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場末の文体論

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!緊急告知!
[イベント・フェア]
5/10(金)19:00〜
小田嶋隆 × クラフト・エヴィング商會 トークショー&サイン会

4/20に発売しました小田嶋隆さんの新刊「場末の文体論」(日経BP社刊)トー
クショー&サイン会開催が決定しました!

[トークイベント内容紹介]
希代のコラムニストである小田嶋隆さんと、美しく手になじむ装丁でファンの心をつかむクラフト・エヴィング商會には共通点があります。

小田嶋さんと、クラフト・エヴィング商會吉田浩美さんは、いずれも東京都北区赤羽出身。その縁もあって、新刊『場末の文体論』では、コラボレーションが実現しました。

果たして、ふるさと赤羽は、それぞれの創作にどのような影響を与えているのか、いないのか? たっぷりと語っていただきましょう。

[登壇者プロフィール]
小田嶋 隆
1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、食品メーカーに入社。1年ほどで退社後、小学校事務員見習い、ラジオ局ADなどを経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。近著に『人はなぜ学歴にこだわるのか』『イン・ヒズ・オウン・サイト』『9条どうでしょう』『テレビ標本箱』『サッカーの上の雲』『1984年のビーンボール』『小田嶋隆のコラム道』『地雷を踏む勇気』『もっと地雷を踏む勇気』『その「正義」があぶない。』など。

クラフト・エヴィング商會(くらふと・えびんぐ しょうかい)
吉田浩美吉田篤弘による、著作およびデザイン・ワーク、アート・ワークのユニット。著書に『クラウド・コレクター』『すぐそこの遠い場所』『らくだこぶ書房21世紀古書目録』『じつは、わたくしこういうものです』『ないもの、あります』『テーブルの上のファーブル』『アナ・トレントの鞄』『おかしな本棚』などがある。2001年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。

[イベント詳細]
日時:5月10日(金)
トークショー&サイン会 19:00-

出演: 小田嶋 隆、クラフト・エヴィング商會
会場: TSUTAYA TOKYO ROPPONGI 1Fカフェ席
サイン会参加方法: 小田嶋隆新刊「場末の文体論」(日経BP社刊・1400円+税)を

TSUTAYA TOKYO ROPPONGIにて上記タイトルを事前予約、店頭でご購入のお客様に参加チケットを配布いたします。(なくなり次第終了)

※サイン会は小田嶋隆さんのみとさせていただきます。

お問い合わせ先:
TSUTAYA TOKYO ROPPONGI TEL 03-5775-1515(7:00AM-4:00AM)


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