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大橋可也&ダンサーズ新作公演「OUTFLOWS」

9/17(土) レム・コールハース(建築家)スペシャル・トークイベント開催!
テーマ:イベント

森美術館メタボリズムの未来都市展」関連イベント

レム・コールハース+ハンス・ウルリッヒ・オブリスト共著

『Project Japan: Metabolism Talks…』(英語版)

出版記念 スペシャル・トーク開催

森美術館で9月17日(土)に開幕する「メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン」のシンポジウムのため、来日するレム・コールハースを迎えて、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIでスペシャル・トークイベントを行います。

出演:レム・コールハース(建築家)、南條史生(森美術館館長)

司会:松山直希(ライター・翻訳者)

※英日逐次通訳付

会場:TSUTAYA TOKYO ROPPONGI

日時:2011年9月17日(土) 13:15-14:45

定員:200名(当日先着順、予約不要)

TSUTAYA×TOKYO ROPPONGI

9月17日(土) 10:30『そして人生はつづく』/12:30『生命 ―希望の贈り物』/15:15『ストーカー』/18:15『世界は恐怖する 死の灰の正体』+19:45〜★シンポジウム「福島の現在(1)」石田葉月(福島大学准教授『持続型社会は近づいたか』著者)×吉野裕之(子どもたちを放射線から守る福島ネットワーク)×開沼博(『「フクシマ論」原子力ムラはなぜ生まれたのか』著者)ほか

主催:Image.Fukushima実行委員会
共催:ユーロスペース|東風
企画協力:カプリコンフィルム
協力:グループ現代、シグロ、日本ドキュメントフィルム、PLANET STUDIO+1、国映、ロシア映画社、バサラ・ピクチャーズ、シネマトリックスアテネ・フランセ文化センター 他
【入場料金】
一般:1400円(★トーク付きの回は1700円)
シニア・学生・会員:1200円(★トーク付の回は1500円)
トークのみご入場:500円
タイムテーブル
劇場:ユーロスペース
期間:2011/09/17-2011/09/23

http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=350

キノ・トライブ2011 独立映画宣言!

インディペンデント映画とは、独立した、自由な映画である。

2011年9月17日(土)ー9月23日(金)

9月17日(土)20:00-「ギ・あいうえおス -ずばぬけたかえうた-」/21:00-トーク:柴田剛、富田克也、相澤虎之助、他(敬称略)
9月18日(日)13:00-「尻舟」/15:00-「聴こえてる、ふりをしただけ」/17:20-「極東のマンション」「マリコ三十騎」/19:00-「グッド・キャット」/21:00-「兄兄兄妹」「グレイト・グランマ・イズ・スティル・アライブ」
9月19日(月)13:00-「痴食」「或る山」/15:20-「UBIQUITOUS」「永遠に君を愛す」/17:30-「やくたたず」/19:10-「今、僕は」/21:00-「月夜のバニー」「MOANIN」
9月20日(火)13:00-「日の底で」/14:35-「それから After All These Years」/16:40-「痴食」「或る山」/19:00-「兄兄兄妹」「グレイト・グランマ・イズ・スティル・アライブ」/21:00-「死ぬほど好きだよ、おねえちゃん」「その子供」
9月21日(水)13:00-「父、吠える」/15:00-「月夜のバニー」「MOANIN」/16:30-「chain」/17:50-「グッド・キャット」/20:00-「日の底で」/21:20-「ざくろ屋敷」
9月22日(木)13:00-「死ぬほど好きだよ、おねえちゃん」「その子供」/14:50-「chain」/16:10-「尻舟」/17:50-「新世界の夜明け」/20:00-「美しい術」
9月23日(金)13:00-「美しい術」/14:50-「極東のマンション」「マリコ三十騎」/16:10-「東京人間喜劇」/18:50-「ギ・あいうえおス -ずばぬけたかえうた-」/20:10-「サウダーヂ」

■料金
当日1200円均一
※『サウダーヂ』のみ特別料金、当日一般1800円 大学高校専門1500円 シニア1200円
※『ざくろ屋敷』は特別上映作品につき無料
各回自由席入替制


http://a-shibuya.jp/archives/1268

「私たちの進む道with 未来授業」

講師:
宮台 真司 (首都大学東京教授)
岡田 武史 (サッカー日本代表前監督)
日時:2011年9月17日(土) 13:00〜17:30予定
場所:ホテルオークラ 曙の間
(東京都港区虎ノ門2-10-4 代表電話:03-3582-0111)
主催:朝日新聞社
共催:テレビ朝日
特別協力:TOKYO FM
参加料:無料(事前登録が必要です)
応募締切:2011年8月31日(水)

※このライブトーク朝日新聞社TOKYO FMが協力して企画・制作にあたるものです。

http://www.tfm.co.jp/future/forum2011/

【ゲルマン監督作品追加上映&期間延長決定!】「100年のロシア 2 旧ソ連映画特集」
日時:9/17(土)〜9/25(日)←上映期間が延長になりました!
料金:当日一般¥1,200/シニア¥1,000/UPLINK会員¥800
    前売一回券¥1,000/三回券¥2,700/パスポート¥7,000(50枚限定)
※前売券は、9/24(土)・9/25(日)の延長期間中もご利用いただけます。

トークショー開催!(予定)

9月17日(土) 「デルス・ウザーラ」上映前
ゲスト:野上照代さん(黒沢作品スタッフ/「母べえ」原作者)

http://www.uplink.co.jp/factory/log/004089.php

9月17日(土)18時30分〜20時30分(開場18:00)
高田昌幸(ジャーナリスト)×青木理(ジャーナリスト)
『希望』(旬報社)刊行記念トークショー新聞記者という仕事


◇会場 ジュンク堂書店新宿店 8階カフェにて
◇定員 40名
◇入場料 1,000円(1ドリンク付き)
◇参加ご希望のお客様は7Fカウンターにてお申し付けください。


電話でのご予約も承ります。
お問合わせ先:ジュンク堂書店新宿店 電話:03-5363-1300
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk-shinjyuku.html#20110917shinjuku

9月17日(土)19:30〜
南 明日香(相模女子大学教授)×山名 善之(東京理科大学准教授)
ル・コルビュジエは生きている

保存、再生そして世界遺産をめざして ル・コルビュジエの理念を受け継ぎ、その建築を活かすために、フランスでは何がおこなわれているか。「ペサックの集合住宅」「マルセイユのユニテ・タビタシオン」「ロンシャンの建築」「ラ・トゥーレット修道院」など、困難に直面しながら、今も使われ続けている状況を、現地取材の臨場感あふれる写真とともに解説する。建築を歴史の生きた証人として尊重し、長い時間をかけて合意形成するフランスの「建築文化」とはなにか。在仏経験の豊富なふたりの著者が、その姿を余す所なく解き明す。

☆会場・・・4階喫茶にて。入場料1,000円(ドリンク付)
☆定員・・・40名
☆受付・・・1階サービスカウンターにて。電話予約承ります。
ジュンク堂書店 池袋本店 TEL. 03-5956-6111 FAX.03-5956-6100

honto - 丸善&ジュンク堂ネットストア サービス統合のお知らせ

9月17日(土)15:00〜
齋藤 芽生(画家)×中野 正貴(写真家)
異色のアーティストたちが語る“裏”東京案内


『徒花図鑑』(斎藤芽生 芸術新聞社)発売記念


画家・齋藤芽生さんの初作品集『徒花図鑑』が刊行されました。
齋藤さんは、時代に取り残されたような廃れた場所・空間からインスピレーションを受け、「地霊に宿られた花輪」「名もなき東京人のための花輪」等のユニークな作品・シリーズを生み出されています。
そこで今回、場所を東京に絞りつつ、アーティストが街をどのように見ているのか、歩いているのか、はたまたどのような刺激を受けているのかについて、写真集『TOKYO NOBODY』で知られる写真家・中野正貴さんと、独自の視点で偏愛たっぷりに語り合っていただきます。

☆会場・・・9Fカウンター前スペースにて。入場料無料。
☆定員・・・20名
お問い合わせ先:ジュンク堂書店 池袋本店 TEL. 03-5956-6111 FAX.03-5956-6100

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「映画長話」(リトルモア刊)刊行記念トークショー

「映画長話」刊行記念トークショー開催決定!

2011年9月17日(土)
14:00-(開場13:30)
出演:蓮實重彦 黒沢清 青山真治
ゲスト:万田邦敏

つきない映画談義、ふたたび。

蓮實重彦×黒沢清×青山真治の鼎談本『映画長話』の刊行を記念して、万田邦敏氏をゲストにむかえ公開座談会を開催します。トークショーに加え、万田監督、青山監督それぞれの短篇も上映決定。 かつて蓮實氏の講義「映画表現論」を聴き、彼らはのちに映画監督となった。時をへて、いままた 4者が一同に会し、映画の“現在”を語りあう。

祝『東京公園』ロカルノ国際映画祭金豹賞(審査員特別賞)受賞!

2011年9月17日(土)
14:00-(開場13:30)
出演:蓮實重彦 黒沢清 青山真治
ゲスト:万田邦敏
※当日、短篇作品上映あり
「面影」2010(25分)ベルギー=日本 監督:万田邦敏 出演:ヤン・デクレール他
赤ずきん」2008(35分)フランス 監督:青山真治 出演:ルー・カステル

■料金 1000円

■チケット購入方法
オーディトリウム渋谷窓口、およびリトルモアでの電話予約(TEL:03-3401-1042 当日精算)(電話予約受付時間 9/1(木)10:00より受付開始:月〜金/10:00-18:00)
トークショー当日は、チケットをお持ちの方先着順に入場、全席自由席

注意事項** 電話予約のお客様は、当日 12:30から開場までに窓口で精算を済ませたうえ、 チケットを引き換えください。 開場時間に遅れますとお立ち見となる可能性がございます。ご注意ください。

■お問い合わせ
リトルモア TEL:03-3401-1042

http://a-shibuya.jp/archives/1237

春の祭典」以来、1年4ヶ月ぶりとなる大橋可也&ダンサーズ新作公演「OUTFLOWS」まで残り一ヶ月を切りました。
今作の音楽は最近は映画や舞台作品での活動も活発な音楽家・批評家の大谷能生。今回がはじめての本格的なコラボレーションとなります。
映像にはBABY-Qへの参加、ミュージシャンとのコラボレーションやVJとしての活動も知られる斉藤洋平。
美術には昨年1月のゾルゲルしおり「DISCHARGE」にも参加した水やスライムなどの流動的な素材を用いた活動をおこなっている鈴木携人。
出演者はダンサーズ男子メンバーに加え、多分野で活躍する女性ダンサー8人が参加。新たな血流を生み出しています。
「OUTFLOWS=流出」後の世界を描き出す意欲作、どうぞお見逃しなく。

郄橋恭司さんの写真をフィーチャーしたフライヤーも好評です。ご希望の方は送付しますので、ご連絡ください。
今回はコンパクトな会場で各回50名の限定体験となります。
チケットはできるだけ早めにお申込みください。

大橋可也&ダンサーズ新作公演「OUTFLOWS」

出演:皆木正純、山田歩、唐鎌将仁、山本晴歌、阿部遥、長洲仁美、小松杏里、石本華江、板垣あすか、後藤ゆう、檀上真帆
振付:大橋可也
音楽:大谷能生
映像:斉藤洋平(rokapenis)
美術:鈴木携人(ゾルゲルプロ)

[日時]
2011/9/17(土)20:00
2011/9/18(日)14:00, 17:00, 20:00
2011/9/19(月)14:00, 17:00
開場は開演の10分前
受付開始は開演の30分前

[会場]
こまばアゴラ劇場
目黒区駒場1-11-13
Tell: 03-3467-2743
京王井の頭線駒場東大前駅から徒歩3分
http://www.komaba-agora.com/

[チケット料金]
3500円(前売・30才以上)4000円(当日・30才以上)
2500円(前売・29才以下)3000円(当日・29才以下)
日時指定、自由席、各回50名限定
※チケットのご購入にあたって、年齢の確認はおこないません。
※「ハードコアダンスファクトリー」参加者には工員手当(各500円引き・要申込み)あり。

[予約方法]
Webから参加申込みフォームをご利用ください。
http://dancehardcore.com/archives/000617.shtml

または、メールにて tickets@dancehardcore.com まで、
1. お名前(フルネーム) 2. ふりがな 3. 当日ご連絡のつく電話番号 4. ご希望日時 5.
券種(29才以下/30才以上/工員手当の希望有無) 6. 枚数をご連絡ください。
携帯のアドレスをご利用の場合はdancehardcore.comからのメールを受信できるよう、設定してください。

「OUTFLOWS」詳細情報
http://dancehardcore.com/archives/000619.shtml

問い合わせ:office@dancehardcore.com