北島敬三 1975-1991 コザ/東京/ニューヨーク/東欧/ソ連
会 期：8月29日（土）〜10月18日（日）
休館日：月曜日（ただし月曜が祝日または振替休日の場合は翌日）
開館時間：10:00〜18:00（木・金は20:00まで）入館は閉館30分前まで
観覧料：一般500円（400）、学生400円（320）、中高生・65歳以上250円（200）
※（ ）内は20名以上の団体料金
※東京都写真美術館友の会会員は無料
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
※65歳以上の方は第3水曜日無料関連イベント
連続対談 ※出演者、開催日は変更することがあります。
開催日：
10月10日（土）北島敬三×坪内祐三（文芸評論家）
時間：14:00〜16:00
場所：1階創作室（アトリエ）
当日10:00より1階受付で本展チケットの半券をお持ちの方に整理券を配布します。（番号順入場、自由席）担当学芸員によるフロアレクチャー
展覧会期間中の第２・4金曜日 14:00〜
展覧会チケットの半券（当日消印）をお持ちの方は、どなたでもご参加いただけます。http://geijutsuhiroba.com/museum/exhibition/kanto/kitajimakeizo-1975-1991.php
【10126】東京都写真美術館 北島敬三展 チケット
http://geijutsuhiroba.com/present/10126.php
Let's go for a drive 13th anniversaryオープニングイベント
《若木信吾 × マイク・ミン トークショー》
日時：１０月１０日（土） １５：００〜
入場料：無料（上映をご覧になられる方は観覧料がかかります。）
上映時間：１回目／16:00 - 17:30 2回目／18:00 -19:30 3回目／20:00 - 21:30日程 2009年10月10日 〜 2009年10月18日
時間 13:00
会場 原宿Vacant
Let's go for a drive 13th anniversary
若木信吾 × マイク・ミン
Film Showing ＋ Photo Exhibition[概要]
1996年イラストレーターであるmike mingと写真家の若木信吾は二人でアメリカ大陸を横断し、旅のあいだ若木が写真を撮り、
そのオリジナルプリントにmike mingがイラストをつけて展示をした『Let's go for a drive』展から早12年。
当時、会場で反響の大きかったムービーを旅から13年のときを経て、新たに編集。
そしてついに長編作品『Let's go for a drive』特別上映が決定！！
さらには、当時の写真×イラスト作品も展示。[会期]
2009年10月10日（土）〜18日（日）
上映：1回目／18:00 - 19:30 2回目／20:00 - 21:30 3回目／22:00 - 23:30
展示：13:00〜
※詳細が決定次第、webにて掲載致します。[入場料]
\1,000 (+1drink)
若木信吾の『トーテム song for home』前売り鑑賞券をお買い求めの方はこの展覧会及び、上映の入場料￥1,000が無料になります。ただしドリンク代として500円いただきますのでご了承ください。※同時開催！！
浜松ゼロ景
VACANT｜Harajuku, Tokyo
みんなの力で追い出しストップ！ベルク祝う会
ＪＲ東日本の不当な立ち退き要求と闘う
新宿駅の小さな店「BERG」の健闘を祝うパーティー１０月１０日（土） １３時〜１６時
東京都・新宿農協会館 ７Ｆ会議室（ＪＲ新宿駅東口）
参加費 ２０００円（会場費・飲食代）
申込み 「ＢＥＲＧ」店内の申込箱（当日参加可）
問合せ ０９０・９８１６・０６３４（三好）
共 催 ＪＲウォッチ／ベルク／ラブベルク
協 賛 『週刊金曜日』
第60回美学会全国大会
パネル企画I・パネルA「環境の美学──自然・都市・日常──」日時： 2009年10月10日（土）−12日（月）
場所： 東京大学本郷キャンパス法文二号館二番大教室本年10月10–12日（土−月）、第60回美学会全国大会が開催されます。その一環として、UTCP事業担当推進者の田中純氏、また去る5月に中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」ワークショップにご出演くださった林道郎、田中正之両氏の参加されるパネル企画が行われます。
第60回美学会全国大会
パネル企画I・パネルA
「環境の美学──自然・都市・日常──」
10月10日（土）
15:30–18:00
東京大学本郷キャンパス法文二号館二番大教室「環境美学の射程」
安西 信一（東京大学）
「生態学的都市論の可能性──「ベンヤミン的方法」における多孔性──」
田中純（東京大学／UTCP）
「山を描く、石を拾う──大地の肌理を読む美学──」
桑島 秀樹（広島大学）パネル企画II・パネルB
「アートは二度死ぬ、あるいは死なない：ホワイト・キューブのポリティクス」
10月12日（月）
13:30–16:00
東京大学本郷キャンパス法文二号館二番大教室「失われたコンテキスト（大地）を求めて」
外山紀久子（埼玉大学）
「「拡張」と「彫刻」の考古学的序説」
林道郎（上智大学）
「ホワイト・キューブ以前、モダンアートはいかに展示されたか」
田中正之（武蔵野美術大学）参加費用
・大会参加費 : 2,000円
＊大会参加費をお支払いいただければ、一般の方も参加可能です。お問い合わせ
第60回美学会全国大会実行委員会事務局
〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院人文社会系研究科
美学芸術学研究室内TEL&FAX: 03-5841-8958
MAIL: bigaku60[at]gmail.com美学会全国大会公式サイト：
第60回美学会全国大会【関連イベント】第60回美学会全国大会 | Events | University of Tokyo Center for Philosophy
『家具と人 Living with Modern Crafts』（ビー・エヌ・エヌ新社）刊行記念
渡邊謙一郎（STANDARD TRADE.）×傍島浩美（hao&mei）×藤本雅也（WOODWORK）トークショー
司会進行：萩原健太郎
テーマ：「家具と生きている。」
2009年10月10日（土）19:00〜20:30（開場18:30〜）
会場：青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
定員：120名様
入場料：500円
参加方法：2009年9月10日（木）10：00より
[1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売
[2] 本店店頭にてチケット引換券を販売入場チケットは、イベント当日に受付でお渡しします。
当日の入場は、先着順・自由席です。
電話予約は行っておりません。http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200910/living_with_modern_crafts2009.html
