７月４日（金） 午後６時〜８時（５時半開場）
会場： 学習院大学西5号館B1教室（JR目白駅徒歩数分）
（入場無料。先着順。予約は受け付けていません。）第1部
基調講演：三谷太一郎（日本学士院会員・東京大学名誉教授・政治史）
「なぜ日本に立憲主義が導入されたのか：その歴史的起源についての考察」第2部
講演：前田哲男（軍事評論家）
「集団的自衛権をめぐる国会論戦を振り返って」問い合わせ：constitutionaldemocracy2014@gmail.com
- 作者: 佐久間裕美子
- 出版社/メーカー: 朝日出版社
- 発売日: 2014/07/11
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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【7/4】アイデアインク第11弾『ヒップな生活革命』刊行記念トークイベント
佐久間裕美子さん×若木信吾さん×柴田隆寛さん「働かされない働き方」
ポートランドやブルックリンをはじめとする場所で生まれた、アメリカのインディペンデントでローカルな暮らしが、世界の人々の注目を集め、革命を起こしています。その一連のムーブメントを掘り下げた、佐久間裕美子さん著『ヒップな生活革命』（朝日出版社）刊行を記念してトークイベントを開催します。ゲストは本書の著者でライターの佐久間裕美子さんと、写真家の若木信吾さん、そして編集者の柴田隆寛さん。WEBやお店、イベントなど、人々が気軽に集まることができる開かれた場所を作り、新たな価値を生み出している三人です。
トークでは、佐久間さんが友人と立ち上げたiPadマガジン『PERISCOPE（パラスコープ）』、若木さんが自らの地元で営む浜松の書店「BOOKS AND PRINTS」、柴田さんの手掛ける雑誌『＆ Premium』などをつくる上でのエピソードや、それらの“場”をつくった後に気づいたこと、活動の広がりについてお話しいただきます。
パーソナルなアイデアを持つ人々の考えや、インディペンデントな現場の裏側を知ることができる一夜です。新しいアイデアを持ちたい方、何かを始めたいという方のご来場をお待ちしております。
※当日は『ヒップな生活革命』（朝日出版社）をどこよりも早く先行発売させていただきます。
■日 時 2014年7月4日(金) 20:30-22:00（開場20:00）
■ゲスト 佐久間裕美子さん
1973年生まれ。1996年に慶應義塾大学を卒業後、イェール大学大学院修士課程に進学。1998年、二ューヨークヘ。新聞社のニューヨーク支局、出版社、通信社勤務を経て、2003年に独立。2012年にインディペンデントのメディア『PERISCOPE』を友人たちのグループと立ち上げる。2014年、東京五輪招致の請負人ニック・バーリーに取材して『日本はこうしてオリンピックを勝ち取った！ 世界を動かすプレゼンカ』（NHK 出版）を翻訳・構成。これまで、アル・ゴア元副大統領からウッディ・アレン、ショーン・ペンまで、多数の有名人や知識人にインタビュー。若木信吾さん
1971年生まれ。浜松市出身。写真家、映画監督。ニューヨーク・ロチェスター工科大学写真学科卒業後、国内外の雑誌、広告で幅広く活動している。また、映画監督として「星影のワルツ」（2007年）、「トーテム Song for home」（2009年）を発表。2010年に出身地の浜松で写真集専門の書店「BOOKS AND PRINTS」をオープンする。
www.youngtreepress.net柴田隆寛さん
1974年生まれ。マガジンハウス『＆ Premium』エグゼクティブ ディレクター。講談社『HUGE』の編集に創刊から10年携わる。主な編著書に『TOOLS』『リサ・ラーソン作品集』『ビームスの沖縄』などがある。その他、Webマガジン『LIFECYCLING』のディレクションはじめ、広告やイベント制作などメディアを問わず編集を行っている。EATer所属。
■会 場 SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS
■料 金 お一人様1,500円（ドリンク付き）
■参加資格 SPBS会員様（お一人様あたり2名までお申し込み可能）
■お申し込み 以下のフォームまたはお電話（03-5465-0588）よりお申し込み下さい。
※会員登録の際「仮登録メールが届かない」というご連絡を頂戴しております。仮登録メールが届かない場合、迷惑メールフォルダをご確認いただき「shibuyabooks.net」ドメインの受信を許可する設定にご変更ください。それでも届いていない場合は、お手数ですが「contact@shibuyabooks.net」までご連絡くださいませ。ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
- 作者: 木暮太一
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2014/06/23
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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パルコブックセンター吉祥寺店
7月4日（金） 木暮太一先生 トークショー＆サイン会『カイジ「どん底からはいあがる」生き方の話』出版記念
木暮太一先生 トークショー＆サイン会パルコブックセンター吉祥寺店では、『カイジ「どん底からはいあがる」生き方の話』（サンマーク出版 1,500円+税）の刊行を記念して、木暮太一先生 トークショー＆サイン会を開催いたします。
日時：7月4日（金） 午後6時30分〜
※ トークショー終了後にサイン会を開催いたします。
会場：パルコブックセンター内特設会場トークショーに参加ご希望のお客様は、パルコブックセンター吉祥寺店にて対象商品をお買求めの際、参加希望の旨お伝えください。先着でトークショー優先参加券を配布いたします。
※ 優先参加券をお持ちのお客様には席をご用意いたします。
※ 予定数に達し次第、整理券の配布は終了いたします
※ お電話でのご予約承ります。TEL:0422-21-8122＜対象商品＞
『カイジ「どん底からはいあがる」生き方の話』 木暮太一 サンマーク出版 本体1,500円+税
＜イベント詳細＞
■ トークショー
トークショー優先参加券をお持ちのお客様には席をご用意いたします。
トークショー優先参加券記載の番号順にご案内する予定ですが、順番が前後する場合もございます。何卒ご了承下さいませ。
尚、トークショー優先参加券をお持ちで無いお客様のトークショー会場への入場をお断りする場合もございます。予めご了承ください。※ 多少お待ちいただく場合もございますので、ご了承ください。
※ ご案内はトークショー優先参加券1枚に付き1名様に限らせて頂きます。
※ トークショー優先参加券は理由の如何に関わらず再発行できかねます。イベント当日までお客様のお手元で保管をお願いいたします。■ サイン会
サイン会開始はトークショー終了後の開催を予定しております。
※ サイン会に参加される場合は、サイン会整理券を当日ご持参ください。
※ 対象商品へのサインのみとなります。
※ サイン会は列が途切れ次第終了させていただく場合がございます。ご予約・お問合せ：パルコブックセンター吉祥寺店 TEL:0422−21−8122
2014/07/04 Fri
西村史之×松井祐輔
「変える本屋 〜島根県松江市、artos Book Store〜」
1966年創業。松江の町の本屋だった「西村書店」は2005年「衣・食・住」をテーマにした「artos Book Store」（アルトスブックストア）に改装オープン。
現在では、『世界の夢の本屋さん2』（エクスナレッジ）にも掲載されるなど、本屋特集の常連になりました。改装は大きな決断です。また、それを続けることも同様に難しい。
創業から48年、改装から9年。「変える」ことと「続ける」こと。
改装時のエピソードや、９年間のあゆみ、経営の実際など、「変わる」本屋をテーマに語ります。聞き手は、「人」と「本屋」のインタビュー誌『HAB』を創刊し、本屋や本に関わる人々の取材をしている、松井祐輔。
本屋だけでなく、地方で何かをしたいと思っている方も必見です。
※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら。
出演 _ 西村史之（artos Book Store）
松井祐輔（『HAB』編集発行人／本屋「小屋BOOKS」店主）
時間 _ 20:00〜22:00 （19:30開場）
場所 _ 本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料 _ 1500yen ＋ 1 drink order
- 作者: 道尾秀介,半崎信朗
- 出版社/メーカー: 朝日出版社
- 発売日: 2014/06/24
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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道尾秀介さん×半崎信朗さん ミニトーク＆サイン会2014年7月4日(金) ／ 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
会期：7/4蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース直木賞作家である道尾秀介がデビュー前の17歳の冬に描いた絵本の原作を、
Mr.Childrenの『花の匂い』『常套句』のプロモーションビデオで
アニメーションを監督した半崎信朗が描き下す、これまでにない質感の感動絵本!
ひとりぼっちの緑色のうさぎが、自らの悲惨な境遇や大切な人の死を乗り越えて
生きていく姿を美しく描く、こころ温まる物語。本書『緑色のうさぎの話』の刊行を記念し、作者・道尾秀介さんと、
イラストレーター・半崎信朗さんをお招きしてミニトーク&サイン会を開催いたします。
50分ほどのトークのあと、サイン会となります。本のご購入がイベント参加条件となります。下記ご参加方法をお読みください。
【ご参加方法】
2014年6月13日(金)朝7時より、代官山 蔦屋書店 一号館一階レジカウンターもしくはお電話にて参加のご予約を承ります。
当店にて『緑色のうさぎの話』(朝日出版社 1382円)をお買いあげになることが参加条件です。
サイン会ではこの本に、道尾さんと半崎さんのWサインが入ります。
『緑色のうさぎの話』の当店での発売日は、6月25日(水)です。
イベント当日以前に書籍と整理券ピックアップをご希望のお客様は、6月25日(水)以降でお願いいたします。
オンラインストアでお申込みの方も、書籍の発送は6月25日(水)以降となります。ご了承ください。
※オンラインストアでの受付は6月30日(月)午前9時の受注分までとさせていただきます。参加券は御一人一枚です。御一人で何回もサイン会列に並ぶことはできません。
今回のサイン会ではすべて、ご本にお客様のお名前入れ(為書き)をいたします。
お名前入れのないサイン本はNGとさせていただきます。
古書の持ち込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外の物へのサインはいたしかねます。
以上すべてご了承の上ご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。【プロフィール】
道尾秀介(みちお・しゅうすけ)
1975年生まれ、東京都出身。2004年『背の眼』で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞。
2007年『シャドウ』で第7回本格ミステリ大賞、2009年『カラスの親指』で第62回日本推理作家協会賞を受賞。
2010年『龍神の雨』で第12回大藪春彦賞、『光媒の花』で第23回山本周五郎賞を受賞。
2011年『月と蟹』で第144回直木賞を受賞。近著に『笑うハーレキン』『鏡の花』『貘の檻』などがある。
小説表現の可能性を広げる独特の作品で、多くの読者の支持を得ている。半崎信朗(はんざき・としあき)
1981年生まれ、2007年東京藝術大学デザイン科修了。卒業制作が多くの映像コンペティションで受賞。
その後、ミュージックビデオ、ステーションID、テレビ番組、CMなど、
アニメーションを主とした映像作品を手がける。
代表作にMr.Childrenのミュージックビデオ『花の匂い』『常套句』、宮沢賢治原作の短篇『十力の金剛石』など。
今回は装丁を含め、初めて絵本の制作を手がけた。
オンラインストアで申し込む
※オンラインストアでの受付は6月30日(月)午前9時の受注分までとさせていただきます
開催概要会期：2014年7月4日(金)
会場：蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
開館時間：19:00〜
主催：代官山 蔦屋書店
協力：朝日出版社
お問い合わせ：03-3770-2525
- 作者: 内藤誠
- 出版社/メーカー: 彩流社
- 発売日: 2014/06/04
- メディア: 単行本
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映画監督・内藤誠さんトークショー＆サイン会決定
日時 ７月４日(金) １９時より
場所 芳林堂 高田馬場店
備考 定員６０名梅宮辰夫主演の『不良番長』シリーズなどの監督をつとめられた内藤誠さんのトークショー＆サイン会が決定しました。
彩流社より発売の「監督ばか」の刊行を記念し、ゲストに作家・評論家として活躍されているの坪内祐三さんを迎えてのトークイベントです。
当日会場において、坪内さんの原作であり、内藤さんの最新作『酒中日記』のダイジェスト版を先行上映する予定です。
参加ご希望の方は、高田馬場店にて「監督ばか」をお買い上げいただくか、参加費1,000円(税込)をお支払いください。
ご予約も承っております。
当日は１８時３０分開場、１９時開始となります。ご予約のお客様はあらかじめ３階レジにて整理券をお受け取りください。
※ サインは「監督ばか」にいたします。
