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文学、そして帰還

グラフィティ/ストリートアートはこんな今、どこに向かおうとしているのだろうか?―"ポスト・グラフィティ"を再構築する試み
【北仲スクール 公開講座1】
http://kitanaka-school.net/event/2010/01/post-20.html
講師:荏開津広東京藝術大学多摩美術大学・ライター/DJ)
日時:2010年1月20日(水) 19:00〜21:00
会場:ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター(YCC)3階スペース

荏開津広(えがいつ ひろし)プロフィール
テキスト/DJ/施行
90年代は「ルーティン」、「デ・ニーロズ」などのユニットに在籍、その後大転落。しばらくの彷徨の後、キーチャ・アラード、イアン・シモンズなどとコラボレーション、KIOSK HELLO東京支部をつとめあげ、IMPOSSIBLE NIGHT REGULARS、著書『人々の音楽について』(EDITION OK FRED)、翻訳『サウンド・アート』(木幡和枝、西原尚と共訳)(2010年に刊行、フィルム・アート社)、『ヤーディ』(トランス・ワールド社)など。以下の音楽アルバムに参加。《ILL-CENTRIK FUNK》、《TEMPLE OF DUB》《SOBA-AMBIENT》など。東京藝術大学多摩美術大学で非常勤講師。

J U N K U 佐々木敦さん×小説家 連続トークセッション(第八回)
東浩紀さん「クォンタム・ファミリーズ」(新潮社)刊行記念

佐々木敦×東浩紀
文学、そして帰還

■2010年1月20日(水)18:30開演(18:00開場)

2035年、私たちはそのとき、どこでなにをしているのかー。
佐々木敦さん×小説家トーク第八回目のゲストは、初の単独長編小説を刊行される東浩紀さん。
存在論的、郵便的』から11年、『キャラクターズ』から2年、ゼロ年代の最後に放たれる、
批評から文学へ伸びる新境地とは。近未来という世界を想像することの、意義とは何かー。
必見必聴のトークイベントが、今幕を開けます。ご期待下さい!

講師紹介(五十音順)

東 浩紀(あずま ひろき)
1971年生まれ。批評家。
東京工業大学世界文明センター特任教授。
98年に出版した著書『存在論的,郵便的』(新潮社)で第21回サントリー学芸賞受賞。
他の著書に『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『ゲーム的リアリズムの誕生』(講談社現代新書)など多数。

佐々木 敦(ささき あつし)
1964年生まれ。批評家。HEADZ代表。雑誌『エクス・ポ』、『ヒアホン』編集発行人。
早稲田大学、武蔵野美術大学非常勤講師。
著書『(H)EAR――ポスト・サイレンスの諸相』『テクノイズ・マテリアリズム』(青土社)、『絶対安全文芸批評』(インファス)、『90年代論(仮)』(原書房・近刊)『テクノ/ロジカル/音楽論』(リットー・ミュージック)、『ソフトアンドハード』(太田出版)、『ex-music』(河出書房新社)、『映画的最前線』(水声社)、『批評とは何か?批評家養成ギブス』(メディア総合研究所)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)ほか。

会場…8階喫茶にて。入場料1,000円(1ドリンクつき)
定員…40名
受付…7Fカウンターにて。電話予約承ります。

http://www.junkudo.co.jp/newevent/evtalk-shinjyuku.html#20100120shinjuku

ホリエモントークライブSESSION 7
堀江貴文竹中平蔵の日本経済再生論!!」
ホリエモントークシリーズ第七弾。ゲストに、元・金融担当大臣などを歴任した『竹中平蔵』氏をお迎えし、窮地を迎えた日本「経済」の問題点、そして未来について語ります!!

【出演】堀江貴文
【Guest】竹中平蔵

OPEN18:00/START19:00
前売¥2500/当日¥2800(共に飲食代別)
※前売券はローソンチケットにて12/20(日)より発売。
【Lコード:33215】

●六本木で働いていた元社長のアメブロ
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」
竹中平蔵 公式ウェブサイト
平蔵がうごく!

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