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燃える!パッチギ魂。ネットメディアと朝鮮半島を語る

「燃える!パッチギ魂。ネットメディアと朝鮮半島を語る」-『民族でも国家でもなく  北朝鮮ヘイトスピーチ・映画』刊行記念 四方田犬彦さん×李鳳宇さんトークライブ  5月11日(月)19時〜
投稿日:2015年4月13日
『燃える!パッチギ魂。ネットメディアと朝鮮半島を語る』

ネトウヨヘイトスピーチ嫌韓本など、偏見と差別が横行するようになってしまった時代に、映画『パッチギ!』『フラガール』などを大ヒットさせた映画プロデューサー李鳳宇と、キューバ、韓国、台湾、ボスニアなど、世界の中の小さい国やマイノリティを熟知する四方田犬彦の二人が、満を持して静かにそして熱く語る。世界が不幸な方向へ滑り出していったとき、われわれは何をすればよいのか。


【プロフィール】
四方田犬彦(よもた・いぬひこ)
1953年大阪生まれ。東京大学で宗教学を、同大学院で比較文学比較文化を学ぶ。
70年代に軍事政権下のソウルに滞在したのを契機に、映画と文学をはじめ文化現象一般についての批評を執筆する。明治学院大学で長らく映画史の教鞭をとり、コロンビア大学ボローニャ大学中央大学校(ソウル)、清華大学(台湾)などで客員教授、研究員を務めた。近著に『ルイス・ブニュエル』『台湾の歓び』『わが煉獄』『日本映画史110年』、ロジャー・パルバース氏との対談本『こんにちは、ユダヤ人です』がある。サントリー学芸賞伊藤整文学賞桑原武夫学芸賞芸術選奨文部科学大臣賞などを受賞。

李鳳宇(リ・ボンウ)LEE BONG-WOO
1960年京都生まれ。朝鮮大学校フランス語学科卒業後、パリに留学。89年映画会社シネカノン設立。ヨーロッパ・アジアを中心に世界中の作品180本以上を配給。
プロデュースした代表作に、在日の主人公たちのリアルな姿を描いた刺激的な作品として話題をよび、内外の50以上の映画賞を受賞した『月はどっちに出ている』(1993年)、キネマ旬報ベスト・テン第1位に輝いた『パッチギ!』(2005年)、日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した『フラガール』(2006年)など。2011年にSUMOMO 〈スモモ〉(現RESPECT〈レスペ〉)を設立。近年の制作に『EDEN』『イン・ザ・ヒーロー』があり、現在、小泉今日子を主演に迎え『たまもの』が制作進行中。
主な著書に『「月はどっちに出ている」をめぐる2、3の話』『日本映画は再興できる』『パッチギ!対談篇──喧嘩、映画、家族、そして韓国』(四方田犬彦氏との共著)、『パッチギ!的──世界は映画で変えられる』など。映画界への貢献が評価され、日本アカデミー賞協会特別賞、淀川長治賞などを受賞。

開催日時:2015年5月11日(月) 19時〜(開場18時30分) 開催場所:東京堂書店神田神保町店6階 東京堂ホール 参加方法:参加費800円(要予約・ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「四方田さん李さんイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。 電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。

※当日17:00より1階総合カウンターにて受付を行います。 参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、 1Fカフェにて、カフェチケットと指定のドリンクをお引換えください。 イベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。 尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。


http://www.tokyodoshoten.co.jp/blog/?p=8226