- 作者: 小田嶋隆
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2013/04/18
- メディア: 単行本
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!緊急告知!
[イベント・フェア]
5/10(金)19:00〜
小田嶋隆 × クラフト・エヴィング商會 トークショー&サイン会
4/20に発売しました小田嶋隆さんの新刊「場末の文体論」(日経BP社刊)トー
クショー&サイン会開催が決定しました!
[トークイベント内容紹介]
希代のコラムニストである小田嶋隆さんと、美しく手になじむ装丁でファンの心をつかむクラフト・エヴィング商會には共通点があります。
小田嶋さんと、クラフト・エヴィング商會の吉田浩美さんは、いずれも東京都北区赤羽出身。その縁もあって、新刊『場末の文体論』では、コラボレーションが実現しました。
果たして、ふるさと赤羽は、それぞれの創作にどのような影響を与えているのか、いないのか? たっぷりと語っていただきましょう。
[登壇者プロフィール]
小田嶋 隆
1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、食品メーカーに入社。1年ほどで退社後、小学校事務員見習い、ラジオ局ADなどを経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。近著に『人はなぜ学歴にこだわるのか』『イン・ヒズ・オウン・サイト』『9条どうでしょう』『テレビ標本箱』『サッカーの上の雲』『1984年のビーンボール』『小田嶋隆のコラム道』『地雷を踏む勇気』『もっと地雷を踏む勇気』『その「正義」があぶない。』など。
クラフト・エヴィング商會(くらふと・えびんぐ しょうかい)
吉田浩美、吉田篤弘による、著作およびデザイン・ワーク、アート・ワークのユニット。著書に『クラウド・コレクター』『すぐそこの遠い場所』『らくだこぶ書房21世紀古書目録』『じつは、わたくしこういうものです』『ないもの、あります』『テーブルの上のファーブル』『アナ・トレントの鞄』『おかしな本棚』などがある。2001年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。
[イベント詳細]
日時:5月10日(金)
トークショー&サイン会 19:00-
出演: 小田嶋 隆、クラフト・エヴィング商會
会場: TSUTAYA TOKYO ROPPONGI 1Fカフェ席
サイン会参加方法: 小田嶋隆新刊「場末の文体論」(日経BP社刊・1400円+税)をTSUTAYA TOKYO ROPPONGIにて上記タイトルを事前予約、店頭でご購入のお客様に参加チケットを配布いたします。(なくなり次第終了)
※サイン会は小田嶋隆さんのみとさせていただきます。
お問い合わせ先:
TSUTAYA TOKYO ROPPONGI TEL 03-5775-1515(7:00AM-4:00AM)