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国家なき経済の破綻・国民なき文化の凋落

ジョルダン刊行1周年記念『表現者』シンポジウム
国家なき経済の破綻・国民なき文化の凋落

7月17日(金)午後7時開演(午後6時30分開場)
【講演】西部邁
【パネルディスカッション】西部邁東谷暁、前田雅之、中野剛志、富岡幸一郎(司会)
【場所】新宿文化センター・小ホール 東京都新宿区6-14-1 TEL03(3350)1141
東京メトロ副都心線新宿三丁目駅E1出口徒歩6分
副都心線都営大江戸線東新宿徒A2出口歩7分
丸ノ内線新宿三丁目駅B3出口徒歩11分
アクセスはこちらからどうぞ。 ⇒ 地図
【会費】 御一人様2000円
【参加予約】 ジョルダン株式会社「表現者シンポジウム」係宛、 氏名・連絡先を明記のうえ、下記FAX、郵送、郵便振替のいずれかにてお申込ください。 16日までに入場券を郵送します。 先着順にお受けいたします。申込最終締切は7月10日(金)必着(定員に達し次第締切)。 なお電話でのお申込はご遠慮ください。
【FAX】 03-5369-4154
【郵送】〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-9 ジョルダン株式会社「表現者シンポジウム」係
【郵便振替】 00150-8-29131(通信欄に住所、氏名、連絡先をご記入ください)

http://www.hatugenshajuku.net/schedule.html

NO_04「We love twitter & tumblr.」〜あの娘、ぼくがリブログ決めたらどんな顔するだろう〜

夜のプロトコルオーバルリンク共催:夏の特別講座
「We love twitter & tumblr.」〜あの娘、ぼくがリブログ決めたらどんな顔するだろう〜

夜のプロトコルオーバルリンクの共催という形で、ウェブサービスtumblr」「twitter」をテーマにイベントを行います。
前半の「夜トコ」パートでは、これらの使い道を極めている達人たちに、その魅力を語ってもらったり、応用の仕方などについてプレゼンしてもらいます。
後半の「オーバルリンク」パートでは、これらのツールの今後の可能性、未来についての語り合うパネルディスカッションを行います。

出演:夜のプロトコル津田大介、いしたにまさき速水健朗)、オーバルリンク(橋本大也
ゲスト:id:otsune、id:ku、id:gamella、えふしん、及び交渉中のゲスト数名。また、シークレットの可能性あり

1部:夜のプロトコルパート
tumblr編(司会:いしたにまさき)
「使う人、見る人によって違う顔を見せるtumblr。司会のいしたにを含めた4人のプレゼンでいろいろな角度から、その魅力にせまります。」(いしたにまさき)

プレゼン登壇予定:id:otsune、id:ku、id:gamella 、いしたに

twitter編(司会:津田大介
※現在いろいろなついったらーにオファー中! ゲストにOKをもらえ次第順次発表の予定。
「なぜtwitterは我々を魅了してやまないのか、いろいろなついったらーと語っていきたいと思います。」(津田大介

2部:オーバルリンクパート(司会:橋本大也
Twitter&タンブラー 次世代Webコミュニケーションサービスの未来を考える」&パネルトーク

日時:2009年7月17日、19:45開場(20:00開演)
場所:デジタルハリウッド大学、メインキャンパス(秋葉原ダイビル7F)
千代田区外神田1-18-13秋葉原ダイビル7階
定員:100名
会費:2000円(懇親会別)、デジハリの学生さんは無料
主催:夜のプロトコルオーバルリンク 共催
問い合わせ先:夜のプロトコル事務局=yorutoko(at)gmail.com

このイベントの申し込みは下記フォームよりお願いします。
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シリーズ建築のみかた第一回

劇団唐ゼミ☆第十四回公演『恋と蒲団』(40分)7月17日(金) 17:00/18:30 (二回公演)【開場15分前】1000円(観劇+シンポジウム唐十郎室井尚、中野敦之)建築会館中庭押入劇場 主催:日本建築学会関東支部

劇団唐ゼミ☆

2009年「カタリココ」開催します!

3年目を迎えるトークと朗読の会<カタリココ>。今年は都内の5つの町の5つの古書店でおこないます。それぞれ特徴ある店作りをして街と人をつなげているお店です。<カタリココ>を聞きに、本を たずさえて、東京逍遥に出かけませんか。百年には小説家の荻世いをらさんをお迎えします!navigaterはもちろん大竹昭子さんです。

■テーマ
「東京借景」で、かつて見た風景を描くことによって、都市を描写し、
都市に生きる人間の姿を鮮烈に描いた荻世いをらさん。
風景と記憶、都市と人間の間にある不確かな関係。
それを彼はどのように捉えているの でしょうか。
わたしたちを取り巻く無数の風景を見つめることで、見えてくるのものとは。

日時 7月17日(金)19時30分開場・20時開始
6月20日(土)11時予約開始
入場料 1500円 定員60名
店頭、電話、メール(百年HPのお問い合わせよりお願いします。
その際、イベントタイトル、お名前、人数をご明記下さい。)で承ります。
先着順となります。

■ゲスト・プロフィール
荻世いをら(おぎよ・いをら)
1983年京都府生まれ。2006年「公園」で第43回文藝賞を受賞し、デビュー。
著書に『公園』『東京借景』(河出書房新社)がある。
また、映画制作も行っており、2006年「ぴあフィルムフェスティバル」に入選する。

■ナビゲーター
大竹昭子(おおたけ・あきこ)
ドキュメント、エッセイ、小説、写真評 論と、特定のジャンルを超えて執筆。
2007年よりトークと朗読の会<カタリココ>を開催。
著書に『この写真がすごい2008』、『図鑑少年』、『きみのいる生活』、
『眼の狩人』『個人美術館の旅』他多数。
最新刊は短編小説集『随時見学可』(みすず書房)。
http://katarikoko.blog40.fc2.com/

吉祥寺「百年」古本の買取と販売