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「フィヒテ法哲学における<信頼>概念の位置づけとその哲学史的意義

日本人はなぜ存在するか 知のトレッキング叢書

日本人はなぜ存在するか 知のトレッキング叢書

2013/10/26 (土) 19:00 - 20:30 JST


ゲンロンカフェ


前売券 1drink付 ※当日、友の会会員証/学生証提示で500円キャッシュバック \2,500


東京都品川区西五反田1-11-9 司ビル6F 日本


[ゲンロンスクール]與那覇潤「「大停滞」時代の歴史学〜日本はなぜ変われないのか」第3回(全3回) @jyonaha
前売は2000円(+1ドリンク代500円)。なんと!ゲンロン友の会/学生証提示で1500円(+1ドリンク代500円)に!


当日券は2500円 (+1ドリンク代500円)です。
ゲンロン友の会または学生証のご提示で2000円(+1ドリンク代500円)になります。


【講義概要】
劇的な政権交代や一時の脱原発デモの熱気もむなしく、夏の参院選55年体制以上の自民党一党支配に戻ったとされる日本。
破竹の勢いだった経済成長に陰りがさし、保守的なリーダーの下で足踏みが始まりそうな中国・韓国。好転する兆しの見えない北朝鮮――。


冷戦終焉以来、21世紀の主役にと期待されてきたはずの東北アジアはいま、むしろ活気のない停滞社会へと移行しつつあるように見えます。
既刊の『中国化する日本』、および8月末に刊行予定の新刊『日本の起源』(東島誠氏との共著、太田出版)の内容も踏まえつつ、その理由と対案を歴史学の知見から探究します。
(※ 両著を未読の方でも、問題なくご参加いただけます)


最終回のテーマは、
「歴史の終わり」論再考――“いま”の起源はどこにあるのか。
80年代のいわゆるポストモダニズム・ブームに先んじて、1970年前後、すでに自国史像の描きなおしという形の「日本版ポストモダン」が始まっていた。今日的状況の起源として
注目の集まるこの時代についての議論を整理しつつ、山本七平司馬遼太郎網野善彦ら、70年の三島事件以降にその日本論を本格化させていった史論家たちの知見からいま、将来への指針として何が学べるのかを考えます。


当日は、前日に発売となる新刊『日本人はなぜ存在するか』(集英社インターナショナル)の即売会およびサイン会も行います。


http://peatix.com/event/20026

小野啓が東京工芸大学・中野祭でトークショーを開催します-10月26日(土)/中野キャンパス3103教室-

今週末開催される東京工芸大学中野キャンパスの「中野祭」にて小野啓トークショーが開催されます。

学生さんたちが小野さんに、作品や写真集の制作に関することから最近の気になる展示や映画のことまで
自由な質問をたくさん投げかけて小野さんを掘り下げていくようなトークになる予定です。

皆さまぜひ足をお運びください。


小野さんトークショーweb用trim.jpg


小野啓トークショー
new!new!text!

日時
10月26日(土) 15:00〜

場所
東京工芸大学 中野キャンパス
3103教室(1階 西門すぐ奥)


http://akaaka.com/newtext-project/2013/10/ono-event-20131024.html

10月26日(土)【人文科学研究所】公開文化講座「Theatrum(テアトルム) mundi(ムンディ) ―世界は劇場―」開催


明治大学 例年開催している公開文化講座に,今年は水族館劇場代表・桃山邑様と本学特任教授・中沢新一先生をお迎えして開催いたします。


1、テーマ  Theatrum(テアトルム) mundi(ムンディ)  ― 世界は劇場 ―


2、日 時  2013年10月26日 (土曜日)
         13:00〜19:00 (開場: 12:30)

         
3、会 場  明治大学駿河台キャンパス
         リバティタワー1階 「リバティホール」

      
4、プログラム  <対談1>舞台(いた)の底から来(きた)るもの ― 襤褸(ぼろ)と官能(エロス)とスペクタクルⅠ
桃山邑(水族館劇場) × 郄山 宏(明治大学国際日本学部教授)


<DVD上映>『なげきの歌は水とともに』
水族館劇場公演野戦攻城ダイジェスト


<対談2>舞台(いた)の底から来(きた)るもの ― 襤褸(ぼろ)と官能(エロス)とスペクタクルⅡ
桃山邑(水族館劇場) × 中沢新一明治大学研究・知財戦略機構特任教授)


<対談3>「傾(かぶ)く」ということ ―バロックマニエリスム/ピクチャレスク
中沢新一明治大学研究・知財戦略機構特任教授) × 郄山 宏(明治大学国際日本学部教授)


5、パンフレット こちらをご覧ください。


6、申し込み  事前に下記のいずれかの方法でお申込みください。
(i)ホームページ : こちら
(ii)FAX : 明治大学人文科学研究所(FAX : 03-3296-4283)宛に、
  (1)件名「公開文化講座申込み」、(2)お名前、(3)連絡先メールアドレスまたは電話番号、をお送りください。(上記5、パンフレットにあるFAX用紙をご利用ください。)  

          
先着順です。定員に達した時点で締め切ります。お早目にお申込みください。
いただいた個人情報は、明治大学人文科学研究所及び社会科学研究所の講演会案内に使用し、それ以外の目的では使用しません。


http://www.meiji.ac.jp/jinbun/topics/2013/6t5h7p00000gb647.html

月刊てりとりぃ+Espace Biblio共同企画
連続講座:「ミシェル・ルグランの音楽世界」(全4回)
            講師:濱田高志アンソロジスト

齢80を過ぎてなお精力的に活動を続ける映画音楽の巨匠ミシェル・ルグラン。本講座では彼の半世紀以上に亘る活動を大きく四つのカテゴリに分けて紹介する。
講師にはミシェル・ルグランと深い親交のある濱田高志氏を迎え、ここでしか観られない秘蔵映像や貴重な音源を豊富に紹介、その軌跡を辿る趣向だ。

第1回 10月26日(土)
「映画1:ヌーヴェル・ヴァーグゴダールジャック・ドゥミ
映画音楽家としての実質的デビュー作「アメリカの裏窓」からゴダールとの一連の作品、さらに盟友ジャック・ドゥミとの仕事の数々を本邦初公開の貴重な資料と共に紹介。

第2回 11月9 日(土)
「映画2:ハリウッド、英米の監督たち」
華麗なる賭け」「おもいでの夏」といった代表作はもとより、日本未公開の隠れた作品まで、映画作品を時系列に沿って紹介。その卓越したセンスと時代ごとの作風の変遷を辿る。

第3回 11月30 日(土)
「ジャズ、オーケストラ・アレンジ、ミュージカル」
活動初期のジャズ、オーケストラ作品から各国での演奏活動、さらには頓挫したミュージカル「Brain Child」、「ロシュフォールの恋人たち(舞台版)」、最新バレエ「リリオム」まで、未発表デモやリハーサル映像など蔵出し素材と共に紹介。

第4回 12月14日(土)
「ソング&パフォーマンス」
様々な映画作品の主題歌や自身のヴォーカル・アルバム収録曲など「歌曲」を中心に紹介。もはやスタンダードと化した「I Will Wait For You(シェルブールの雨傘)」や「What Are You Doing The Rest Of Your Life(これからの人生)」などを楽曲の誕生秘話や貴重な演奏風景と共に。

各回15:00〜16:30(14:30開場)
[参加費]各回1,500円(当日精算)*単独・複数申込可

[予約制]メール(biblio@superedition.co.jp)または電話(Tel.03-6821-5703)にて受付。

メール受付:件名「ルグラン講座希望」にて参加希望日(単独、複数可)・お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。おって返信メールで予約完了をお知らせいたします。

 ※定員70名様


[会 場]ESPACE BIBLIOエスパス・ビブリオ)
地図→http://goo.gl/maps/uIPqv


http://www.superedition.co.jp/blog/2013/09/1026.html#more

10月26日(土) 14時から15時15分(話題提供、その後17時まで)


浜野喬士「フィヒテ法哲学における<信頼>概念の位置づけとその哲学史的意義」


早稲田大学戸山キャンパス33号館(新研究棟)16階、第10会議室


http://flas.waseda.jp/rilas/research/philosophy1/

チャイルドライン全国フォーラム2013in東京
「子どもを取り巻く社会の変革 〜私から、あなたから〜」


<開催概要>
日 時:2013年10月26日(土) 13:00〜17:00  シンポジウム
10月27日(日) 10:00〜16:00 分科会
会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター
参 加 費:各日1,000円 交流会4,000円
主 催 者:認定特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター
チャイルドライン全国フォーラム実行委員会

申込み締切:10月15日(火)
※当日受付も可能。ただし先着順のため、ご希望のプログラムに参加できない場合があります※

※このイベントページ参加表明は正式な申し込みとはなりません。※
※申し込み方法をご確認頂ますようお願いいたします。※
⇒専用申し込みフォームはコチラ
 http://www.childline.or.jp/supporter/forum/form2013/forum2013.html


18歳以下の子ども専用の電話チャイルドラインは、電話を通じて子どもの話を聴く活動を15年間続けてまいりました。

現在全国に76の拠点があり、2000人以上の研修を受けたボランティアが活動に参加しています。電話では友人や家族との人間関係や、将来についてのこと、日々の話し相手を求めるもの、深刻な相談など、様々な話が出てきます。

大津市で起きたいじめ自殺事件の報道以降、社会的に関心の高まっているいじめについての電話は、メディアで報道される前も後も、ずっとかかり続けています。

電話から聞こえてくる子どもたちの声、叫びは、今の日本社会の縮図といってもおかしくありません。

私達は、子どもの気持ちに寄り添い、本人の望む方法を一緒に探ることで、子どもの自身の力でそうした問題を解決していけるよう支える活動を続けてきました。



しかし、子どもたちがこれから生きていく社会をより良くしていくためには、電話を受けるだけでなく、子どもたちの声を社会に届けること、たくさんの人達に子どもの現状を知ってもらい、社会全体で子どもを取り巻く環境を改善していかなければならないと私たちは考えております。

この度開催するチャイルドライン全国フォーラムは、チャイルドラインに届く子どもの声を届け、子どもを支援する活動を行っている様々な方との交流を持つことで、子どもの生きやすい社会をどうつくっていくかを、ともに考えあう場にしたいと思います。



<プログラム>
10月26日(土)
○シンポジウム 13:00〜17:00
・オープニング、開会式

・キーノートスピーチ「子どもの声で社会を変える〜イギリスにおけるチャイルドライン27年のあゆみ〜」
講師:ピーター・リバーさん(NSPCC=イギリスの全国児童虐待防止協会 チャイルドライン担当ディレクター)

    • 子どもが生きやすい社会をつくろうと取り組んだ大人たちの挑戦が実現した社会変革について、イギリスのチャイルドライン27年のあゆみとともに聞きます。--

・パネルディスカッション「社会変革のトライアングル〜メディアで、学校で、政策で〜」
パネリスト(登壇順):
荻上 チキさん(ストップ!いじめプロジェクト代表)
金子 由美子さん(養護教諭
馳 浩さん(チャイルドライン支援議員連盟衆議院議員

○交流会 18:00〜20:00
東京の夜景を眺めながら・・・
会場:新宿オペラシティ53階 「カフェ53」参加費:4,000円



10月27日(日)
○分科会
(午前) 10:00〜12:00
1.ステップファミリーに育つ子どもたち
2.ストップ!いじめ
3.国連子どもの権利条約第12条を読む
4.チャイルドラインの社会化をより一層進めるために
9.チャイルドラインの未来〜社会から信頼される活動とは

(午後) 13:00〜15:00
5.災害時における子ども支援の在り方について
6.子どもと暴力
7.若者世代で語り合う、チャイルドラインの今とこれから
8.当事者に聴く〜子どもの貧困について〜
9.チャイルドラインの未来〜社会から信頼される活動とは

(1日通し) 10:00〜15:00(お昼休憩含む)
10.イギリスのチャイルドラインに聞く!
11.“き”くべきか、“き”かざるべきか(※)
12.今さら聞けない事務局の仕事(※) 
(※)チャイルドライン関係者のみ

○フィナーレ 15:20〜16:00

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分科会についてはご希望する会をあらかじめお考えの上、申込み時に申し伝えください。
※各先着順となります。

<お申込み方法>
※このイベントページの参加表明のみでは正式な申し込みにはなりませんのでご注意ください!※

申込み締切:10月15日(火)
※当日受付も可能。ただし先着順のため、ご希望のプログラムに参加できない場合があります※


  下記いずれかでお申込みください。

1,メール(下記予約フォーム)
お名前、所属・職業、ご住所、電話番号、参加プログラムを明記の上、メールアドレス内@と半角になおして送信ください。
 E-mail: info@childline.or.jp

↓メール送信用フォーム↓

≪全国フォーラム申込み≫
お名前 :
所属・職業 :
ご住所 :
電話番号 :
参加プログラム
・26日シンポジウム ( )
・26日交流会 ( )
・27日分科会 No.( )( )

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2,申し込みフォーム
専用申し込みフォームをご用意しております。
⇒ http://www.childline.or.jp/supporter/forum/form2013/forum2013.html



<参加費について>
**事前のお振込みをお願いいたします。*


・振込み期限:10月20日(日)
・参加費:1日目・2日目 各1,000円 交流会4,000円
・振込先ゆうちょ銀行
(名義)チャイルドライン全国フォーラム
①振替口座 00120−6−322567
②他行からの振込み
(店名)〇一九(店番号)019(種目)当座(口座番号)0322567

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<お問合せ先>
認定特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター
事務局〒162-0065 東京都新宿区住吉町8-5 曙橋コーポ2階
HP: http://www.childline.or.jp/
TEL: 03-5312-1886(平日10時〜17時)FAX: 03-5312-1887
E-mail: info@childline.or.jp


https://www.facebook.com/events/599228530116266/

高円寺フェス2013 SPECIAL LIVE 「オーケンのスーパーのほほん学校 高円寺編」
2013年10月26日(土) 時間:17:30開場/18:00開演 会場:座・高円寺
big
イベント概要
出演:大槻ケンヂ水戸華之介/和嶋慎治(人間椅子)/他
主催:中央線あるあるPROJECT実行委員会・高円寺フェス実行委員会
企画・制作:高円寺フェス実行委員会
後援:杉並区・杉並区教育委員会
協力:オーケン企画
提携:NPO法人 劇場創造ネットワーク/座・高円寺
入場料
前売/当日共:3,800円(税込/座席指定)
発売日:2013年9月28日(土)
高円寺フェス事務局/座・高円寺チケットボックス/イープラスにて
※小学生以下のお子様はご入場できませんので予めご了承ください。


http://koenjifes.jp/event/live13.html