『激論!“修身”は必要か?』 小林よしのり×ひろゆき (番組id:lv29327943)
2010/10/21(木) 開場:19:50 開演:20:00
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ごーまんかましてよかですか!現代人の「生き方」を考える
ひろゆきがホストをつとめ、毎回の遅刻でゲストにご迷惑をおかけしている
ニコ生トークセッション。
今回は、『ゴーマニズム宣言PREMIUM 修身論』(マガジンハウス)
の発売を記念して、小林よしのり氏が登場です。
カツマー(勝間)な勝ち組志向も、香山リカ的な脱力も、フラフラした自分探しも、何か間違っていないか?戦前、教育勅語には、「修身」というものがありました。
それは「人の生き方」「良き生」の問題を扱うもの。
「自己」がフラフラとさまよう現代の日本、必要なのは、「修身」ではないのか!番組では、「新しい修身」の形を提示した『ゴーマニズム宣言PREMIUM 修身論』について、ひろゆきの素朴な疑問をぶつけながら話を進めます。
「恋愛/結婚」「家族」「平凡」「教育」「いじめ」「孤独」「いのち」……。
日々の生活で、私たちはどう生き、どう振る舞うべきなのか?サンデル教授も真っ青の白熱対談にご期待ください。
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小林よしのり
昭和28年福岡生まれ。昭和51年、大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』で、漫画家デビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始し、様々な論争を巻き起こす。今年7月に、今回テーマとなる『ゴーマニズム宣言PREMIUM 「修身論」』を発表した。
『激論!“修身”は必要か?』 小林よしのり×ひろゆき - 2010/10/21 20:00開始 - ニコニコ生放送
- 作者: 小林よしのり
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2010/07/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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『海炭市叙景』北海道応援団設立記念イベント
「作家 佐藤泰志を語る」村上春樹、中上健次らと並び評されながら、文学賞に恵まれず、 90年に自らの命を絶った不遇の作家 佐藤泰志。 彼の故郷である函館をモデルにし、そこに生きる人々の姿を描き出す 連作短編小説「海炭市叙景」がついに映画化されます。 映画は函館市民の手によって企画され、多大な協力のもと制作されました。 パネル展示、復刊された『海炭市叙景』(小学館文庫、税込649円)の販売も致します。
■日時 10月21日(木) 18:30〜
■会場 紀伊國屋書店札幌本店 1Fインナーガーデン
■参加方法 ◎入場無料
■お問合せ 011-231-2131(10:00〜21:00)
◎イベントの期間・内容については急な変更等ある場合がございます。詳細は各店にお問い合わせください。