2/17(fri)TOO MUCH magazine presents 石川直樹「The Seven Continents」
TOO MUCH magazineと石川直樹がお送りするレクチャーシリーズ、The Seven Continents。
第3回目のテーマは「小笠原諸島」です。
昨年6月にユネスコ世界自然遺産に登録され、今最も注目集める楽園、小笠原諸島。
今回も、石川氏が撮りおろした小笠原諸島の美しい写真とともに、島の魅力や複雑に入り組んだ長い歴史について語ります。
東京都とは言え、片道 25 時間半かかるみちのりゆえ、訪れることもなかなか難しい場所ですが、 ぜひこの機会に小笠原諸島の魅力にふれてみてください。
またゲストには、五反田団主宰の前田司郎氏をお迎えし、ご自身の小笠原体験を語っていただきます。
toomuchmagazine.com
2012.2.17 (fri)
at VACANT www.n0idea.com
open 19:00/ start 19:30
料金:¥1,000 (zine付き)予約:booking@n0idea.com(VACANT)
※ 件名を「The Seven Continents」とし、本文に「お名前/人数/ご連絡先」を記入したメールをご送信ください。
※ 万が一、2,3日経っても返信がない場合は、03-6459-2962(VACANT)までお電話ください。http://event.n0idea.com/post/15621761433/2-17-fri-too-much-magazine-presents-the-seven
■日 時 2012年2月17日(金)午後7時〜8時40分(開場6時半)
■場 所 東京藝術大学上野キャンパス音楽学部5-401
(JR上野駅・鴬谷駅、銀座線・日比谷線上野駅、
千代田線・根津駅、京成上野駅より徒歩10〜15分)
http://www.geidai.ac.jp/access/ueno.html■趣 旨
K-POPが日本の音楽界に根づいて1年とちょっと。K-POPが日本のチャートをにぎわすことは珍しいことではなくなり、2011年末の紅白歌合戦には3組の韓国出身グループが登場しました。
そうしたなか、以前は韓流カルチャーを扱っていなかった日本の女性誌・男性誌にもK-POP関連記事が登場するようになりました。アイドルの
インタビューや音楽ガイドをはじめ、ビジネスとしてのK-POPを分析する
記事まで、さまざまです。これらの記事から見えてくる日本の女性/男性の現在とはどのようなものなのでしょう。K-POP愛好者とポップカルチャー研究者が集い、語ります。
■内 容
【第1部】報 告(午後7時〜7時40分)
報告1 女性はアイドルに何を求めているのか
――女性誌から見るアイドル観
西森 路代 (ライター・『K-POPがアジアを制覇する』著者)
報告2 オヤジはK-POPのどこを見ているか
――男性誌のK-POP言説
澁谷 知美(社会学者)【第2部】トークライブ(午後7時40分〜8時40分)
出演 北原みのり(ラブピースクラブ代表)
澁谷 知美(社会学者)
司会 毛利 嘉孝(社会学者)■主 催 東京経済大学澁谷知美研究室
東京藝術大学毛利嘉孝研究室■問い合せ event0217☆gmail.com ☆はアットマーク
■入場無料・定員120名・予約不要・インターネット中継なし・
会場への問い合わせはご遠慮ください。■こちらのブログ記事からチラシのダウンロードができます。
http://shibuya.txt-nifty.com/blog/2012/01/-217-1b5b.html
小林芳樹講演会「70年代ラカンのサンタンヌ病院における病者提示とセミネール「サントーム」――普通精神病、引きこもりとの関連から」
日時:2012年2月17日(金)18:00-20:00
場所:東京大学駒場キャンパス101号館2階研修室講演者:小林芳樹(精神科医)
司会:原和之(UTCP)
講演者プロフィール:精神科医、精神分析家。パリ第8大学精神分析学科博士課程在籍。主な著作に「フランスにおけるHikikomori概念」(『精神科治療学』、阿部又一郎との共著)、『精神分析の名著』(中央公論新社より2012年3月刊行予定、共著、「サントーム」の項執筆)など。
使用言語:日本語
入場無料・事前登録不要http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2012/02/lacans_patient_presentations_i/
- 作者: 穂村弘,東直子,沢田康彦
- 出版社/メーカー: 角川学芸出版
- 発売日: 2012/01/25
- メディア: 文庫
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SPBSラボ「短歌とあそぼう in SPBS」
最強の短歌入門書『ひとりの夜を短歌とあそぼう』(角川ソフィア文庫)の発売を記念して、著者の穂村弘さん、東直子さん、沢田康彦さんによる公開座談会を開催いたします。短歌のプロが、実際の作品をもとに短歌の読み方、楽しみ方をセッション。
旧知の間柄の歌人お二人によるトークは、今まで短歌になじみのなかった方も、短歌がいかに「あそべるものか」を体験できる絶好の機会。短歌初心者のかたにもおすすめの内容です。
短歌にしかない表現の魅力を、是非会場にてお楽しみください。
なお、当日会場にて新刊『ひとりの夜を短歌とあそぼう』をお買い上げいただいたお客様には、ご希望に応じて著者のサインをお受けする予定です。
■日 時 2012年2月17日(金)19:00-20:30(開場18:30)
■ゲスト 穂村弘さん(歌人)、東直子さん(歌人)、
沢田康彦さん(編集者/メール短歌会「猫又」主宰)
■会 場 SHIBUYA BOOKSELLERS
■料 金 お一人様1,000円
■参加資格 SPBS会員様と、そのお連れ様1名様※イベント内容の詳細とお申し込みはこちら
http://p.tl/jyj7