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國分功一郎×東浩紀対談(タイトル未定

"いい曲を、いい音で"お贈りする代官山e-oTo会 スペシャル・ゲストとしてピーター・バラカンさんにお越し頂きます!2013年12月14日(土) / 蔦屋書店3号館 2階 音楽フロア
会期:12/14蔦屋書店3号館 2階 音楽フロア



今回の【代官山e-oTo会】は、InterFM「Barakan Morning」でもお馴染みの
ピーター・バラカンさんが登場!
まさにバラカンさんが選ぶいい曲をいい音でお楽しみ頂けるスペシャルな内容となっています。

ピーター・バラカン プロフィール》
 1951年ロンドン生まれ。
 ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社著作権業務に就くため来日。
 現在フリーのブロードキャスターとして活動、「Barakan Morning」(インターFM)、
 「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「CBS60ミニッツ」(CS ニュースバード)、
 「ビギン・ジャパノロジー」(NHK BS1)などを担当。twitterのアカウントは@pbarakan。

 著書に『200CD+2 ピーター・バラカン選 ブラック・ミュージック アフリカから世界へ』(学研)、
 『わが青春のサウンドトラック』(ミュージック・マガジン)、
 『猿はマンキ、お金はマニ 日本人のための英語発音ルール』(NHK出版)、
 『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、
 『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、
 『ぼくが愛するロック名盤240』(講談社+α文庫)などがある。
開催概要

会期:
2013年12月14日(土)
会場:
蔦屋書店3号館 2階 音楽フロア
開館時間:
15:00〜17:00
主催:
代官山 蔦屋書店
協力:
エフエムインターウェーブ株式会社/株式会社 エルプ/株式会社 タイムロード
お問い合わせ:
03-3770-2525


http://tsite.jp/daikanyama/event/002875.html

社会学ゼミナール− 映画から考えるニーチェハンナ・アーレント
講師名 首都大東京教授・社会学者 宮台 真司
政治社会学者 堀内 進之介


講座内容
 このゼミナールは、講義とともに受講生間の意見交換を重視する対話型の形式で行います。社会を論じるための基礎を身に着け、それぞれの思考を磨くことをめざします。
 今回の課題は映画『ニーチェの馬』と『ハンナ・アーレント』。哲学者の思考をそれぞれの方法で描いたこの二つの映画をめぐってグループワークを行い、考えを深めていきましょう。今回は、講師による講義を長めに行う予定です
 

<課題>参加者は事前に以下の映画2作を観てご来場ください。
●『ニーチェの馬』(各自レンタルDVDなどでご覧ください。)
哲学者ニーチェの逸話を基に“人間の尊厳"を追求する深遠な黙示録。
http://bitters.co.jp/uma/
●『ハンナ・アーレント』(10/26より岩波ホールにて公開。朝カル7階で前売券販売中)
元ナチ高官の裁判に立ち会った哲学・社会学アーレントを描く歴史ドラマ。
http://www.cetera.co.jp/h_arendt/
※事前に映画を観られないお客様は事務局にご相談ください(℡03−3344−1998)。

日時 12/14 土曜 18:30-20:30


受講料(税込み)12月(1回)会員 3,360円  一般 3,990円


朝日カルチャーセンター新宿


朝日カルチャーセンター

國分功一郎×東浩紀対談(タイトル未定)@lethal_notion @hazuma
前売は2000円(+1ドリンク代500円)。なんとゲンロン友の会または学生証のご提示で1500円(+1ドリンク代500円)に!講義後のバータイムもお楽しみ下さい!

2013/12/14 (土) 19:00 - 21:00 JST


ゲンロンカフェ 東京都西五反田1-11-9 司ビル6F


当日券は2500円 (+1ドリンク代500円)です。
ゲンロン友の会または学生証のご提示で2000円(+1ドリンク代500円)になります。

【イベント概要】
後日掲載致します。乞うご期待!


http://peatix.com/event/21864


保守とは何だろうか (NHK出版新書)

保守とは何だろうか (NHK出版新書)

【新設】出版記念 保守主義の経済論
講師名 評論家 中野 剛志


講座内容
保守主義の経済論というと、サッチャーレーガンに代表されるような、「小さな政府」「自由化」を唱道する新自由主義市場原理主義が連想されがちです。しかし、イギリスなどの保守主義の系譜をたどると、保守主義の経済論は必ずしも新自由主義とは一致せず、状況に応じて実践的に変化してきました。講座では、経済論を中心に、保守主義のもつ柔軟な想像力を考察します。(講師・記)

 
★『保守とは何だろうか』(NHK出版新書)の出版記念講座です。
★10月期パンフレットに記載のない緊急講座です。
日時 12/14 土曜 18:30-20:00
2013年 12/14
受講料(税込み)

12月(1回)  会員 2,940円 一般 3,570円

教材費 −
設備維持費 −
カリキュラム −
各自準備
必要なレジュメ等は当日教室にて配布いたします。
講師紹介
中野 剛志(なかの たけし)
1971年神奈川県生まれ。東京大学教養学部教養学科(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2010年から2012年5月まで京都大学大学院工学研究科(都市社会工学専攻)に出向。2000年エディンバラ大学に留学し、政治思想を専攻。同大学より博士号(社会学)取得。主な著書に『自由貿易の罠』(青土社)、『考えるヒントで考える』(幻戯書房)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『国力とは何か』(講談社新書)、『日本思想史新論』(ちくま新書山本七平賞奨励賞)、『レジーム・チェンジ』(NHK出版新書)、『日本破滅論』(共著、文春新書)、『反官反民』(幻戯書房)、『官僚の反逆』(幻冬舎新書)、『日本防衛論―グローバル・リスクと国民の選択』(角川SSC新書)、新刊に『TPP 黒い条約』(共著、集英社新書)『反・自由貿易論』(新潮新書)など多数。
備考 ★学生会員の方は別の専用ページからお申込ください。


朝日カルチャーセンター