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希望社会への道―スウェーデンと日本

企画名:大隈 PROJECT 2010
団体名 大隈塾
ジャンル 学術研究・発表
講演者
日時 7日 13:30ー16:45
場所 11号館 505教室
概要 ゲストを呼んでの講演会
企画紹介
大学のあるべき姿とは何でしょうか?大学生のあるべき姿とは何でしょうか?
皆さんは授業の質に満足していますか?自分自身の大学生活に満足していますか?
ということで、今回の大隈PROJECT2010では理想の大学・大学生について、あの”仕分け”をモチーフに激アツなシンポジウムを開催します!
第一部は「大学を変えたい!」をテーマに、大学生ゲストの生の声を大学にぶつけます。ゲストには蓮舫行政刷新大臣をお招きします!
第二部のテーマは「大学生を変えたい!」がテーマです。現代の学生のあり方について、現役大学生とゲストが激論を繰り広げます!
こちらのゲストには、㈱ドリームインキュベータ代表取締役会長の堀紘一氏と首都大学東京教授の宮台真司氏をお招きします。
今回の大隈PROJECT2010を通して自分と自分の周りを見つめなおしてみませんか?
心のどこかで不満を抱えている人、自分から行動を起こすのが好きな人、有名人を一目見たいひとなど、このシンポジウムに興味のある方はどなたでも大歓迎です!
ブログ・twitterも精力的に展開しています。どんどん絡んでください!(笑)
※今回のシンポジウムでは、建設的で大学・学生双方に有益となるような討論が行われることを目標としております。そのため、当日シンポジウムの妨げや会場内でのトラブルを起こした方は退場して頂く事もございますのでご了承下さい。

http://www.wasedasai.net/2010/wasepedia/event/4430/

短歌:京都でシンポ「ゼロ年代の短歌を振り返る」−−11月7日

 シンポジウム「ゼロ年代の短歌を振り返る」(青磁社主催)が11月7日午後1時から、京都市左京区京都会館で開かれる。高野公彦さんが講演し、吉川宏志さんと斉藤斎藤さんが対談。その後、穂村弘さんや松村由利子さんらがパネルディスカッションを行う。

 会費2000円。問い合わせは青磁社(電話075・705・2838)へ。

http://mainichi.jp/enta/art/news/20101007dde018040046000c.html

国際シンポジウム
希望社会への道―スウェーデンと日本におけるウェルビーイングの思想と市民社会

日 時: 2010年11月7日(日) 14:00〜17:00(開場 13:30)
場 所:国立民族学博物館講堂
定 員:450名
使用言語:日本語、英語(同時通訳あり)
主 催:国立民族学博物館
共 催:EUインスティテュート関西、NISAL(スウェーデン国立高齢化・高齢期研究所[リンシェピン大学])
後 援:スウェーデン大使館、日本文化人類学会、特定非営利活動法人関西国際交流団体協議会

http://www.minpaku.ac.jp/research/fr/20101107.html