、最近の主な訳書は『犯罪』、『深い疵』など。
高橋 啓
翻訳家。フランス文学の翻訳を多く手掛け、最近の主な訳書は『HHhH』、『麗しのオルタンス』など。
柳沢 由実子
翻訳家。北欧文学の翻訳を多く手掛け、最近の主な訳書は『殺人者の顔』、『湿地』など。

※書籍はいずれも東京創元社刊。


★入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。
トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111) 

■イベントに関するお問い合わせ、ご予約は下記へお願いいたします。
ジュンク堂書店池袋本店
TEL 03-5956-6111
東京都豊島区南池袋2-15-5


http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=5454

森田成也さん講座「マルクスの経済学を学ぶ―その入り口へのいざない」(全3回)東京ドイツ文化センターで開催


東京ドイツ文化センターと協力して、これまで4回にわたって開催してきた連続講座「ドイツの古典図書を古典新訳文庫で読む」。第5回目となる今回は、2010年に刊行した『経済学・哲学草稿』と今年4月の新刊『賃労働と資本/賃金・価格・利潤』2つのマルクスの著作をテキストとして、後者の翻訳者である森田成也さんを迎え、「マルクスの経済学を学ぶ―その入り口へのいざない」と題して、全3回の読解の試みを行ないます。ぜひご参加ください。


マルクスの経済学を学ぶ―その入り口へのいざない(全3回)
賃労働と資本/賃金・価格・利潤今日、世界中で不平等と貧困が再び大きな問題となっています。この日本でも非正規労働者ワーキングプアと呼ばれる人々が急速に増大し、生活保護受給者数は過去最大を更新し続け、労働者の賃金は10年以上にわたって減り続けています。


そうした中で、今から150年も前に同じような現実に直面しそれと格闘したマルクスの思想に再び光が当たり始めています。マルクスが当時、どのような現実と直面し、どのように既存の理論と格闘して、しだいにその独自の理論を構築していったのか、その苦闘の足跡を明らかにすることで、マルクスの経済学への案内を行ないたいと思います。

この苦闘の歴史は大きく分けて、(1)経済学批判の必要性を自覚し、それに最初に取り組み始める手探りの段階、(2)史的唯物論の確立と古典派経済学の労働価値説にもとづいて、独自の経済理論を模索し始める段階、(3)その後の10年以上に及ぶ研究と現実分析とをふまえて、古典派を抜本的に乗り越えて、独自の経済理論を体系的に構築する段階、となります。この3つの段階を古典新訳文庫の入門的文献を題材にしつつ、以下の日程でわかりやすく解説します。


日時:2014年6月26日(木)18:30〜20:30
マルクス経済学の出発点―『賃労働と資本』と「賃金」草稿
マルクスが独自の経済理論を模索し始める段階を解明します。


会場:東京ドイツ文化センター図書館(東京都港区赤坂7-5-56/東京メトロ青山一丁目駅 A4出口から赤坂郵便局方面へ徒歩5分)
講師:森田成也さん
[プロフィール]1965年生まれ。駒澤大学経済学部非常勤講師、國學院大学経済学部非常勤講師。主な著書に『資本主義と性差別』『資本と剰余価値の理論』『価値と剰余価値の理論』など。訳書は『新自由主義』(ハーヴェイ、共訳)、『わが生涯(上)』『レーニン』『永続革命論』『ニーチェからスターリントロツキー人物論集【1900−1939】』(すべてトロツキー)など多数。


《お申込み/お問い合わせ》
参加ご希望の方は、事前の参加登録を下記宛にお願いします。参加無料。
東京ドイツ文化センター図書館 担当:吉次基宣さん
E-mail: yoshitsugu@tokyo.goethe.org
TEL: 03-3584-3203


森田成也さん講座「マルクスの経済学を学ぶ―その入り口へのいざない」(全3回)東京ドイツ文化センターで開催 - 光文社古典新訳文庫

ジャーナリスト菅谷明子さん来日「アメリカジャーナリズム最新報告」 主催:法政大学社会学研究科メディアコース


社会を変えるメディアを創造する


日時 :2014/06/26 18:30 to 20:30
定員 :40 人
会場 :法政大学富士見坂校舎 4階 F407 (東京都千代田区富士見2-17-1)


URL :-
管理者 :fujsiiro fujsiiro
ハッシュタグ : -

法政大学社会学研究科メディアコース「社会を変えるメディアを創造する」シリーズvol.1として、『未来をつくる図書館』『メディア・リテラシー』の著者で、ハーバード大学ニーマン・ジャーナリズム財団役員を務めるジャーナリストの菅谷明子さんの講演を行います。
執筆中の『ジャーナリズム・イノベーション』の取材を通して見えて来た、アメリカのジャーナリズムの最新動向を報告して頂きます。ミニワークショップでは、参加者も一緒になり、未来のジャーナリズムについて考えます。


参加無料(ATNDで申し込まれてない方の参加は出来ません)


タイムテーブル


時間 タイトル 登壇者など
18:00 – 18:30 受付
18:30 – 18:40 挨拶 藤代裕之(ジャーナリスト/法政大学メディア社会学科准教授/日本ジャーナリスト教育センター代表理事
18:40 – 20:00 講演・質疑 菅谷明子さん(在米ジャーナリスト/ハーバード大学ニーマン・ジャーナリズム財団役員)
20:00 – 20:30 ミニワークショップ 参加者同士が未来のジャーナリズムについて考えるミニワークショップを予定しています。
注意:講演だけの参加は出来ません


菅谷明子さんプロフィール


在米ジャーナリスト、ハーバード大学ニーマン・ジャーナリズム財団役員
専門は、ネット時代の知や学び、情報社会におけるパブリック。「個人が持つ力を最大限引き出し、それ を繋ぐことによって社会を潤す」ことに関心。
米ニュース雑誌「Newsweek」日本版スタッフ、経済産業研究所(RIETI)・政治経済社会システムクラスター研究員などを経て独立。2011−12年、ハーバード大学ニーマンフェローとして、ソーシャルメディア時代のジャーナリズムについて研究。14年から同役員。また、各地の大学で非常勤講師を務めた他、大人から子供まで幅広い対象に向けた、講演やワークショップなども行う。ニューヨーク・コロンビア大学大学院修士課程修了、東京大学博士課程満期退学。現在、ボストン在住、在北米通算約15年。


ツイッターhttps://twitter.com/AkikoSugaya
ブログ:http://blog.goo.ne.jp/akikojournal


主催:法政大学社会学研究科メディアコース


2013年度から社会人向けに市ヶ谷キャンパスで平日夜・土曜に開講しています。「メディアで社会を変える人材養成」をコースの方向性として、新たなプログラムを導入して行く予定です。
http://www.hosei.ac.jp/gs/kenkyuka/shakai/shakai_senko/index.html


プレイベントとして米良はるか(READYFOR?代表)さん、伊藤儀雄(Yahoo!JAPANニュース編集部リーダー)さん、大泉大介(河北新報デジタル編集部記者)さんを招いて、1月には『vol0.情報発信を支援する』を行いました。
http://atnd.org/events/46742


藤代裕之:ジャーナリスト。広島大学卒。徳島新聞社で記者として、司法・警察、地方自治などを取材。NTTレゾナントで新サービス立ち上げや研究開発支援担当を経て、法政大学社会学部准教授。関西大学総合情報学部特任教授。日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)代表運営委員。著書『発信力の鍛え方』など。メディアコースではアントレプレナージャーナリズムを担当。
ツイッターhttps://twitter.com/fujisiro
ブログ:http://gatonews.hatenablog.com/


協力:日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)


【中止】ジャーナリスト菅谷明子さん来日「アメリカジャーナリズム最新報告」 主催:法政大学社会学研究科メディアコース : ATND