河村書店

人文系イベント紹介サイト

自殺のない「生き心地の良い社会」

1カタリバ大学 第7講 概要

日時:2009年9月06日 (日) 13:30-16:30(開場 13:00)

会場:ライセンスアカデミー本社 会議室
  JR山手線「新大久保」駅より徒歩5分
  JR総武線「大久保」駅北口より徒歩3分
(アクセス⇒http://licenseacademy.jp/access.html

入学金
  5000円(教科書代込) *カタリバ会員は1500円

授業料
  カタリバ大学学生:学生  2000円 / 社会人 3000円
       聴講生:学生  4000円 / 社会人 5000円

カタリバ大学の収入は公立高校の生徒に対するキャリア学習の授業に活用します。

参加申込
  お申し込みはこちらのフォームからお願いします!⇒http://tinyurl.com/ct2ycc
  席数に限りがあります。お早めにご登録ください。
  事前に皆様から講師へのご質問を受け付けます。

イベント終了後には、懇親会を開催いたします。
  
【懇親会】
会場:大久保駅近辺(参加人数によって確定します)

時間 17:30-19:30

会費 学生 3500円 / 社会人 4500円

主催:NPOカタリバ
定員:100名(定員になり次第締め切り)

2講師プロフィール

【ゲスト講師】 鈴木 寛氏(参議院議員)

講師プロフィール
参議院議員 東京大学法学部卒業後、通産省入省。慶應義塾大学SFC助教授を経て、2001年参院選初当選。(東京選挙区)。2007年再選を果たす。党NC文部科学大臣、医療改革PT副座長、参議院「政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会」委員長などを歴任。現在、参議院文教科学委員会理事、民主党東京都総支部連合会幹事長、民主党政調副会長。超党派医療現場の危機打開と再建をめざす議連 幹事長。現場からの医療改革推進協議会事務総長。中央大学客員教授東京大学医科学研究所客員研究員など。著書に「先生復活 にっぽんの先生を再生する」「土曜学校へようこそ」「子育てキャッチボール ボールひとつから始まる教育再生」「コミュニティ・スクール構想」「中学改造 学校には何ができて、何ができないのか」「ボランタリー経済の誕生」「中央省庁の政策形成過程」「情報編集力―ネット社会を生き抜くチカラ」など

【ゲスト講師】与良 正男氏(毎日新聞社論説委員)

講師プロフィール
1981年、毎日新聞社入社。中部本社報道部から89年東京本社政治部。官邸、自民党、野党、外務省各担当キャップ、政治部デスクを経て、04年から現職。毎日新聞の社説や週一回のコラム(発信箱)などを担当。現在、早稲田大学大学院公共経営研究科客員教授21世紀臨調運営委員。TBSテレビ「みのもんたの朝ズバッ!」、「サンデーモーニング」、大阪・毎日放送ちちんぷいぷい」などでコメンテーター。近著に「与良政談」(毎日新聞社)。

【カタリバ大学学長】寺脇研氏(京都造形芸術大学教授、映画評論家)

【コーディネーター】今村久美(NPOカタリバ代表理事

http://www.katariba.net/k-univ/syllabus/1903.html

池袋ジュンク堂 9月6日(日)15時〜
木田 元(木田元書店店長)×三浦 雅士(文芸評論家) 「哲学と文学のあいだ」
http://www.junkudo.co.jp/newevent/shop-ikebukuro.html#talk-ikebukuro

「速習 学びなおしの経済学」
シノドス×日経BP社共催 Lecture01
飯田泰之「速習! 学びなおしの経済学」

日時 : 2009年9月6日(日)
第Ⅰ部 10:00〜11:30 11:45〜13:15
第Ⅱ部 14:30〜16:00 16:15〜17:45
場所 : NBFプラチナタワー
      (最寄り駅 南北線,三田線 白金高輪駅
定員 : 100名
費用 : 第Ⅰ部8000円 第Ⅱ部8000円 第Ⅰ部+第Ⅱ部12000円

レクチャー概要:
今回のレクチャーでは、90分の講義4コマで、ミクロ経済学マクロ経済学の概要を把握することを目標 とします。

第1部 経済学思考からミクロ経済学
日常の思考・判断は、しばしば感情・慣性に支配されます。そこでこのレクチャーでは、合理的な判断の必要性を示すとともに、意志決定ツールとしての経済学思考の重要性を解説します。この経済学思考が、もっとも直接的に問題に適用されているのが基礎的なミクロ経済学です。現代のエコノミストの主張を理解する上でも、さらにはマクロ経済学を理解するためにもミクロ経済学はその出発点となっています。そこで、教科書的なミクロ経済学の流れを説明することで基本としての競争均衡の効率性と、その問題点の理解を目指します。

第2部 マクロ経済学の基礎と実証分析
経済政策の問題を考える際には、時にはマクロ経済学の知識が必要となります。現在でも日本の「経済論」の多くは、新古典派総合=ケインジアンモデルに依拠して行われています。そこで、教科書的なマクロ経済学の中心である新古典派総合=ケインジアンモデルを概観するとともに、同モデルがなぜ現代経済学の中で顧みられなくなったのかを解説します。一方、これらの理論的な理解だけでは経済学の意味、その有用性を十分に理解することはできません。そこで、典型的な実証分析の手法についても言及することで、現代の応用経済学の概要についても理解いただけるように配慮いたします。

追記:各部終了後に20分ほどの質疑時間を設ける予定です。

http://kazuyaserizawa.com/event/index.htm
2009-08-03

SHIMOKITA VOICE

【2日目】2009年9月6日(日)
会場:shimokitazawa GARDEN

1部:ロングシンポジウム 15:00〜17:20
料金:無料(1ドリンク500円のみ)

テーマ1:「下北沢から問う!日本の都市計画」
15:00〜16:10
福川裕一千葉大学大学院教授/建築、都市計画)松原隆一郎東京大学大学院教授/社会経済学、相関社会科学)町村敬志一橋大学教授/都市社会学)司会:石本伸晃(コモン法律事務所/シモキタ訴訟弁護団

テーマ2:「『個人経営の店』という文化?」+クロージングトーク
16:10〜17:20
毛利嘉孝東京藝術大学准教授/社会学、文化研究)井野朋也(新宿のビア&カフェ「ベルク」店長)
下北沢の店主たち

■クロージングトークゲスト
平松昭子(イラストレーター)リリー・フランキーイラストレーター)仲俣暁生(フリー編集者、文筆家/「路字」編集人)下北沢の住人たち……and more!!!

2部 : ライヴ
ライヴ「宿題を急げ・下北沢通信 2」
開場 : 18:00 / 開演 : 18:15
料金:2,500円(別途1ドリンク)

■参加アーティスト
渋さ知らズリリー・フランキー/和気優/おおたか静流&梅津和時&多田葉子/清水宏/しゅんすけSwingin'&THE HOT FOOD

SHIMOKITA VOICE 2010[シモキタ・ヴォイス 2010 | @下北沢]
http://d.hatena.ne.jp/solar/20090818#p1

第五回「WHO世界自殺予防デー」シンポジウム
自殺のない「生き心地の良い社会」をめざして(仮)
開催要領(7月12日現在予定)
           
 【テーマ】   第五回「WHO世界自殺予防デー」シンポジウム
            自殺のない「生き心地の良い社会」をめざして
 【日 時】   2009年9月6日(日) 12時00分(開場) 13時00分(開演)〜17時30分
 【主 催】   NPO法人 自殺対策支援センター ライフリンク
 【後 援】   WHO(申請中)
 【協 賛】   日本財団ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会
 【場 所】   東京ビッグサイト 国際会議場 (1000人収容)
 【入 場】   無料 (事前申し込みが必要です)

 【次 第 (予定)】
■オープニング他

■第一部「自殺対策のヒントを探れ!」
     「自殺者ゼロの町」からの報告
     「自殺が急減した自治体」からの報告
     「自殺対策都市型ネットワーク」のモデル提案

■第二部「自殺のない“生き心地の良い社会”を創るために」
     〜他分野の専門家によるトークセッション〜
     ・姜尚中さん(東京大学大学院教授・政治学
     ・宮台真司さん(首都大学東京教授・社会学
     ・町永俊雄さん(NHKキャスター・報道)
     ・清水康之NPO法人ライフリンク代表・市民活動)
     ・他(交渉中)

【手順概要】
・事前のお申し込みが必要です。
・事前のお申し込み内容にもとづいて、事務局にて「入場券」を発行します。(8月中旬以降、順次郵送します)
・当日は、「入場券」を必ず持参してください。(会場入口でチェックさせていただきます)

 【お申し込み方法】
・メール、FAX、電話、ハガキのいずれの方法でも結構ですので、 次の内容をお知らせください。
1.氏名
2.住所(〒)
3.電話番号
4.どうやってこのイベントを知ったか [例: HP/マスコミ/メール案内/知人/その他]
5.(差し支えなければ)お立場 [行政/民間団体/医療関係者/学校関係者/一般/その他]

・「入場券」(ハガキ)を発行し、お知らせいただいた住所(2.のこと)に8月中旬以降、順次郵送いたします。

 【お申し込み先・問い合わせ先】
メール:info(at)lifelink.or.jp
電話 :03-3261-4934 (平日10:00〜20:00)
FAX :03-3261-4930
ハガキ:〒102-0071 千代田区富士見2-3-1 信幸ビル302
 NPO法人ライフリンク 第五回「WHO世界自殺予防デー」係

第五回WHO世界自殺予防デーシンポジウム|自殺対策支援センターライフリンク

6(日)
STUDIO28プレゼンツ
岸田森全仕事』ライブ版!異能の俳優を語りつくす夜第二弾 風雲篇

怪奇大作戦」「ファイヤーマン」「血を吸う薔薇」「蘇える金狼」…我々に強烈な印象を残しつつも、43歳で急逝してしまった俳優、岸田森
その、知られざる素顔を語ったディープなトークショーが、二年の沈黙を破りついに復活。
今回も、あまり語られる事のなかった岸田森に関する色々なエピソードを、実兄・岸田蕃氏を交えながら、思いついたままアトランダムに語る一夜。どんな話が飛び出してくるのか、乞うご期待!

【出演】武井崇(STUDIO28)本橋敏司(STUDIO28)
【ゲスト】岸田蕃(岸田森の実兄)
【司会】多田遠志(+1)

開場18:00 / 開演19:00
¥1,000(飲食代別)<当日券>
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新 宿 本 店NEW!!
ブックフェア「アーキテクチャ―来るべき“新しい”秩序とは」連動トークイベント
『ムンダネウム』(筑摩書房)刊行記念
「近代建築の巨匠ル・コルビュジエがみたモダニズムの夢」

「ムンダネウムの基本理念とは、人類の統一であり、よりよい文明を目指した自由な連合の働きであり、・・・知的なファクターの組織化・編成化を 確かなものにしていくことである。・・・ムンダネウムは誰でも入れる大きな美術館や展覧会を提供し、人々を世界市民として受け入れるのである」ポール・オトレ
「ムンダネウム、それは労働機関であり、思惟の発信源となる」ル・コルビュジエ

いま初めて明かされる壮大な“世界都市”計画。近代建築の巨匠による美術館構想の原点がここに!!

【講師紹介】
山名善之(やまな・よしゆき)
1966年東京都生まれ。パリ大学パンテオン・ソルボンヌ校博士課程修了。現在、東京理科大学准教授。フランス政府公認建築家dplg, phD。 日本語版監修に、カトリーヌ・デュモン・ダヨ + ブルーノ・ライシュリン『ジャン・プルーヴェ』(TOTO出版)などがある。

『ムンダネウム』筑摩書房 税込2,625円
■日時 9月6日(日) 15:00〜17:00(予定)/開場14:30
■会場 紀伊國屋書店新宿本店 9階特設会場
■定員 30名(入場無料、お申し込み先着順)
◎整理券等は発行しません。事前お申し込みの上、会場まで直接お越しください。
◎当日混雑する場合は立見になる可能性もございますので予めご了承ください。
■お申し込み先 紀伊國屋書店新宿本店5階人文書カウンター
またはお電話でお申し込みください。
代表|03-3354-0131(10:00〜21:00)
 
【関連フェア】
「今こそ! 人文書宣言」第4弾予告
■アーテクチャ―来るべき“新しい”秩序とは?
8月12日〜9月27日
現代社会を規定する新たな権力とは?―建築、都市論、社会設計、コンピュータ・システム―様々な切り口からアプローチします。洋書をふくめ、総勢約250点の書籍が並びます!!

◎イベントの期間・内容については急な変更等ある場合がございます。詳細は各店にお問い合わせください。
◎定員になり次第、受付を終了させていただきます。尚、当サイトでの受付終了のご案内は遅れる場合があります。受付の詳細については各店にお問合せください。
http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm

青山ブックセンター本店 イベント情報
神林長平氏デビュー30周年記念イベント第二弾
神林長平+新世代作家トークショー
2009年9月6日(日) (開場12:30〜)  
 一部 13:00〜14:00
 二部 14:15〜15:15
会場:青山ブックセンター本店内 カルチャーサロン青山
定員:140名様
参加費:1,000円(税込)

参加方法:
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売
電話予約は行っておりません。
入場チケットは、イベント当日に受付でお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席です。

<イベント内容>
神林長平氏デビュー30周年を記念したトークショー。イベントは二部構成で、一部は神林長平氏の作品を愛する作家にお集りいただき、神林作品との出会い、作家として受けた影響などについて語っていただきます。(出演: 円城塔 桜坂洋 辻村深月

また、第二部では神林長平氏ご本人にも加わっていただき、第一部で出た質問への回答を含む、ご本人の語りを中心としたフリートークを予定しています。


お問い合わせ電話:青山ブックセンター本店・03-5485-5511

イベントの詳しい内容や最新情報は青山ブックセンターのウェブサイトに載っています。ぜひご覧下さい!!
http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200909/30200996.html