ご案内: 関連シンポジウム 「フィクションと出来事」
日時: 2013年12月22日(日) 13:00 〜 18:30
会場: 東京大学 駒場キャンパス 18号館 コラボレーションルーム 2
13:00 導入(坂口周輔)
第一セッション 司会: 吉国浩哉(東京大学)
13:20 守田貴弘(東洋大学):
「共同構築物としての言語」14:00 坂口周輔(東京大学):
「賽の一振りとフィクション
――マラルメから出発して」14:40 千葉雅也(立命館大学):
「クァンタン・メイヤスーの『思弁的唯物論』に対する諸批判の検討」15:20 討議・質疑応答
15:40 休憩第二セッション 司会:吉国浩哉(東京大学)
16:00 大原宣久(東京大学):
「フィクション、ノンフィクション、オートフィクション
――エルヴェ・ギベール晩年の作品をめぐって」16:40 河田学(京都造形芸術大学):
「フィクションにおける〈語り手〉の概念をめぐって」17:20 久保昭博(関西学院大学):
「戦時のフィクション
――第一次世界大戦期におけるフィクション使用をめぐって」18:00 討議・質疑応答
18:30 終了
主催:東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻(卓越資金)
問い合わせ: 坂口周輔 スパム対策のため画像で表示
12/22 SUN
東京Tシャツ部クラゲ
xHEADGOONIE大八木未来
T-SHIRTS TALK(T&T) vol.2
インディーズTシャツ雑誌
『HEADGOONIE T-SHIRTS MAGAZINE vol.2』
発売記念SPECIAL出演 _ 大八木未来 (HEADGOONIE)
クラゲ (東京Tシャツ部)
渡辺有希子 (ClubT)
ゲスト:MUNE(ハードコアチョコレート)『HEADGOONIE T-SHIRTS MAGAZINE vol.2』の特集はTシャツ界の悪童『ハードコアチョコレート』!
大手とのコラボから、冬の大物ジャケットまで、まさに今、乗りに乗っているインディーズTシャツブランド、略して「コアチョコ」。
今回の「T-SHIRTS TALK」はコアチョコ代表MUNE氏をゲストにお招きし、
特集のことから誌面に載せきれなかったコアチョコ秘話までトークします。さらに今回は、HEADGOONIE代表、大八木未来が“その場”でシルクスクリーンプリントしたTシャツをご来場いただいた全員にもれなくプレゼント。
HEADGOONIEとハードコアチョコレートの当日限定の版を使い、ここでしか手に入らないTシャツができたてホヤホヤで手に入ります!1500yen(入場料)+1000yen(Tシャツ料) + 500yen(ドリンク料)
もちろん前回好評だった『東京Tシャツ部が選ぶ、今、注目のインディーズブランド』トークもあります。
誰もが手に取り、身につける。当たり前のように存在する「Tシャツ」。
00年代の情報革命以降、個人のセルフプロデュースによる様々な魂が詰まったセルフ<Tシャツ>ブランド=「インディーズブランド」とは、一体な んなのか?
10年以上に渡り、インディーズブランドをウォッチし続けているTシャツ総合専門サイト「東京Tシャツ部」運営者であるクラゲ氏が現在の潮流から ブランドをセレクト。
実際に10年以上インディーズブランドを運営し続けている大八木未来と、時に鋭く、アルコールに浸かりながら、ユルく批評やこだわりをトーク。
これが T-SHIRTS TALK(T&T)!
開催日時 _ 19:00〜21:00 (18:30開場)
場所 _ 本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料 _ 1500yen(入場料)+1000yen(Tシャツ料) + 500yen(ドリンク料)