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「特集 勝新太郎〜甦るカツシン伝説〜」『警視-K』一挙上映

トークセッション】

『草子ブックガイド』の舞台裏〜玉川さん×リアル草子ちゃんで新作ブックガイドを紡ぎ出す〜
6月15日(土)14時〜15時30分(開場:13時30分)
・ 出演 『草子ブックガイド』作者 玉川重機
     『草子ブックガイド』公認 リアル草子ちゃん 今中菜津美さん
     担当編集 講談社モーニング編集部 布施洋子
現在、漫画雑誌「モーニング」(講談社刊)で連載中の『草子ブックガイド』。記念すべき1話目に登場したのは『ロビンソン漂流記』。連載開始から3年経過、只今、玉川さんは15冊目『ハローサマー、グッバイ』編を執筆中。ブックガイドする作品の選定基準は一体何なのか? ブックガイドシーンはどのように紡がれてゆくのか? 『草子ブックガイド』作者の玉川さんと、作品公認リアル草子ちゃん・今中さんが、それぞれ作品に登場するキャラクターに扮して、即興ブックガイドに挑戦します。文学と物語の魅力を、肩の力を抜いて語り合いましょう。当日は、皆さんからのブックガイドも募集します。今後の『草子ブックガイド』に皆さんが紡いだブックガイドが登場するかも? 会場でお待ちしています!
【特典付き!】
☆当日『草子ブックガイド』第1巻と最新刊(第2巻)のサイン会を行います。
ぜひ、会場にて単行本をお求めください。
場 所:ギャラリー山陽堂2F
・定 員:25名
・参加費 :1500円 事前のお支払い。
※返金はできませんのでご了承ください。
・お申込方法:店頭・下記問い合わせメール・電話・ファックス
mail:info@sanyodo-shoten.co.jp
tel:03-3401-1309 fax:03-3401-1358


山陽堂書店 お知らせ

『警視-K』一挙上映/グッズ販売のおしらせ 2013/05/14


「特集 勝新太郎〜甦るカツシン伝説〜」(6/8〜6/28)において、以下の日程で勝新太郎主演ドラマ「警視-K」全13話を一挙上映いたします。

チケットは一日券で、自由席、入れ替えなしです。チケットをお持ちの方は、出入り自由です。また、トークショーもご覧いただけます。作品はすべてブルーレイでの上映です。

日時:6月15日(土)
10:00〜12:30 #1〜3(2時間27分)
12:30〜12:50 休憩(20分)
12:50〜14:30 #4〜5(1時間38分)
14:30〜14:40 休憩(10分) 
14:40〜16:20 #6〜7(1時間38分)    
16:20〜16:50 トーク1(30分)
16:50〜17:10 休憩(20分)
17:10〜18:50 #8〜9(1時間38分)
18:50〜19:00 休憩(10分)
19:00〜20:40 #10〜11(1時間38分)
20:40〜21:00 トーク2(20分)
21:00〜21:10 休憩(10分)
21:10〜22:50 #12〜13(1時間38分)
22:50〜23:00 フェアウェルサプライズ

トーク
「出演者が語る『警視-K』の思い出」
中村玉緒氏(玉美役)、奥村眞粧美氏(賀津正美役)、谷崎弘一氏(谷弘【谷】役)、水口晴幸氏(水口晴之【ピッピ】役)

トーク
「『警視-K』を読み解く」
真魚八重子氏(映画評論家)、轟夕起夫氏(映画評論家)


・チケット情報
前売券を劇場およびチケットぴあにて5/17(金)より販売開始いたします。

前売券:3500円
当日券:4000円(満席の場合、販売はありません)

チケットぴあ:http://t.pia.jp/
Pコード:551-059


また、上映を記念して樋口真嗣監督オリジナルデザインの「警視-K」グッズを販売します。お求めは劇場にて。

1 Tシャツ(ブラック/チャコール/イエロー) ¥2000
2 スタジアムジャンパー(ネイビー) ¥2500
3 ジップパーカー(チャコール) ¥3000


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BS日本映画専門チャンネル(チャンネル番号255)では、
勝新太郎〜甦るカツシン伝説〜」をはじめとした様々な特集や企画を組み、
過去の名作から最新作まで毎月約100作品を放送しています。
もちろんハイビジョン放送!ご自宅のテレビで昔懐かしの作品が最高品質の
映像でお楽しみいただけます。

ご自宅のテレビでBSデジタル放送(無料)がご利用可能でしたら誰でも
「すぐ」視聴できます。
まずは「2週間お試し」(http://www.skyperfectv.co.jp/ad/guide/ch/index.html)が便利です。

詳しくは、「スカパー!」(0120-127-234)またはチャンネルのホームページ
http://www.nihon-eiga.com/shicho/index3.html)まで。

日本映画を愛する皆さま、是非ご自宅を「名画座」に変えてみませんか。
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