河村書店

人文系イベント紹介サイト

『談志 最後の落語論』

電子書籍ビジネスの未来」

開催趣旨
本シンポは、グーグルブックサーチ騒動、アマゾンキンドルの躍進、iPadへの高まる期待による最近急速に注目されているデジタル書籍について、技術・産業・制度面から検討することを目的としています。特に、米国に比べ活力の見えない日本の現状を理解し、今後の展望について政産官学のキーパーソンと議論します。

主催
慶應義塾大学SFC研究所 プラットフォームデザイン・ラボ

日程
2010年4月13日(火)18:00-20:30

会場
慶應義塾大学三田キャンパス 東館6F G-SECラボ(案内図)

パネリスト
河内   孝 氏 (慶應義塾大学メディアコミュニケーション研究所講師)
岸本  周平 氏 (民主党衆議院議員)
佐々木俊尚 氏 (ジャーナリスト)
世耕  弘成 氏 (自民党参議院議員
津田  大介 氏 (ジャーナリスト)
中村伊知哉 氏 (慶應義塾大学メディア・デザイン研究科教授)
福井  健策 氏 (弁護士)
干場  弓子 氏 (ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長)           〈五十音順〉

國領  二郎    (慶應義塾大学総合政策学部長)

モデレーター:
金   正勲   (慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授)

参加申込
招待制(Ustream中継も予定しております)
参加費:無料

問合せ
株式会社テレコンサービス内 シンポジウム事務局
TEL: 03-5549-2117

UST中継
http://gie.sfc.keio.ac.jp/sympo100413/ustream.html
上記でみられない場合
http://www.ustream.tv/channel/gie-ebook

をご覧ください。
Twitterハッシュタグは #GIE_eBook

WE LOVE「CBSドキュメント」!〜「CBSドキュメント」存続希望トークライブ〜

 放送1000回を超えながら3月17日で最終回を迎える「CBSドキュメント」。
インターネットでの署名活動が広まっており、スポンサーさえつけばCS放送での復活の希望もある。

 「CBSドキュメント」が伝えて来たこととは。
 良質なドキュメンタリー番組が今後生き残るためにできることとは。
 いままでの放送を振り返りながら、ドキュメンタリーの今後を考えるトークイベントを行います。

【出演】
ピーター・バラカン
東龍之祐(「CBSドキュメント」ディレクター)
【ゲスト】
元木昌彦(ジャーナリスト/2002年、『テレビ朝日報道番組「ザ・スクープ」存続を求める会』世話人
【司会】
石井彰

OPEN18:30 / START19:30
予約¥1,000/当日¥1,500(ともに飲食代別)

ご予約は阿佐ヶ谷ロフトAウェブ予約、電話予約にて3月16日16:00〜受付開始!
・ウェブ予約 http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/
・電話予約  03-5929-3445

CBSドキュメント番組存続要請 署名ページ
Shomei – Cerrajeros de Seguridad

ピエール・ロドリゴ氏講演会
仮象と装い──メルロ=ポンティドゥルーズにおける身体性と動物性」

日時:2010年4月13日(火) 18:00-19:30
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム3

司会:増田一夫(東京大学

使用言語:フランス語

*入場無料・事前登録不要

講演者プロフィール
Pierre Rodrigo(ピエール・ロドリゴ
1947年フランス・ロワール県生まれ。2001年よりブルゴーニュ大学教授。
ベルクソンメルロ=ポンティの哲学を中心に、現象学分析哲学
研究を続け、現象学と美学の関係に対する考察も展開している。
主著に
Aristote, l'eidétique et la phénoménologie, Grenoble, Millon, collection Krisis, 1995.
Henri Bergson, La Pensée et le Mouvant. Présentation et Commentaire,
 Paris, Ellipses, collection Philo-œuvres, 1998 他。

ピエール・ロドリゴ「仮象と装い──メルロ=ポンティとドゥルーズにおける身体性と動物性」 | Events | University of Tokyo Center for Philosophy

新宿セミナー特別編@Kinokuniya
『談志 最後の落語論』(梧桐書院) 新宿本店購入者限定
立川流落語会  出演:立川談志立川談春立川志らく

■日時 2010年4月13日(火) 18:30開演(18:00開場)
■出演 立川談志 立川談春 立川志らく
立川談志は体調不良のため、内容は未定です。
■会場 新宿・紀伊國屋ホール紀伊國屋書店新宿本店4F)
■料金 4,500円(全席指定・税込)
※チケット料金に書籍代は含まれません。
■参加方法 チケットご購入の手順
参加ご希望のお客様は以下の詳細を必ずお読みください。
1. 『談志 最後の落語論』(11月16日発売予定)を新宿本店でご購入した方に限り、チケット購入申込書(私製はがき)をお渡しします。
※1冊ご購入につき、お渡しするチケット購入申込書は1枚です。
※新宿本店限定で受け付けております。新宿本店以外の店舗やBookWebなどのインターネットサービスでご購入された場合には申込書をお渡しできかねますので、ご注意ください。
【チケット購入申込書の配布期間】
2009年11月16日(月)〜2010年1月31日(日)
2. チケット購入申込書に必要事項(お名前・ご住所・電話番号)を記入し、梧桐書院宛に郵送して下さい。(購入を申し込みいただけるのは1名分のみです)。
※座席のご指定はできません。座席は抽選時、当方にて決めさせていただきます。
【応募締め切り】2010年2月5日(金)当日消印有効
3. 申し込み多数の場合は、抽選となります。当選者には2010年2月15日(月)からチケット購入用はがきを順次郵送いたします。
※お電話等による当否のお問い合わせは受け付けておりません。当選は、チケット購入用はがきの発送をもってかえさせていただきます。
4. 当選者の方は、チケット購入用はがきをご持参のうえ、紀伊國屋書店新宿本店5階キノチケットカウンターにて、チケットを期限までにご購入ください。
【チケット引換え・ご購入期限】2010年3月14日(日)
※期限までにご購入のない場合やチケット購入用はがきを紛失された場合は無効となりますのでご注意ください。
■お問い合わせ先 書籍販売について:新宿本店(03-3354-0131)
イベント・申込みについて:梧桐書院(03-5825-3620)
■主催 紀伊國屋書店梧桐書院
■書籍情報
『談志 最後の落語論』
梧桐書院、税込1,890円、2009年11月16日発売予定)

http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/shinjukuseminar.htm