河村書店

人文系イベント紹介サイト

ミトオスチカラ 写真編 〜アートを通じて世界をどう捉えるか?

「Nature of Future―生活文化・耕作ゼミ」
特別対談=いとうせいこう×岡粼乾二郎[10月8日]

http://www.artstudium.org/news/2011/10/nature_of_future108.htm

耕作=culture=工作

Nature of Future―生活文化・耕作ゼミ(講師=北川裕二)では、
いとうせいこう氏(作家/文芸創作)をお招きし、本校ディレクター岡粼乾二郎と、
上記テーマで対談を行っていただきます。


申し込み方法
*会員以外の方も、2,000円の受講料で聴講することができます。
*事務室までお電話/ファックスで、または直接ご予約ください。
(定員に達し次第受付を締め切りますのでお早めにお申し込みください)

■日時:10月8日(土)19:15−20:45
■会場:四谷アート・ステュディウム 仮校舎講義室
【地図】http://www.artstudium.org/toiawase.htm
■受講料:2,000円
■お申し込み/お問い合わせ:
近畿大学国際人文科学研究所 東京コミュニティカレッジ
四谷アート・ステュディウム事務室
〒107-0061 東京都港区北青山2−7−25 神宮外苑ビル3F
tel. 03−3351−0591(9:30−17:00、日曜・祭日 休)
fax. 03−3353−7300

日本の大転換 (集英社新書)

日本の大転換 (集英社新書)

2011年10月08日(土)13:00〜14:30(開場12:30〜)

料金 税込1,000円

会場 本店内・カルチャーサロン青山

定員 120名様

『日本の大転換』(集英社新書)刊行記念 中沢新一講演会  

聞き手:入澤誠(編集者)

イベント内容

3.11以降の世界にどのような思想が生まれなければならないか、世界ではじめて論じた画期的な書『日本の大転換』。脱原発の意味すること、資本主義以後の経済論など、従来とは全く異なる思想の大転換をうながす。著者は「緑の党のようなもの」を創ると発言して話題を呼んだが、そのマニュフェストとも言える一冊である。 2011年の文芸誌『すばる』6月号〜8月号掲載時に売り切れ店が続出し、ツイッター上でも評判になった論考が新書として緊急出版された。

本書の刊行を記念して、著者の中沢新一先生、聞き手に編集者の入澤誠さんをお迎えした講演会を開催いたします。

トークショー終了後に中沢新一先生による『日本の大転換』へのサイン会を行います。

出演者プロフィール

中沢新一(なかざわ しんいち)

1950年山梨県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。明治大学野生の科学研究所所長。著書に『チベットモーツァルト』『森のバロック』『フィロソフィア・ヤポニカ』『緑の資本論』『カイエ・ソバージュ』『精霊の王』『 僕の叔父さん 網野善彦』『アースダイバー』、共著に『憲法九条を世界遺産に』『イカの哲学』『大津波原発』ほか多数。

入澤誠(いりさわ・まこと)

ライター、編集者。1961年、東京生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーランスに。美術・音楽・歴史・思想など、文系ジャンルを中心に書籍・雑誌記事の構成・執筆を多く手がける。最近のおもな仕事に『日本のもと 神さま』(中沢新一さん監修・講談社)、『アラマタ生物事典』(共著・講談社)などがある。

集英社新書「日本の大転換」特設サイト
http://shinsho.shueisha.co.jp/nakazawa/

http://www.aoyamabc.co.jp/event/nakazawa-talkevent/

武器としての決断思考 (星海社新書)

武器としての決断思考 (星海社新書)

星海社新書」創刊&「武器としての決断思考」刊行記念トーク

瀧本哲史(著者)×柿内芳文(編集)

■2011年10月8日(土)16:30〜

2011年9月、次世代による次世代のための「武器としての教養」を謳う星海社新書が創刊されました。今回はその創刊に至るまでの経緯と、新書トップナンバー001「武器としての決断思考」が誕生した背景などを新進気鋭の著者と編集者に語っていただきます。

◆講師紹介◆
瀧本哲史(たきもと・てつふみ、エンジェル投資家)
東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科助手を経て、マッキンゼー&カンパニーにて、エレクトロニクス業界のコンサルティングに従事。内外の半導体、通信、エレクトロニクスメーカーの新規事業立ち上げ、投資プログラムの策定を行う。その後、企業再生、エンジェルインベスターとしての活動を経て、現在、京都大学産官学連携センター寄付研究部門准教授。全国教室ディベート連盟事務局長、星海社新書軍事顧問。

柿内芳文(かきうち・よしふみ、星海社新書編集長)
1978年生まれ。慶應義塾大学卒業、同年光文社入社。光文社新書編集部在籍時に、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」「99.9%は仮説」「若者はなぜ3年で辞めるのか?」他多数のベストセラーを手がける。「自分が読者の代表となって本を作る」ことをモットーとし、タイトル付けについては抜群のセンスを誇る。光文社を退社し、現在は星海社シニアエディターとして活躍。

◇会場 ジュンク堂書店新宿店 8階カフェにて
◇定員 40名
◇入場料 1,000円(1ドリンク付き)
◇参加ご希望のお客様は7Fカウンターにてお申し付けください。

電話でのご予約も承ります。
お問合わせ先:ジュンク堂書店新宿店 電話:03-5363-1300

http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk-shinjyuku.html#20111008shinjuku

福島辰夫写真評論集〈第1巻〉写真を発見する世界

福島辰夫写真評論集〈第1巻〉写真を発見する世界

福島辰夫写真評論集〈第2巻〉「10人の眼」・VIVOの時代

福島辰夫写真評論集〈第2巻〉「10人の眼」・VIVOの時代

福島辰夫 写真評論集 出版記念トーク&ブックフェア

トークイベント

細江英公(写真家)× 聞き手:北野謙(写真家、本書では編集を担当)

ゲスト(予定):福島辰夫(写真批評家)

日 時:10月8日(土) 18:30−20:00
場 所:NADiff a/p/a/r/t 店内

入場無料(予約不要) ※30名様以降は立見となりますのでご了承ください。

お問い合わせ:ナディッフ アパート TEL 03-3446-4977
主 催:ナディッフ+窓社

福島辰夫 写真評論集 出版記念トーク&ブックフェア

「サウダーヂナイト・空族祭」

今年最大の問題作、映画『サウダーヂ』の公開を今秋に控える映像制作集団「空族」が六本木の地下で大集会を決行。空族ゆかりのミュージシャン・DJたちとともに繰り広げる大騒ぎのサタデーナイト。

■日時:10/8(土)17:00開場/17:30開演
■料金:予約¥2,500(会場HPで予約受付中)
    当日¥2,800(予約ともに1ドリンク別)
■会場:六本木「SuperDeluxe」
    Tel. 03-5412-0515 / http://www.super-deluxe.com/
    東京都港区西麻布3-1-25 B1F

□企画:計画漏電実行委員会
□主催:boid


LIVE:

Stillichimiya
東京ピカデリー
おにんこ! feat. BIGBEN(Stillichimiya)
日比谷カタン × HIKO(from GAUZE
湯浅湾
伊東篤宏+中原昌也+山崎巌+田我流(Stillichimiya)
黒パイプ


DJ:

宮台真司
lastdaybikini(GJ + kayo + 袋とじ)
ラジオマルーン feat. 富田克也

http://www.miyadai.com/index.php?itemid=948

灘渡る古層の響き―平島放送速記録を読む

灘渡る古層の響き―平島放送速記録を読む

稲垣尚友さん トーク&サイン会「ナオの南風語り―平島放送速記録から」
ナオの南風語り『灘渡る古層の響き―平島放送速記録を読む』(みずのわ出版)刊行記念

昭和47年から4年間、トカラ諸島・平島(たいらじま)に妻子共々移住した経験等をもとに文筆活動を続けるとともに、安房鴨川で竹大工として生計を立てている稲垣尚友さんの新刊『灘渡る古層の響き―平島放送速記録を読む』(写真・大島洋共著)刊行記念トーク&サイン会を開催します。当日は「島の達人」として知られるフリーライターの斎藤潤さんを聞き手に、9月中旬の平島再訪時の写真を映写します。ぜひご参加ください。

開催日時 2011年10月8日(土)15:00〜17:00(開場14:45)
開催場所 東京堂書店神田本店 6階
     東京都千代田区神田神保町1−17
地下鉄神保町下車徒歩3分。すずらん通り
参加方法 参加費500円(要予約)
*電話または、メール(tokyodosyoten@nifty.com)にて、件名「稲垣尚友さんイベント希望」・お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。*開催前日以降は、東京堂書店(電話03−3291−5181)まで、お電話にてお問合せください。


http://tokyodoshoten.co.jp/blog/?p=1546#more-1546

1F雑誌売場 「Rethinking ART -展覧会図録2011-」フェア記念企画
ミトオスチカラ 写真編 〜アートを通じて世界をどう捉えるか?〜

ホンマタカシ(写真家)+河原啓子(芸術学博士)

■2011年10月8日(土)11:00〜


会場・・・4階喫茶にて。入場料1,000円(ドリンク付)
定員・・・40名
受付・・・1階サービスカウンターにて。電話予約承ります。
ジュンク堂書店 池袋本店 TEL. 03-5956-6111 FAX.03-5956-6100


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宮台教授の就活原論

宮台教授の就活原論

「宮台教授の就活セミナー」開催のお知らせ

宮台真司著『宮台教授の就活原論』発売を記念いたしまして、来る2011年10月8日に出版記念イベント『宮台教授の就活セミナー』を開催いたします。

【日時】2011年10月8日13時00分開場、13時30分開演

【場所】日本青年館 国際ホール

【入場料】1000円(チケットぴあ扱い)

【ゲスト】TBSラジオ&コミュニケーションズ経営企画室長 平山直樹氏

【概要】

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、就職を控えた大学生たちにも大きな影響を与えています。希望する就職先の内定を得るため長期にわたって就職活動を続ける学生も出現していますし、就職活動を中断して大学院進学に切り替える学生も出てきています。

震災をきっかけに、「この社会はどうなってしまうのか」と不安を抱き、「働くとはなんなのか」「就職活動をする意味とは何か」と真剣に考え始めた皆さんに向けて、首都大学東京で就職支援委員会委員長を務めた社会学者の宮台真司氏が、これから働く上で必要とされる資質は何か、その資質をどのように身につけるのか、またこれから生き延びるのはどんな企業なのか、その原理と実践を解き明かします。

ゲストには、TBSラジオ&コミュニケーションズの採用担当者・平山直樹氏を迎えます。

同社は10年連続でラジオ聴取率No.1を維持していますが、宮台氏はその理由のひとつに少数精鋭採用の成功があると考えています。良い採用をする企業は学生のどこを見ているのか、新入社員を優秀なプロデューサーに育てるのはどのような環境なのか、採用の現場からお話をいただきます。

【チケットのお申し込み】

チケットぴあにて、9月22日より一般発売

http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1141309

電話 0570(02)9999

Pコード 620-008

【質問募集中】

『宮台教授の就活原論』投げ込みの読者ハガキ及びメールにて、宮台氏への質問を募集しております。お寄せいただいた質問には、「宮台教授の就活セミナー」内にてお答えします。(時間の関係上、全てのご質問にお答えできない場合もございます)

メール質問についての詳細はこちらをご確認ください。

http://www.ohtabooks.com/press/2011/09/22194220.html

【お問い合わせ】

株式会社太田出版(藤岡)

03-3359-6262

ご来場お待ちしています。


「宮台教授の就活セミナー」開催のお知らせ - 太田出版