「インド&パキスタン、パレスチナ&イスラエルの関係が良好になれば世界のほとんどの問題が解決するのでは」
インドとパキスタンの対立関係がもたらす問題はアフガニスタンの混乱、テロリスト発生の遠因となっています。
両国の関係が良好になるとともに、経済的な発展では遅れをとっているパキスタン自体の環境を良くしていく努力が必要です。今回、私たちが日々の暮らしの中では縁遠い、しかし世界では非常に重要な影響を持ちうる「パキスタン」をテーマにしたトークliveを開催します。
ゲストとして
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・パキスタンで女性&子どもの教育環境整備に取り組んでいるNPOソルナーチ
・NGO・国際連合職員として世界各地の紛争現地での紛争処理、武装解除などに当たった実務家としての経験を持ち
近年はインド・パキスタンの関係を良好にすることにも尽力している伊勢崎賢治氏
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を迎えることを予定しています。
普段、なかなか知ることがないパキスタンのことを、JAZZを交えながら、一緒に考えてみませんか??
■伊勢崎賢治(いせざきけんじ、1957年7月6日-)プロフィール■
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東京外国語大学総合国際学研究院(国際社会部門・国際研究系)教授。
NGO・国際連合職員として世界各地の紛争現地での紛争処理、
武装解除などに当たった実務家としての経験を持ち、「紛争屋」を自称する。
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■伊勢崎賢治氏の関連記事■
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魂の仕事人 武装解除人 伊勢崎賢治さん
http://www.jinzai-bank.net/careerlab/info.cfm/tm/021/
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■NPO法人ソルナーチ プロフィール■
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パキスタンの女性と子供の教育環境整備に取り組んでいる
ホームページ http://solunarche.com/
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■開催概要
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・7/17(水) 18:00開場 18:30〜20:30
・喫茶茶会記:http://gekkasha.jugem.jp/?cid=42174
四谷三丁目駅より徒歩3分 地図はリンク先に記載しております。・料金:1,500円(ワンドリンク付き)
・定員:40名(先着順)・申込方法
facebookイベントページでの「参加」表明をお願いします。
別途、メッセージを送らせていただき、参加意思の確認をさせていただきます。
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■チャリティジャパンとは
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http://charity-japan.com/
日本最大級の総合チャリティポータルサイト。
インタビュー・グッズ・イベントなどを掲載しています!
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7月17日に開催される高松宮殿下記念世界文化賞25周年を記念したシンポジウムの参加者を募集します。
これまでの各部門受賞者の業績を振り返りながら、文化芸術作品と活動が現代社会にもたらす意義、21世紀における文化芸術の役割について論じ合います。
高松宮殿下記念世界文化賞25周年記念シンポジウム
「現代社会における文化芸術の役割」 -124人の世界文化賞受賞者から考える-日時 7月17日(水)16:00〜18:00 (開場15:30)
会場 鹿島KIビル 大会議室(東京都港区赤坂6-5-30)
主催 公益財団法人 日本美術協会
後援 文化庁
協力 公益財団法人 鹿島美術財団
出席者
コーディネーター
浅田 彰(京都造形芸術大学 大学院学術研究センター所長)
パネリスト
高階 秀爾(大原美術館館長、世界文化賞絵画/彫刻部門選考委員長)
杉本 博司(アーティスト、2009年世界文化賞絵画部門受賞)
安藤 忠雄(建築家、1996年世界文化賞建築部門受賞、世界文化賞建築部門選考委員)
安倍 寧(音楽評論家、世界文化賞音楽部門選考委員)
品田 雄吉(映画評論家、世界文化賞演劇・映像部門選考委員)
お申込み方法
郵便はがきに「世界文化賞25周年記念シンポジウム 参加希望」とお書きの上、1.郵便番号、2.住所、3.氏名、4.電話番号、5.職業または所属、6.年齢、7.同行者(1名)の有無を明記して、下記の宛先までお申し込み下さい。
抽選で200名様に招待状をお送りします。応募多数の場合は抽選となります。(抽選結果は招待状の発送をもって代えさせていただきます。)
締め切り:6月25日
申し込み先:102-0082 東京都千代田区一番町4−22 プレイアデ 一番町301
(株)ピィバイピィ「世界文化賞25周年記念シンポジウム」HP係
お問合わせ: TEL. 03-3237-7424
http://www.praemiumimperiale.org/ja/news/news/item/292-20130611