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新書と自伝と浅田彰

栗原祐一郎
Invitation (インビテーション) 2007年 10月号 [雑誌]』にて「毎月150冊出る新書からハズレを引かないための今月読む新書ガイド」連載開始。今回は7月にでた135冊のなかから10冊おすすめをピックアップ。

刑務所で稼いで被害者に償え!〜『この国が忘れていた正義』中嶋博行著 (評:栗原裕一郎) 文春新書、710円(税別)

おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

斉藤哲也
サイトー商会:新忘れじのレイドバック新刊新書速報

日経ビジネスオンライン>毎日1冊!日刊新書レビュー

革命は楽しからずや―回顧録・霧笛篇 (福本和夫自伝)」「革命運動裸像―非合法時代の思い出 (福本和夫自伝)」「私たちは、私たちの世代の歌を持てなかった。―ある美術史家の自伝的回想」「柏亭自伝」「文盲 アゴタ・クリストフ自伝」「ハーリー・レイス自伝 キング・オブ・ザ・リング」「フレッド・アステア自伝 Steps in Time」「わが生涯とドイツの社会改革―1844~1931 (自伝文庫)」「ハンス・ケルゼン自伝 (慈学選書)」「自伝大木金太郎 伝説のパッチギ王」「なぜ私は生きているか―J・L・フロマートカ自伝」「一俳優の告白―ローレンス・オリヴィエ自伝

高橋悠治×浅田彰「反システム音楽論―ダイアローグとプレイ」に、行けなかった佐々木敦さんと、行かれた志紀島啓(本上まもる)さん保山宗明玉さんのエントリー。