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この国のデザイン

挑発する知

「この国のデザイン その可能性と不可能性」 - 姜尚中宮台真司

9月13日(木)19時〜 姜 尚中(東京大学教授)、宮台 真司(首都大学東京教授) 「この国のデザイン その可能性と不可能性」

ジュンク堂書店池袋本店 
〔営業時間〕 10時〜22時 (定休日:1月1日)
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-15-5
TEL 03-5956-6111 FAX 03-5956-6100

☆お申し込みは池袋本店1Fサービスカウンターで承ります。(電話:03-5956-6111)
☆入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。
トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111)

「この国を何とかしなくては」――。政治家から知識人まで似たセリフを口にする。当然考えるべきはその「何とか」の中身だ。国益のためにと言いながらその実、国益を損ねる結果を招いてはいないか。弱者救済と言いながらその実、独りよがりの言葉に陥ってはいないか。ダメなものはダメ、右も左も関係なし。折り返し地点を過ぎた07年を総括し、この国の可能性を探る。

http://d.hatena.ne.jp/lelele/20070811

青山ブックセンター リオープン3周年記念
「女性翻訳家三週連続ミニトーク
9月13日:古屋美登里
■2007年9月13日(木) 19:00〜 古屋美登里

■会場:いずれも青山ブックセンター六本木店 店内
■入場料:無料
■ご参加方法ご参加は無料ですが、参加のご予約を承ります。(要電話予約)
いずれの回も、9月3日(月)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭、もしくはお電話で、お申込み下さい。30分〜40分の店内でのミニトークです。ほとんどのお客様はお立ち見となります。予めご了承ください。

■電話予約&お問い合わせ電話:青山ブックセンター六本木店  03-3479-0479

■受付時間:月〜土(祝祭日も)10:00〜翌朝5:00/日曜10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)

<イベント内容>
2004年9月29日のリオープンから、青山ブックセンター本店・六本木店は3周年を迎えます。それを記念いたしまして、六本木店では、当代きっての人気女性翻訳家三名の方を週替わりでお招きし、翻訳の魅力、今だから言えるウラ話など、海外文学の愉しみを語っていただきます。

いずれの回も、終了後サイン会を予定しております。イベント当日、女性翻訳家ブックフェアコーナーで、それぞれのご自身の著作もしくは翻訳本をお買い上げの方に、レジにて整理券を差し上げます。

<プロフィール>
古屋美登里
早稲田大学文学部卒業。翻訳家、エッセイスト。おもな訳書に『望楼館追想 (文春文庫)』(E・ケアリー)、『暗号名サラマンダー』(J・T・ホスピタル)、『観光 (ハヤカワepiブック・プラネット)』(R・ラープチャルーンサップ)『ぼくには数字が風景に見える』(D・タメット)など多数。

http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200709/_3_079132027.html