J-WAVE FLEA MARKET in Roppongi Hills 開催概要
日時 2015年5月2日(土)・5月3日(日)10:00〜16:00
※両日とも雨天・悪天候の場合は中止となります。順延はありません。
会場 六本木ヒルズアリーナ
入場料 無料
お問い合わせ J-WAVE フリーマーケット事務局 03-5760-8055(月〜金 11:00〜18:00)
主催 J-WAVE
協力 六本木ヒルズ
J-WAVE 公開収録5/2(土)
5/2(土)12:00〜 PARADISO 公開収録
Awesome City Club
ライブ Awesome City Club 板井麻衣子
ナビゲーター 板井麻衣子5/2(土)13:00〜 TOKYO REAL EYES 公開収録
馬と魚
ライブ
馬と魚 藤田琢己
ナビゲーター
藤田琢己5/2(土)15:00〜 TOKYO REAL EYES 公開収録
戸渡陽太
ライブ
戸渡陽太 藤田琢己
ナビゲーター
藤田琢己出店番組一覧
5/2(土)
RADIO SAKAMOTO
ZAPPA(マッシュー/荒戸完/山中タイキ/神山まりあ)
POP UP!(岡田マリア)
ACOUSTIC COUNTY(坂倉アコ/西村由紀江)
HANG OUT(宇野常寛)
TOKYO UNITED & ONE AND ONLY(ジョン・カビラ)
PARADISO(板井麻衣子)
SMILE ON SUNDAY(レイチェル・チャン)
4月25日(日)から始まる、川崎や新百合ヶ丘のまちの各地を会場にした芸術祭「アルテリッカ2015」。この催しの一環で、川崎市アートセンターにて本学の教員の作品を特集する、「日本映画大学シネマ列伝 vol.2」が開催されます。昨年の開催に続き2回目となる今回は、
荒井晴彦教授、川上皓市教授、斎藤久志准教授を特集します。
いずれも名作揃いのラインナップです。ゴールデンウィークは是非川崎市アートセンターまで足をお運びください。
「日本映画大学シネマ列伝 vol.2」
日程:5月2日(土)〜5月6日(水・休) 会場:川崎市アートセンター 料金:各回入替制¥1,000※5月2日(土)の全作品上映終了後には、教員3名による「創作と教育の間」と題した鼎談もあります。
◆川崎市アートセンター アルテリオ映像館ホームページはこちら。
◆川崎・しんゆり芸術祭「アルテリッカ2015」ホームページはこちら。
荒井 荒井晴彦「新宿乱れ街 いくまで待って」 (1977年/日活/カラー/シネスコ/82分/35mm/R18+)
・5/2(土) 17:55〜 ・5/5(火・祝) 15:35〜「ダブルベッド」(1983年/にっかつ/カラー/ビスタ/102分/35mm/R18+)
・5/3(日) 13:15〜「身も心も」(1997年/東京テアトル/カラー/ビスタ/35mm/125分/R18+)
・5/3(日) 15:25〜 ・5/4(月・祝) 18:25〜川上皓市
「四季・奈津子」 (1980年/東映洋画部/カラー/ビスタ/120min/35mm)
・5/2(土) 13:15〜 ・5/5(火・祝) 17:25〜「橋のない川」 (1992年/東宝/カラー/ビスタ/139min/35mm)
・5/4(月・祝) 13:15〜 ・5/6(水・休) 15:25〜「紙屋悦子の青春」(2006年/パル企画/カラー/ビスタ/113min/35mm)
・5/5(火・祝) 13:15〜abm00002178
斎藤 斎藤久志「フレンチドレッシング」 (1998年/大映/カラー/ビスタ/100分/35mm)
・5/2(土) 15:45〜 ・5/6(水・休) 13:15〜「いたいふたり」 (2002年/リクリ/カラー/ビスタ/112分/35mm)
・5/4(月・祝) 16:05〜 ・5/6(水・休) 18:15〜「なにもこわいことはない」(2013年/MEgANE company /カラー/ビスタ/110min/Blu-ray)
・5/3(日) 18:00〜
日本映画大学×韓国国立芸術綜合学校 合作映画「열(熱)」も同時上映!
本学が提携を結んでいる韓国国立芸術綜合学校(K-Arts)との合作短篇作品「열(熱)」(読み方:ヨル)のプレミア上映も決定しました。
この作品は、本学の学生が脚本、監督を担当し、撮影は全編ソウルにて敢行されました。今作でK-Artsとの共同制作は2回目で、
映画祭以外での上映はこれが初となります。教員の作品とあわせて、こちらも是非ご覧ください。
5月2日(土) 19:20〜 入場無料 ※「新宿乱れ街 いくまで待って」の終映後の上映となります。
ヨ ル
「열(熱)」
監督:崔正憲 脚本:上田真也,崔正憲
撮影:Choi Bong Gyu
アドバイザー:Park Gwang Su,天願大介
出演:中山龍也,Kim Du Jinほか
2015/05/02 (土) 19:00 - 21:00 JST
ゲンロンカフェ
舩橋淳×東浩紀 司会:津田大介 「原発事故を表象する––映画『フタバから遠く離れて』関連トークショー」@cowtown11211 @hazuma @tsuda
前売2600円(1ドリンク付き)/ゲンロン友の会会員証または学生証のご提示で2100円(1ドリンク付き)に!
当日券は3100円 (1ドリンク付き)です。ゲンロン友の会会員証または学生証のご提示で2600円(1ドリンク付き)になります。
友の会会員限定席を複数予約される場合は、お連れの方が会員でなくても結構です。
お席はチケットの申し込み順ではなく、当日会場にご来場頂いた順にご案内致します。
開場は開演1時間前の18時となります。
【イベント概要】
(準備中)
【登壇者プロフィール】
舩橋淳(ふなはし・あつし)
1974年大阪生まれ。東京大学教養学部表象文化論分科卒業後、ニューヨークで映画を学ぶ。デビュー作『echoes』(2001年)が、「アノネー国際映画祭」(仏)で審査員特別賞と観客賞を受賞。第二作『Big River』(2006年、主演:オダギリジョー)は、「ベルリン国際映画祭」「釜山国際映画祭」でプレミア上映。東日本大震災で町全体が避難を余儀なくされた、福島県双葉町とその住民を長期に渡って取材したドキュメンタリー『フタバから遠く離れて』(2012年)は国内外の映画祭で上映。2012年キネマ旬報ベストテン第7位。著書「フタバから遠く離れて 避難所からみた原発と日本社会」も出版される。劇映画『桜並木の満開の下に』では被災地を舞台に物語を展開し、ジャンルを越えて、震災以降の社会をいかに生きるかという問題にアプローチしている。最新作は「小津安二郎・没後50年 隠された視線」。