河村書店

人文系イベント紹介サイト

AR(拡張現実)風景論

リブロ池袋本店
3月5日(土) エンタク学校6限目『酒の飲み方、夜の歩き方』

 エンタク学校6限目のゲストは大竹聡氏。大竹氏といえば、「酒の人」というイメージであろうか。
 しかしそれは、氏が無類の酒好きということではなく(大好きだが)、大酒飲みだということでもない(大酒飲みだが)、まして酒の銘柄や酒場に詳しいということでもない(もちろん詳しい)。どちらかといえば、「ただ楽しそうに酒を呑んでいる人」くらいのことなのだろう。
 けれども、酒を語ってしまいながら、「ただ楽しそうに」見えるなんて、こんなに素敵なこともないでしょう。
そんな楽しい講義になるはずです。酒は出ませんけど。

日時:3月5日(土) 午後6時〜
会場:西武池袋本店別館9階池袋コミュニティ・カレッジ28番教室
参加チケット:リブロ池袋本店書籍館地下1階リファレンスカウンター
入場料:1,000円(税込)
定員:50名
お問合せ:リブロ池袋本店 03-5949-2910

LIBRO

「庭にお願い」

あまりにも独特すぎるミュージシャン、倉地久美夫を追った冨永昌敬初の音楽ドキュメンタリー!

3/5(土)「庭にお願い」上映終了後
トークショー冨永昌敬監督×菊地成孔×須川善行(『庭にお願い』プロデューサー)

初日ですから、監督の舞台挨拶は欠かせませんね。初めてドキュメンタリーを撮ることになった経緯などが聞けるかも? そしてゲストには、予告編でも倉地を「天才」と連呼していた菊地成孔さん。よけいなご説明は不要でしょう。もっとも長い間倉地と共演し続けている音楽家でもありますが、20年以上前には倉地主宰のバンドのメンバーだった、と聞いてはファンは捨ておけないはず。

お問合せ : 池袋シネマ・ロサ 03-3986-3713 

「庭にお願い」公開記念トークイベント出演: 菊地成孔マネージャーの速報

対談 森村泰昌×宮島達男(美術家)

日時 : 3月5日(土) 15時より
場所 : BLD GALLERY会場内
料金 : 1000円 (定員50名/座席予約先着順) ※現在お立見席でのご案内となります。
申込 : フォーム または TEL : 03-5524-3903 E-mail info@bld-gallery.jp

bld-gallery.jp

富野由悠季監督 講演会 &
機動戦士ガンダム」劇場版3部作上映会

発売中
(窓口での販売のみ)
限定
3月5日・6日(土曜・日曜)の両日ともご来場いただいたお客様の中から、
抽選で50名の方に「富野監督サイン入りポスター」を
プレゼントいたします!!

公式ガンダム情報ポータルサイト
GUNDAM.INFO」
http://www.gundam.info/

※チケット受付時間は、午前9時〜午後8時30分となります。
※窓口での販売のみです。お電話での受付は行っておりません。

※当日(5日・6日)は、
それぞれ午前11時30分より入場整理券を配布いたします。
※当初35mmフィルムを予定しておりましたが、DVDでの上映とさせていただきます。ご了承ください。
日時 平成23年3月5日(土曜)・3月6日(日曜)
会場 みらい座いけぶくろ(豊島公会堂)
料金
全席自由 ※2日間1セット
学生・一般 1,000円
高校生まで 800円
申込 コア・いけぶくろ(豊島区民センター)
2階窓口販売のみ 受付時間 午前9時〜午後8時30分
問合 ホールセクション 電話番号03-3984-7601
主催 (財)としま未来文化財団・豊島区
協力 (株)サンライズ http://www.sunrise-inc.co.jp/
3月5日(土曜)
午後1時〜

機動戦士ガンダム」  -139分- (1981年公開)
− 休憩20分 −
午後3時40分〜

機動戦士ガンダム Ⅱ 哀・戦士」 -134分- (1981年公開)
3月6日(日曜)
午後1時〜

機動戦士ガンダム Ⅲ めぐりあい宇宙(そら)」 -141分- (1982年公開)
― 休憩20分 ―

午後3時40分〜
5時

富野由悠季監督
富野由悠季監督 講演会(講義)☆
  講義+質疑応答 (80分)

テーマ: 「機動戦士ガンダム」から考える未来の地球
――未来にむけて考えるべきことは――
http://www.toshima-mirai.jp/business/art/1103.html#koen0305

シンポジウム1|AR(拡張現実)風景論
 
日時|2011年3月5日(土)15:00-18:00
 
トークゲスト|
丸田ハジメ(研究者・評論家)
若林幹夫(社会学者)
渡邉大輔(映画研究者・批評家)
清野仁美(アーティスト)
佐々木友輔(本展企画者)
 
概要|
郊外化と情報化によってうまれる/変わる風景とはどのようなものでしょうか。郊外論と情報論の交差する点としてのAR(拡張現実)、そしてそこから生まれるアートの可能性について考えます。
 
会 期:2011年02月26日(土) - 2011年03月27日(日)
休館日:2/28、3/7・14・22
時 間:11:00 - 19:00
入場料:無料
主 催:公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
協 賛:株式会社シアーズ
企画者: 佐々木友輔
会 場:トーキョーワンダーサイト本郷
アーティスト:佐々木友輔、石塚つばさ、笹川治子、遠藤祐輔、川部良太、ni_ka、田代未来子、清野仁美、渡邉大輔、藤田直哉
スタッフ: 中山亜美(Art Manager)、坂田希究(Designer)
 
トーキョーアーツアンドスペース | 東京から新しい芸術文化を創造・発信するアートセンター