東京大学教養学部自主ゼミ「現代文化論」
投稿日: 2011年4月14日 作成者: admin今春、弊誌編集長の宇野常寛が、東京大学教養学部(駒場キャンパス)にて自主ゼミ「現代文化論」を担当することになりました。
初回授業は4/20(水)16:20〜です!学生の皆さま、是非ご参加下さい。毎週水曜日16:20〜17:50 4/20‐6/29の、全10回予定 (祝日、及び大学の指定日は休講になります)教室未定 ※決定次第お知らせします
■講義内容
ゼロ年代と呼ばれた先の十年も終わり、その過渡期の文化と批評の成果を踏まえた新しい枠組みの提示への期待が高まっています。特に、3.11の東日本大震災はその流れを大きく加速したと言えるでしょう。
本講義では、文化論(一部メディア論を含む)で見られたここ十五年余りの更新を復習、総括することで今後の展開を考えます。今後の現代文化を考えるとき、どこが論点になるのか。クリティカル・ポイントを提示した上で参加者と一緒に考えます。■トピック案
‐「〈巨大なもの〉への想像力をどう取り戻すか ―3.11以降の世界」
‐「都市の文学/郊外の文学」
‐「キャラクターの透明度とn次創作」
‐「映画の世紀とインターネットの世紀?」
‐「カラオケとケータイ小説」
‐「宇宙世紀と黒歴史」
‐「ゲーム批評の三角形 アーキテクチャ・コンテンツ・コミュニケーション」
‐「テレビアニメ史から考える日本ポップカルチャーのハイブリッド性」※上記はあくまで予定なので、随時変更・追加があります。
■参考テキスト
「CYZO×PLANETS SPECIAL PRELUDE 2011」 第二次惑星開発委員会,2010
「PLANETS vol.7」 第二次惑星開発委員会,2010
『ゼロ年代の想像力』 早川書房,2008※都内主要書店、東京大学駒場生協、及びAmazonにて販売中。
お急ぎの方は、第二次惑星開発委員会SHOPをご利用下さい。