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再履修 とっても恥ずかしゼミナール

「再履修とっても恥ずかしゼミナール」(港の人)発刊記念
とっても恥ずかしゼミナール in ジュンク堂

■2009年11月19日(木) 19:00 〜

万田 邦敏(映画監督)×廣瀬 純(龍谷大学経営学部教員)

 2008年公開の傑作映画「接吻」で話題をさらった鬼才・万田邦敏監督による初の映画批評集「再履修とっても恥ずかしゼミナール」の刊行を記念して、著書「闘争のアサンブレア」「シネキャピタル」などで強い注目を集める評論家廣瀬純氏をゲストに迎えトークショーを行ないます。
 「あなたには金がない。経験がない。機材がない。技術がない。しかし、真の敵はこれらではない。自分には映画が撮れるという何の根拠も保証もない確信が戦闘初日に直面する巨大な敵、それは「映画」だ。」
 誰もがカメラを持ち、監督と名乗り、「映画」が量産される、そんな「自主製作映画」隆盛の近年。万田氏が十年前に放ったこの言葉がいま、また違った趣を映し出すように思えます。現在の状況を踏まえ、万田氏の言葉を再び振り返るとき、「巨大な敵、映画」の真の姿とは一体どのように変わりつつあるのでしょうか?教育の現場から、現役の監督の目線から、万田氏は何を語るのでしょうか?

◆講師紹介◆
万田 邦敏(まんだ くにとし)
1956年生まれ。映画美学校講師、立教大学現代心理学部映像身体学科教授。立教大学在学中、黒沢清らと共に自主映画製作を行う。その後PRビデオ、TVドラマの演出を経て、96年「宇宙貨物船レムナント6」で劇場デビュー。続く「UNLOVED」が2001年カンヌ国際映画祭エキュメニック新人監督賞、レール・ドール賞をW受賞。03年、「ダムドファイル・エピソード・ゼロ」がカンヌ国際映画祭監督週間に正式招待される。その後「ありがとう」(06年)「接吻」(06年)などを発表し、おおいに話題となる。共著に「映画の授業 映画美学校の教室」(青土社)、「映像と身体 新しいアレンジメントに向けて」(せりか書房)など。

廣瀬 純(ひろせ じゅん)
1971年生まれ。龍谷大学経営学部教員、映画批評誌「VERTIGO」編集委員。著書として「美味しい料理の哲学」(2005年 河出書房新社)、「闘争の最小回路―南米の政治空間に学ぶ変革のレッスン」(2006年 人文書院)、「闘争のアサンブレア」(2009年 コレクティボ・シトゥアシオネスとの共著 月曜社)、 「シネキャピタル」(洛北出版)。訳書としてパオロ・ヴィルノマルチチュードの文法」(2004年 月曜社)、トニ・ネグリ「芸術とマルチチュード」(2007年 共訳 月曜社)、同「未来派左翼」(2008 NHK出版)などがある。

http://www.junkudo.co.jp/newevent/evtalk.html#20091119ikebukuro

【最新情報】明治学院大学文学部芸術学科 講演会  藤倉大ポートレート+ミニ・コンサート  Dai Fujikura: Talk + Chamber Music -- a Portrait

2009年11月19日(木) 18時30分開演
19 November 2009 @ 18.30
明治学院大学白金校舎アートホール
Meiji Gakuin University Arts Hall

演奏:Sax: 大石将紀
   東京シンフォニエッタ(Pf: 藤原亜美 Vln: 山本千鶴/梅原真希子 Vla: 吉田篤 Vlc: 宇田川元子)
   Masanori Oishi (sax) and Members of Tokyo Sinfonietta (Pf: Ami FUJIWARA Vln: Chizuru YAMAMOTO/Makiko UMEHARA Vla: Atsushi YOSHIDA Vlc: Motoko UDAGAWA)

演奏曲目:《SAKANASAKANA for saxophone
《アナザー・プレイス》 Another Place for string quartet
《デコンストラクティング・フランツ》(日本初演) Deconstructing Franz for string quartet (premiere in Japan)
《フラックス》(日本初演) Flux for viola  (premiere in Japan)
《リターニング》 Returning for piano
[以上、曲順未定]

講師:藤倉大(作曲家)
Talk: Dai Fujikura

モデレーター:岡部真一郎(音楽学者、明治学院大学教授)
Moderator: Shinichiro Okabe

主催:日本アルバン・ベルク協会 明治学院大学芸術学科
後援:ブリティッシュ・カウンシル


入場無料


藤倉大(1979年大阪生まれ)は、ロンドンをベースに、若い世代を代表する作曲家として国際的な注目を集める作曲家です。
彼は、ピエール・ブーレーズ、ペーテル・エトヴェシュら、同時代音楽界の重鎮から高い評価を受け、ロンドン・シンフォニエッタ、アンサンブル・アンテルコンタンポラン、アンサンブル・モデルンフィルハーモニア管弦楽団読売日本交響楽団など、超一流のオーケストラ、アンサンブルからの作曲委嘱を受けるなど、未だ30代前半という若さながら、特に欧州では、既に確固たる地位を確立した存在です。
今年、2009年には、NHK交響楽団の尾高賞、およびサントリー音楽財団(現 サントリー芸術財団)の芥川作曲賞を受賞し、国内での評価も、一層の高まりを見せています。かたや、「Japan」の中心メンバーとしても知られたアーチスト、デイヴィッド・シルヴィアンとコラボレーションを行うなど、幅広い分野で大きな成果を上げています。
明治学院大学白金キャンパスに藤倉を迎えて行われる今回の催しは、作曲家自身に、自由な発想と精緻な書法が織り成す豊かな音楽の世界の背景を語っていただく他、2曲の日本初演を含む室内楽作品の演奏を通して、その魅力に直接触れていただくまたとない機会です。
学生、研究者はもとより、同時代芸術愛好家、さらには一般の方々にも広く開かれた催しです。多くの方々のご参加をお待ちしています。

URL: http://www.albanberg.jp/  (日本アルバン・ベルク協会)


お問い合せ:明治学院大学芸術学科共同研究室(03-5421-5380)

カルチャーサロン青山
残席僅か!早稲田大学教授 小沼純一先生と学ぶ「音楽のABC」第2回 「坂本龍一」11月19日(木)開催!
2009年11月19日(木)19:30〜21:00(開場19:00〜)
会場:青山ブックセンター本店内・Aスペース
定員:20名様
受講料:2677円(税込)
参加方法:
[1]青山ブックセンター本店内 カルチャーサロン青山にて受付
[2]青山ブックセンターオンラインストアにてチケット引換券販売
問合:03-5485-5513(カルチャーサロン青山)
詳細:http://www.aoyamabc.co.jp/20/20_200909/ongaku_abc.html

Title: 【共催イベント】ワークショップ「大学の未来――『現代思想』2009年11月号を読む」
Date: 2009年11月19日(木)16:30- Place: 東京大学駒場キャンパス18号館4階 コラボレーション・ルーム3 [地図]

登壇者:星野太(博士課程)、松田圭紀(文学部社会学専修過程3年)、前田和宏(学部前期課程)ほか

司会:西山雄二(東京大学UTCP)

参考文献:『現代思想』2009年11月号(特集=大学の未来)

使用言語:日本語、参加無料、事前予約不要

主催:学生による全学自由研究ゼミナール「いま、知の現場はどこにあるのか」
(本イベントはこの自由研究ゼミの枠内で実施されます)
共催:東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)、東大批評

【共催イベント】ワークショップ「大学の未来――『現代思想』2009年11月号を読む」 | Events | University of Tokyo Center for Philosophy

イベント内容|BRIDGE 2009『ネットワークが生むイノベーション』をテーマに開催!

11月19日(木)14:00〜20:45、渋谷区立商工会館で開催。
「ネットワークが生むイノベーション」をテーマに8セッションとネットワーキング・パーティ、キーノート、ショート・プレゼンテーション、展示などを予定。
セッションは、イノベーションのハブとも言えるリーダー達によるパネルや、若い起業家や技術者、社内起業家を集めたセミナーなどで構成され、IT関係を中心に、イノベーションをドライブする人とコミュニティをつなぎ新たな気づきとエコシステムづくりを図ります。

13:30 開場
14:00-14:30 キーノート ツイッター現象
14:40-15:20 セッション1 人をブリッジするコネクター
15:30-16:10 セッション2 クリエイターとプロデューサーの輩出
16:20-17:00 セッション3 ウェブとエコシステム
17:10-17:45 セッション4 スペシャル・プレゼンテーション
18:00-19:00 ショート・プレゼンテーション(10-12組)
19:15-20:45 ネットワーキング・パーティ&最新技術・サービスなど展示(デモ)

14:40-15:20 セッション5 若手起業家同士のトークセッション
15:30-16:10 セッション6 未踏IT人材発掘・育成事業で求める人材とは?
16:20-17:00 セッション7 「あなたの“超交流”をお手伝いします」〜 京都大学情報学研究科同窓会
17:10-17:50 セッション8 コーポレート・ベンチャリングSpecial Session


14:00-14:30 キーノート ツイッター現象
スピーカー
・ジャーナリスト、「Twitter社会論」著者 津田大介
ウノウ株式会社 代表取締役社長 山田進太郎

社会現象にまでなりつつある「ツイッター」。
ツイッターによる「つながり」は人々にどんな影響をもたらすのか!?
『ネットワークが生むイノベーション』をテーマにしたBRIDGE 2009のキーノートは、
このテーマそのものと言ってもいいツイッター現象をテーマに、
ツイッター・コミュニティを代表する二方によるフリー・トークです。

津田さん(http://twitter.com/tsuda)は、
Twitter実況が「Tsudaる」と呼ばれるようになったことでも知られる、
ネット分野を代表するジャーナリスト。11月上旬発売の新著「Twitter社会論」が話題です。
フォロワーが11万人を超える山田さん(http://twitter.com/suadd)は、
代表的なツイッター・ユーザー。
起業家としてウノウというベンチャー企業http://www.unoh.net/)で
自ら「フォト蔵」など新サービスを世に送り出してきました、
ツイッターのこれからの話を中心に、自由に話が展開されます。

14:40-15:20 セッション1 人をブリッジするコネクター
パネリスト
・Tokyo2.0代表 Andrew Shuttleworth
・「出逢いの大学」学長 千葉智之
・ジャパンポートLLP代表・J300主宰 東園絵
ナビゲーター
・Venture BEAT Project主宰 勝屋久

毎月イベントを開催するアクティブでインターナショナルな
ウェブ系コミュニティTokyo2.0(http://www.tokyo2point0.net/)を
主宰するアンドリューさん。
著書・メルマガ・ブログ(http://ameblo.jp/chibatomo/)で
「出逢いの大学」を開き、人のネットワークづくりを唱える「ちばとも」さん。
女性起業家300人が集ったイベントJ300(http://joseishacho.net/j300/)の
中心人物であり、Global Entrepreneurship Weekコミッティー・メンバーでもある
東(あずま)さん(http://japanport.weblogs.jp/)。
多くの人をつなぎ合わせるコネクターとして代表的な三方を招いてのパネルです。

15:30-16:10 セッション2 クリエイターとプロデューサーの輩出
パネリスト
・スパイシーソフト株式会社 代表取締役社長 山田元康
・東京コンテンツプロデューサーズラボ 所長 菊池尚人
ナビゲーター
・XSHIBUYA 代表 本荘修二

コンテンツの世界でのリーダーを形にとらわれず世に送り出す支援をする
TCPL(http://www.tcpl.jp/)の菊池所長、
そしてマンガゲット(携帯マンガの投稿、共有、SNS)や
アプリゲット(携帯アプリの投稿、共有、SNS)を主催しアプリや漫画などの
クリエイションの機会を提供するスパイシーソフト(http://www.spicysoft.com/
の山田社長という、クリエイティブ人材を応援するコミュニティ・リーダー
お二人を招いて、現在の活動や成功例を交えて、
クリエイターとプロデューサーの輩出と可能性について議論します。

16:20-17:00 セッション3 ウェブとエコシステム
パネリスト
・ソシオメディア株式会社代表取締役社長・DESIGN IT!,
LLC代表 TechCrunch Japan/Tokyo-camp主宰 篠原稔和
・株式会社カカクコム取締役COO okyuu.com主宰 安田幹広
ナビゲーター
・本荘事務所 代表/多摩大学大学院 客員教授 本荘修二

ブログ・メディアのTechCrunch Japan(http://jp.techcrunch.com/)そして
「Tokyo-camp」(http://tokyocamp.net/)主宰の
ソシオメディア社長・ DESIGN IT!,
LLC(http://www.designit.jp/)代表の篠原さん、
そしてITエンジニアのためのコミュニティである
okyuu.comhttp://okyuu.com/ja/
主宰のカカクコム(http://kakaku.com/)COOの安田さん、
のビジネスとしてエコシステムづくりに取り組んでいる二方を招き、
チャレンジと今後の展望、
ネットワークやエコシステムづくりの可能性などについて話していきます。

ちなみに、11/6にTokyo-camp 、11/18にDESIGN IT!のイベントがあります。

17:10-17:45 セッション4 スペシャル・プレゼンテーション
プレゼンター
・TEDx Tokyo 代表 Todd Porter(通訳:本荘)
・天下一カウボーイ大会 主宰、株式会社ユビキタスエンターテインメント代表取締役兼CEO 清水亮
マッシュアップアワード主宰、株式会社リクルート メディアテクノロジーラボ/事業開発室 川崎有亮
・Infinity Ventures Summit主宰、インフィニティ・ベンチャーズLLP 共同代表パートナー 小林雅

注目の4イベント TEDx Tokyo(http://tedxtokyo.com/ja/blog/)、
天下一カウボーイ大会(http://wccc.onosendai.jp/)、
マッシュアップアワード(http://mashupaward.jp/)、
Infinity Ventures Summit(http://www.infinityventures.com/ivs/event/)は、イノベーションのハブそのもの。

そのリーダー自ら、それぞれ特徴のあるイベントを紹介していただきます。
クローズドのものもありますが、Launch Padや運営ボランティアとして参加の可能性もありです。
BRIDGE 2009の次は、この4イベントに!

18:00-19:00 ショート・プレゼンテーション(3分×10-12組)
個人の研究や活動の紹介から、新サービスまで、
新たなつながりのためのプレゼンテーションです。
プレゼンターの多くは19:15から展示(デモ)を行います。

19:15-20:15 展示(デモ)(約10組)
約10組による展示・デモ(19:30からパーティを同じ会場で行います)。

【第一会議室】

14:40-15:20 セッション5  若手起業家同士のトークセッション
パネリスト
・株式会社イデアルリンク 代表取締役 山本雄貴
・株式会社クリエイティブクラス  代表取締役社長 勝城嗣順
コトバンク株式会社 代表取締役 小泉純/副社長 谷口諭
・株式会社フォリフ 代表取締役 熊谷祐二

・株式会社ポケラボ 代表取締役 後藤貴史/取締役 佐々木俊介

ナビゲーター

・コアピープル・パートナーズ 代表 本間真彦
事業家の高須賀さんと未踏代表の首藤さんと本音で楽しくトークをしていきます。未踏IT人材発掘・育成事業の話だけにとどまらず、、、
・海外で新しいサービスを展開する場合の考慮点は?
・どんな分野に関心があるのか?
・いま、日本の技術者になにが必要か?
・日本からグーグルを超える事業が生まれるか? などと枠をどんどん広げていきたいなと思います。
シャープなお二人からの話は、刺激、為になることがいっぱいとびだしそうです。なかなか聞けない話もでるかも?未踏IT人材発掘・育成事業に興味をもっている方/エンジニア/研究者/クリエーター/学生さん/高須賀さん・首藤さんに興味をもっている方で20〜30代の若い方が対象です。
15:30-16:10 セッション6 未踏IT人材発掘・育成事業で求める人材とは?
パネリスト
東京工業大学 大学院情報理工学研究科 数理・計算科学専攻 准教授
IPA未踏IT人材発掘・育成事業 プロジェクトマネージャー 首藤一幸
フレームワークデザイナー 高須賀宣
ナビゲーター
IPA未踏IT人材発掘・育成事業 プロジェクトマネージャー 勝屋久IBM Venture Capital Group)

なぜ故、渋谷で京都大学情報学研究科?京大情報学同窓会が画期的なのは「オープンコミュニティ」。京大IT人材を中核にしつつも「枠にとらわれない幅広い交流」を推進。だれでも参加できるのがポイント。つながりと調和を実践している愛の集団です。京大出身の方、京大出身でない方、バンバン参加ください。
16:20-17:00 セッション7  「あなたの“超交流”をお手伝いします」〜 京都大学情報学研究科同窓会
プレゼンテータ

京都大学情報学研究科同窓会会長 永原正章(京都大学情報学研究科複雑系科学専攻 助教
京都大学情報学研究科同窓会東京支部長 岡本昌之(株式会社東芝 研究開発センター)

コメンテータ

京都大学情報学研究科卒 仙石浩明(KLab株式会社 取締役CTO)
京都大学情報学研究科卒 田中慎司(株式会社はてな 執行役員フェロー)
京都大学情報学研究科卒 西岡 悠平(楽天株式会社 楽天技術研究所、天才プログラマー/スーパークリエータ認定者)
・他1名

ナビゲータ

京都大学情報学研究科同窓会幹事 今村元一 (株式会社クエステトラ 代表執行役)

17:10-17:50 セッション8 コーポレート・ベンチャリングSpecial Session
パネリスト
TBD
ナビゲーター
BIGLOBEキャピタル株式会社 シニアファンドマネージャー 久保真

<このイベントの性格と参加者へのお願い>
BRIDGE 2009は、いくつかのコミュニティや有志の協力を得て手作り的に進められている
イベントです。
そして、つながることでポジティブな化学反応を起こす可能性がある方々が参加する度合いが、
一般のイベントよりも高いと思われます。参加者同士、そしてコミュニティ間の交わりからの発展を期待しています。
また、一般のイベントでは、各社の紹介でパネルの半分以上の時間を費やして
本質的な議論が不足する例も多くみられます。
BRIDGE 2009では、ホームページにあるような情報は参加者みなさんがご存知のものとして、
有効に時間を使っていきたいと考えています。
そして、(時間の制約でどこまで応えられるか分かりませんが、)期待や質問をお寄せください。
事前に登壇者に伝えます。
とはいえ、手作り的なイベントの限界もあります。
運営上、行き届かない点もあるかと思いますが、できるだけご協力をいただければ幸いです。
例えば、エレベーターには限りがありますので、
階の移動は階段をお使い下さい。申し込み後にキャンセルされるときは、その旨をご連絡下さい。
もちろん努力いたしますが、みなさんも文字通り参加する・いっしょにつくる
気持ちでいらしていただければ幸いです。

BRIDGE 2009 - EventForce
イベント内容|BRIDGE2009