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うるたーセブン、ふぁいたーセブン

自由の新たな空間

自由の新たな空間

7月28日15:00〜 『自由の新たな空間』(世界書院)刊行記念・杉村昌昭氏、丸川哲史トークセッション
自由の新たな空間

<第1部> 講演 杉村昌昭・丸川哲史矢部史郎
<第2部> シンポジウム(司会:伊吹浩一)コメンテーター:白井聡・吉沢明

著者名:フェリックス・ガタリ(著)アントニオ・ネグリ(著)杉村昌昭(訳)
出版社:世界書院
出版年:2007.07
ISBN :9784792720933

【日時】平成19年7月28日(土)15:00〜
【場所】三省堂書店神保町本店 8階特設会場
【参加方法】参加ご希望の方先着70名様に、参加整理券を差し上げます。
      ※参加費として500円を頂戴致します。
【お問合せ】三省堂書店神保町本店4階/03-3233-3312(10:00〜20:00)

ネグリ 生政治(ビオポリティーク)的自伝―帰還

ネグリ 生政治(ビオポリティーク)的自伝―帰還

なんか『プロジェクトX』みたいなタイトルですね(微苦笑)。

ウルトラセブン 40年ぶり復活

40年ぶりに復活する「ウルトラセブンX」

 今年で生誕40周年を迎えた特撮ヒーローの「ウルトラセブン」が今秋、TBS系「ウルトラセブンX」として復活することになった。腹筋が割れスリムになったが、外見は40年前とほぼ同じ。変身方法や必殺技も大きく変わっておらず、往年のファンも楽しめる内容になっている。

 単なる特撮ものではなく、大人の観賞にも堪え得る傑作とされる「ウルトラセブン」が世紀をまたいでよみがえる。

 セブンは1968年10月から1年間にわたりTBS系で放送された。94年3月に日本テレビ系でスペシャルとして放送されたことはあるが、テレビシリーズでの復活は初めてとなる。

 外見は、腹筋が割れ多少スリムになった程度で40年前とほぼ同じ。円谷プロダクションの表有希子プロデューサーは「40年前のシンプルで格好いいウルトラセブンにこだわり、オリジナルを生かしつつも、現代風にアレンジさせた」と説明。赤いゴーグル状のアイテム「ウルトラアイ」を使った変身方法も変わっていない。必殺技も、頭部のブーメランを使う点は同じ。旧作では「アイスラッガー」と呼ばれたが、新作での名称は未定という。

 旧作は、「地球防衛軍」の隊員モロボシ・ダンと友里アンヌの恋模様や、倒される怪獣の内面も描いたとして評価が高い。今回もドラマ性に強くこだわっており、表さんは「女性も楽しめるドラマ要素をちりばめた」としている。

 一方で、特撮シーンは大きく進化。コンピューター・グラフィックス(CG)など最新技術をふんだんに使い、迫力ある映像になった。

 物語は、人類滅亡をたくらむエイリアンがある世界に侵入。この世界を防衛するため組織された「DEUS(デウス)」の一員で、ジンと呼ばれる男がウルトラセブンに変身し侵略者と戦う内容。ジンを演じるのは、沖縄出身のイケメン俳優として人気上昇中の与座重理久(よざ・えりく)=25=。ヒロインのエレアを加賀美早紀(22)が演じる。
[ 2007年07月26日付 紙面記事 ]

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/07/26/01.html

http://m-78.jp/news.php?id=563

下記はアンヌ隊員の「ぶろぐ」です
・あれから40年・・アンヌのひとりごと
〜ズバリ!団塊の世代ひし美ゆり子のブログsince・06・1・14
http://blog.goo.ne.jp/anneinfi/