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おんなが雑誌をつくるということ

八谷和彦・猪谷千香著『ナウシカの飛行具、作ってみた』の 刊行記念トークイベントを開催します。


八谷和彦・猪谷千香著『ナウシカの飛行具、作ってみた』の刊行記念トークイベント「猪谷千香(文筆家:ハフィントン・ポスト日本版:久谷女子)×八谷和彦」を、3331Arts Chiyodaで行います。メインギャラリーでは、八谷和彦 個展「OpenSky 3.0 --欲しかった飛行機、作ってみた--」も開催中です(16日まで)。当日は書籍の販売も行います。


(概要)
日時:2013年9月14日(土)午後5時〜
会場:3331 Arts Chiyoda 地下1階 B104  http://www.3331.jp/access/
参加費:無料
お申込み方法:ws2@3331.jpもしくはFAX03-6803-2442まで、参加者の「ご希望イベント・氏名・ふりがな・お電話番号」をお知らせください。
当日の受付は空席があった場合のみ行いますので、ご了承ください。
お問合せ先:ws2@3331.jp


八谷和彦・猪谷千香著『ナウシカの飛行具、作ってみた』の 刊行記念トークイベントを開催します。 | 株式会社 幻冬舎

 『キング・オブ・カルト ホドロフスキー・ナイト』


2013年 9/14(土)のみオールナイト上映 開場 21:15/開演 21:30
料金 一般・学生2,200円/会員・シニア2,000円
上映劇場 シアター(1)=220席
お知らせ ・トークショーあり/ゲスト:樋口泰人さん、中原昌也さん
・来場者プレゼントあり/ご来場の皆様全員に特製クリアファイルをプレゼント
・当日券のみ。19時より整理番号付き当日券を販売開始
・開場時間より整理番号順でご入場。全席自由席
解説 キング・オブ・カルト ホドロフスキー・ナイト。監督自身が真の「自分の子供たち」であると認める3作品を一挙上映!。


▼青い空と白い砂漠、大虐殺の血の赤、すべてが美しい。
エル・トポ HDリマスター
1970年 アメリカ/メキシコ/124分
[監督・脚本・音楽・美術] アレハンドロ・ホドロフスキー
[出演]アレハンドロ・ホドロフスキー


▼“聖なる山”の頂きを目指し、狂気と幻想の旅が始まる―。
ホーリー・マウンテン HDリマスター
1973年 アメリカ/メキシコ/113分
[監督・脚本] アレハンドロ・ホドロフスキー 
[出演] アレハンドロ・ホドロフスキー、ホラシオ・サリナス


▼「私は、この映画であなた方を射止める。忘れられない映像で、見る人を傷つけたいのだ。」
サンタ・サングレ/聖なる血 HDニューマスター
1989年 イタリア/123分
[監督・原案・脚本]アレハンドロ・ホドロフスキー
[出演]アクセル・ホドロフスキー、ガイ・ストックウェル

吉祥寺バウスシアター
http://www.baustheater.com/jikai.htm#eltopo

保坂和志×山下澄人トークセッション」
ジュンク堂書店 池袋本店
開催日時:2013年09月14日(土)19:30 〜
ジュンク堂書店 池袋本店

トークイベント

保坂 和志(作家)
山下 澄人(作家)

★入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。
トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111) 

■イベントに関するお問い合わせ、ご予約は下記へお願いいたします。
ジュンク堂書店池袋本店
TEL 03-5956-6111
東京都豊島区南池袋2-15-5


http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=2207

TWS渋谷】「私をとりまく世界」展トーク第2弾開催
TOKYO STORY 2013 第三章「私をとりまく世界」では、7月のアーティスト・トークに続き、トーク・シリーズ第2弾を開催します。


池田剛介と千葉雅也のトークでは、昨今の人間と自然の関係や、社会インフラとしてのエネルギー問題を主題とし、哲学と美学の両面から現代のアートビジョンを考察します。奥村雄樹と井出賢嗣のトークでは、今回の展覧会に至るまでの経緯を互いの立場から議論します。


■9月14日(土)15:00〜 


出演:池田剛介、千葉雅也(哲学者、立命館大学准教授)


トーキョーアーツアンドスペース | 東京から新しい芸術文化を創造・発信するアートセンター

女子と作文

女子と作文

9/14 SAT
森まゆみ×近代ナリコ
おんなが雑誌をつくるということ

女性にとって、書く行為、雑誌をつくることの意味とは。
そして、彼女たちの表現はどのように社会に受け止められてきたのか。

女性による女性のための雑誌『青鞜』の歩みを、平塚らいてう伊藤野枝らの生き方とともに丹念に追った作品『〈青鞜〉の冒険』(平凡社)を刊行し、自身も雑誌『谷根千』などで活動されている森まゆみさんと、
戦前から現代までの女性による、「文学」とは異なる領域で書かれた文章を、共感をもって甦らせるエッセイ集『女子と作文 Girls Write Alone』(本の雑誌社)を刊行し、リトルプレス『modern juice』の活動でも知られる近代ナリコさんのお二人に、ご自身の活動も踏まえつつ、自由にお話いただきます。


主催: 本屋B&B

東京都世田谷区北沢2-12-4 2F
2013/09/14 [土]
前売(1500yen+500yen/1drink) 枚 \2,000


森まゆみ×近代ナリコおんなが雑誌をつくるということ | 本屋 B&B

■■9月のみちくさ市トーク先行発表!■■


※会場はすべて雑司が谷地域文化創造館 第2、第3会議室。


※サイトには近日UP予定。予約受付は8月20日(火)から。


9月14日(土)
13:20〜14:50(開場13:00〜)
◎島田潤一郎(夏葉社代表)×小山力也(古本屋ツアー・イン・ジャパン)
『本屋図鑑』刊行記念。本屋を求めて旅する二人の面白トーク「本屋を旅する」。


15:30〜17:00(開場15:10〜)
飯田泰之エコノミスト)×山口浩(駒澤大学教授)
ユニークな視点からの意見をツイッターやブログなどで発信されている駒沢大学
教授の山口浩さん(@HYamaguchi)がゲスト。飯田さん連続トークの3回目!


9月15日(日)
13:20〜14:50(開場13:00〜)
内澤旬子イラストレーター・ルポライター)×清野とおる(漫画家)
人気トーク第4弾は『東京都北区赤羽』の清野とおるさんがゲスト!「清野さん
にはみなが逃げたくなるくらい暗い話が聞きたいところですが、写真と映像を
見せて下さるそうで、どうなることやら、楽しみです」(内澤旬子


15:30〜17:00(開場15:10〜)
荻原魚雷(ライター)×中嶋大介(BOOK ONN、いか文庫バイトくん 他)
トーク第4弾は多彩な活動をされている中嶋大介さんがゲスト。関西古本事情
などを交えたトークを予定。


〓第22回 鬼子母神通りみちくさ市

2013年9月15日(日)11:00〜16:00
古本フリマ+トークショー 雨天順延>16日(月・祝日)

前日祭:9月14日(土)12:00〜16:00
※古本フリマはありません
雨天決行 わめぞのミニ古本市+トークショー


早稲田古本村通信 [まぐまぐ!]