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スプツニ子!の勝手にシューカツフェス vol.1

津田大介 × 小嶋裕一 × 岩上安身トークライブ (6月26日)
津田大介 × 小嶋裕一 × 岩上安身トークライブ 】

【日 時】2011年6月26日(日)17時00分〜19時00分(開場:16時30分)

【場 所】風土カフェ&バー「山羊に、聞く?」
住所:東京都渋谷区代官山町 20-20 モンシェリー代官山 B1F
交通手段:代官山駅より徒歩1分
http://yagiii.com/

【参 加 費】3,000円(1ドリンク代込み)
【定 員】45名
【内 容】
原発震災後のソーシャル・メディア 〜無意識の協同〜」
津田・岩上両氏による、原発震災後のそれぞれのメディア革命について
津田氏による“つだり”の極意とは

【応 募 方 法】
応募締め切り終了後、参加申込をしていただいた方には、案内状をお送りしますので、しばらくお待ちください。

津田大介 × 岩上安身 トークライブ」参加申し込み

【応 募 締 切】6月24日(金)

Web Iwakami » お知らせ

公共哲学シンポジウム「ポスト3.11の公共哲学」
「3.11以降の公共の話をしよう」

○開催趣旨

公共哲学は、「善き公正な社会のヴィジョンを追求しつつ、現下の緊急な公共的諸問題を市民と共に考える学際的・実践的学問」と定義できるでしょう。そのような学問を実践すべく、公共哲学が専門の山脇直司と、政治哲学が専門でマイケル・サンデルの友人でもある小林正弥が中心となって、昨年以来「友愛公共フォーラム」を5回にわたり開催してきましたが、この度、3月11日の東日本大震災福島第一原発事故という大激変を受けて、「ポスト3.11の公共哲学」という緊急シンポジウムを開くことに致しました。

シンポジウムでは、山脇と小林のほか、環境倫理が専門で実践的問題と精力的に取り組んでいる鬼頭秀一と、科学技術論が専門で原発問題にも詳しい平川秀幸がそれぞれの視点から問題を論じた後、3.11という未曾有の歴史的出来事が起こった日本社会において、一体どのような公共的理念や公共政策が必要なのかを、参加者と共に時間をかけて
議論していきたいと思います。ふるってご参加ください。


○プログラム概要 →詳細はこちら

13:00  開会の挨拶
13:05 「ポスト3.11の公共哲学のために」山脇直司(東京大学大学院教授)
13:45 「ポスト3.11の課題と新しい環境倫理──環境正義を軸として」鬼頭秀一(東京大学教授)
14:25 「3.11東電原発事故が専門知に突きつけるもの―信頼の危機にどう応えるか」平川秀幸大阪大学CSCD准教授)

15:05  休憩
15:20 「大震災・核問題と正義――広島・長崎、そして福島からの誓い」小林正弥(千葉大学法経学部教授)
16:00 「対談および参加者との質疑応答:『3.11以降の公共の話をしよう』」コーディネーター:山脇直司
16:55  閉会の挨拶
17:00 終了
____司会:木戸寛孝(公共哲学シンポジウム事務局長)

→お申込はこちら

○シンポジウム概要
日 時:2011年6月26日(日)13:00〜17:00
会 場:東京大学駒場キャンパス 数理科学研究科棟 地下1階 大講義室
住 所:東京都目黒区駒場3-8-1
アクセス:駒場東大前駅井の頭線)徒歩3分
定 員:180名
参加費:無料(事前申込制・先着順)
申 込:WEBフォームより

主 催:公共哲学シンポジウム
協 力:公共哲学ネットワーク / 世界連邦21世紀フォーラム

公共哲学シンポジウム事務局
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-7-9 青山AZITO
Tel:03-5774-0847 Fax:03-5774-0849
Mail:info(アットマーク)pp-s.org
Web:http://www.pp-s.org/

http://www.pp-s.org/

公開シンポジウム
若手研究者の考える、震災後の未来
――学術に何ができるのか――
3 月11 日の東日本大震災を経て、若手研究者は各々の立場から現場でいかに活動し、
いかに思考したのか。学術に関係する者は何を反省し、何を力に前に進むべきか。
これからの日本の復興や新生に向けて、学術にはいかなる貢献ができるのか。
各分野の第一線で活躍する若手研究者が、震災後の日本の展望を
視野に入れながら、学術の未来を積極的に討議する。
2011 年6月26日(日)13:00-18:00
日本学術会議 講堂
(東京都港区六本木 7-22-34 東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5番出口) 
13:00 開会挨拶
 駒井章治(奈良先端科学技術大学院大学
        バイオサイエンス研究科・准教授)
セッション① 震災時,私たちはどう行動したか
13:10-13:40「東北大での被災・原子核物理の研究者の貢献」
 関口仁子(東北大学大学院理学研究科・准教授)
13:40-14:10「東日本大震災現地調査報告と防災工学」
 高橋良和(京都大学防災研究所・准教授)
14:10-14:40「災害医学(仮)」
 柳田素子(京都大学 次世代研究者育成センター
         「白眉プロジェクト」・特定准教授)
セッション② 学術知をどのように社会と共有するか
14:40-15:10「震災後の科学知の情報発信」
 横山広美東京大学大学院理学系研究科・准教授)
15:10-15:40「「避難」と「混乱」―東日本大震災における
津波被災」と「心理的被災」に関する社会心理学的分析」
 関谷直也( 東洋大学社会学部・准教授)
15:40-15:50 休憩
セッション③ 未来への希望となる学術
15:50-16:20「震災から3 ヶ月半
東北大学のこれまでと今後」
住井英二郎(東北大学大学院情報科学研究科・准教授)
16:20-16:50「カタストロフィの哲学」
西山雄二(首都大学東京人文科学研究科・准教授)
16:50-17:50 パネルディスカッション
18:00 閉会挨拶
司会:中村征樹 (大阪大学 大学教育実践センター ・准教授)
主催:日本学術会議 若手アカデミー委員会 若手アカデミー活動検討分科会
参加費無料 事前の参加申込不要(先着300 名様まで) プログラムの一部は調整中です
【問い合わせ先】日本学術会議事務局審議第一担当・山口 tel 03-3403-6289(平日)fax 03-3403-1640(夜間、土休日)

http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/123-s-0626.pdf

楳図かずお×竹熊健太郎 対談
楳図かずお・グワシやギョエーを語る
―ギャグとホラーとロックンロールなトークショー

この初夏、京都国際マンガミュージアムでは、マンガ家・楳図かずお氏をお迎えしトークショーを開催します。

数ある楳図作品をご紹介しながら、その時代背景にある先進性・メッセージと、楳図かずお氏の制作秘話に迫ります。お相手には、編集家でもあり京都精華大学マンガ学部マンガプロデュース学科教授の竹熊健太郎氏をお迎えします。

歌手としての楳図かずお氏もご披露いただけるとか?!本当に当日が楽しみですね。

楳図氏自身が語る「ウメズワールド」を存分にご堪能ください。
日時 2011年6月26日(日) 午後2時〜3時30分
会場 京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
出演 楳図かずお (マンガ家)
竹熊健太郎京都精華大学マンガ学部教授)

司会:京都国際マンガミュージアム研究員
料金 無料 ※ミュージアムへの入場料は別途必要です
定員 200名(先着順)
参加方法 事前申込み不要
※当日午前10時よりミュージアム館内にて整理券を配布

主催/京都国際マンガミュージアム


楳図かずお・グワシやギョエーを語る | Clone of 京都国際マンガミュージアム - えむえむ

スプツニ子!の勝手にシューカツフェス vol.1


7月よりMOMAで開催される企画展「TALK TO ME」への参加も決まり、若手女性現代アーティストとして今注目度NO.1のスプツニ子!がクリエイター志望の夢見るBOYS & GIRLSの為の就活フェスを主催。南馬越 一義、林央子両氏との元気が出るトークセッションに加え、希望者によるライトニングトークスタイルの作品プレゼン(今回は制限時間5分!)をスプツニ子がアドバイスするコーナーもあります。才能豊かと判断された場合は彼女の新プロジェクトに参加するチャンスも!
ライトニングトークとは?
決められた短い時間のなかでプレゼンする事をいいます。
プレゼンの方法はなんでもOK!!スプ子に自分の作品をプレゼンしてください!

◆ 制限時間は1人5分
作品が無くても、自分のスキルをアピールすればOK!
出演者
スプツニ子!
南馬越 一義(ビームス創造研究所 シニアクリエイティブディレクター)
1962年生まれ。1984年入社。メンズカジュアルのショップスタッフを経て、「Ray BEAMS 渋谷」店長としてウィメンズでのキャリアをスタートする。1989年、Ray€ BEAMSバイヤーとして様々な実績と重ねた後、2004年、ウィメンズのクリエイティブディレクターに就任。ビームスのウィメンズセクション全てを統括しながら世界中を飛び回り、旬のデザイナーやブランドを発掘する。また、フランス文化省主催の若手デザイナー支援コンクール「アンダム」の審査員をはじめ、様々な審査員やコメンテーターなど、その活動内容は多岐に渡る。2010年からは新設のビームス創造研究所(hals)クリエイティブディレクターとして、香港ビジネスデザインウィークのスピーカー、「School of B」(「ビームス 創造研究所」と編集者・伊藤総研氏のプロデュースによる)などの活動を行なっている。
林 央子(ファッション・ジャーナリスト)
1988年、ICU卒業後資生堂に入社。宣伝部花椿編集室(後に企業文化部)に所属し、『花椿』誌の編集に13年間携わる。2001年よりフリーランスとして国内外の雑誌に寄稿、2002年にインディペンデント出版のプロジェクト『here and there』(AD・服部一成 http://www.nakakobooks.com)を立ち上げ、2010年までに10冊を刊行。著書に『パリ・コレクション・インディヴィジュアルズ』『同2』、編著に『ベイビー・ジェネレーション』(すべてリトルモア)。最新刊に『拡張するファッション』(ブルース・インターアクションズ http://books.bluesinter.jp/kakucho/wordpress
イベント詳細
開催日 6月26日 日曜日

場所 SPACESHOWER TV THE DINER
東京都渋谷区道玄坂2丁目29番5号 渋谷プライム5F
http://www.spaceshowertv-thediner.jp

定員 150名

参加費 一般:3000円 / 学生:2500円(受付にて学生証をご呈示下さい)
ソフトドリンク飲み放題/スイーツ盛り合わせ付き

時間 15時00分 受付開始
15時30分 開場
16時00分 開始
17時30分 終了 
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応募方法
参加希望者は下記申し込みフォームより、住所、氏名、年齢、在学中の学校名または団体名を明記のうえご応募ください。更にライトニングトークスタイルで自分の作品やスキルをアピール希望の方は作品概要・説明も添付して下さい。ライトニングトーク発表希望者はスプツニ子!&スタッフの独断と偏見により選ばせていただきますので、予め悪しからずご了承下さい。イベントについての最新情報はスプツニ子!のツイッター@5putnikoでフォロー!

定員は150名で、人数に達し次第締め切らせていただきます。
当選の発表は、当選通知メールにて行います。

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