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シンポジウム「making up people - イアン・ハッキングの歴史的存在

ひろしま 石内都・遺されたものたち』
9月7日(土)12:30の回上映後
ゲスト:石内都さん〈写真家〉、Chim↑Pom(卯城竜太さん)〈アーティスト〉
ひろしま”を新たな手法と感性で描く意味


『ひろしま 石内都・遺されたものたち』 - 上映 | UPLINK

9/7 開催日時 _ 19:00〜21:00 (18:30開場)


朝吹真理子『きことわ』 文庫刊行記念トークイベント 〜机の抽斗にそっとことばを さしおくること〜


出演 _ 朝吹真理子 (作家)
矢野優 (「新潮」編集長)
高橋裕介 (「新潮文庫」編集部)


第144回芥川賞受賞作『きことわ』。
芥川賞受賞から2年半が経ち、いよいよ文庫が刊行となりました。
文庫化を記念して、朝吹真理子さんが『きことわ』執筆当時のことを「新潮」編集長の矢野優と、また、文庫化に至るまでの経緯を「新潮文庫」編集部の高橋裕介と、それぞれ振り返ります。


作家が読者に「ことば」をさしおくるまでのお話。
ひっそりと語られる、この夜だけの内緒のお話。


どうか、お楽しみください。


場所 _ 本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料 _ 1500yen + 1 drink order


朝吹真理子『きことわ』 文庫刊行記念トークイベント ~机の抽斗にそっとことばを さしおくること~ | 本屋 B&B

Numero TOKYO 70号/10月号 特集「美術館へ出かけよう!」連動イベント エリイ(Chim↑Pom)×田中杏子 Numero TOKYO編集長トークショー2013年9月7日(土) / 蔦屋書店1号館 1階 総合インフォメーション
会期:9/7蔦屋書店1号館 1階 総合インフォメーション



ファッション、カルチャー、アート・・・
クリエイションが詰まったインターナショナルモード誌Numero TOKYO。

最新号70号の特集は「美術館へ出かけよう!」。
特集でナビゲートも務めた、現代美術作家のエリイ(Chim↑Pom)さんと
アート好きで知られるNumero TOKYO編集長の田中杏子が、トークショーを行います。

素晴らしい作品に出会うだけでなく、庭を散策、カフェでランチ、ショップで買い物...
空間や雰囲気をまるごと楽しむのが美術館の新しい歩き方。
2人のおすすめ美術館から、ファッション×アートまで、本音トーク
どうぞお楽しみに!



開催概要

会期:
2013年9月7日(土)
会場:
蔦屋書店1号館 1階 総合インフォメーション
開館時間:
11時半〜12時半
主催:
代官山 蔦屋書店
協力:
扶桑社
お問い合わせ:
03-3770-2525(蔦屋書店 2号館1階 アートカウンター)


http://tsite.jp/daikanyama/event/002286.html

シンポジウム
POWER TO THE PEOPLE
住民投票のバトンをわたそう〜
原発再稼働が行われようとしているいま、立地住民・周辺住民はどうすべきか。
日本で実現した代表的な住民投票である新潟県原発徳島県吉野川可動堰、そして今年5月に行われた小平市都市計画道路、各住民投票運動のリーダーを招聘。当会の共同代表である杉田敦宮台真司の両氏を交え、住民投票のパワーと展望について検証する。


パネリスト
宮台真司さん 社会学者・首都大学東京教授当会共同代表
杉田敦さん 政治学者・法政大学教授当会共同代表
笹口孝明さん 元「巻原発住民投票を実行する会」代表/元巻町長
村上稔さん 元「第十堰住民投票の会」事務局/元徳島市議
水口和恵さん 「小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会」共同代表


日時 2013年9月7日(土)
午後4時00分〜午後7時30分
※開場:午後3時30分
場所 YMCAアジア青少年センターB1 スペースYホール
〒101-0064東京都千代田区猿楽町2-5-5 [地図]
Tel: 03-3233-0611
参加費 1,000円 ※大学・専門学生以下は無料(学生証提示)


https://kokumintohyo.com/907action

シンポジウムの概要

事前の参加申し込みが必要です。
開催

2013年09月07日(土) 13:00〜18:00
会場

東京都世田谷区内(研究会連絡用MLにて告知します。)
参加費

1,000円
報告者

渡辺 一弘(哲学)、重田 園江(政治思想史)、浦野 茂(社会学エスノメソドロジー
討論者

鈴木 晃仁(精神医学史)
司会者

酒井 泰斗(社会学研究互助会、ルーマン・フォーラム)
参加資格

当日までに下記2著作を2回以上通読してこれる方:

『何が社会的に構成されるのか』(1999 / 2006)
『知の歴史学』(2002 / 2012)

■併読が激烈に強く推奨される文献:

ミシェル・フーコー『知の考古学』(1969 / 2012)
イアン・ハッキング『偶然を飼いならす―統計学と第二次科学革命』(1990 / 1999)
イアン・ハッキング『記憶を書きかえる―多重人格と心のメカニズム』(1995 / 1998)
酒井・浦野・前田・中村編『概念分析の社会学─社会的経験と人間の科学』(2008)

主催

社会学研究互助会
参加申し込み

主催者()宛てに 下記4点を記したメールをお送りください:

1)氏名
2)専攻(あるいは関心)と所属
3)自己紹介
4)懇親会参加希望の有無

※件名は「ハッキングシンポジウム参加希望」としてください。
※遠隔参加を希望される方は、メールにその旨をしてください。配信数はボランティアスタッフの数に依存するので、遠隔参加希望者全員への配信を保証することはできません(先着順)。


http://socio-logic.jp/2013-hacking-sympo/