河村書店

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『ポスト学生運動史 法大黒ヘル編…1985〜1994』

2月26日(金) 憲法シンポジウム 政権交代憲法「改正」の行方 18時〜20時半、弁護士会館2階講堂クレオ(地下鉄霞ヶ関駅)。無料。パネリスト・水島朝穂天木直人平岡秀夫第二東京弁護士会

緊急シンポジウム「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方 2月26日(金) 18時半〜21時(開場18時) 文京区民センター3階A(春日駅1分)三井環鈴木宗男青木理上杉隆元木昌彦安田好弘ほか  500円 03・3225・1413 主催:月刊『創』ほか 協賛『週刊金曜日

2.26事件の日に日本の未来を考える 2月26日(金) 18時半〜 総評会館2階大会議室 (新御茶ノ水駅B3出口すぐ) 香山リカ森達也照屋寛徳佐高信 500円 03−5804─3210 主 催 憲法行脚の会、協賛 『週刊金曜日』 

『ポスト学生運動史 法大黒ヘル編…1985〜1994』(彩流社)刊行記念

ジュンク堂書店新宿店 トークセッション

会場 ジュンク堂書店新宿店 8階カフェにて
入場料 ・ 定員につきましては各々トークセッション詳細をご覧下さい。
トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願いいたします。
お問い合わせ 新宿店 TEL03-5363-1300

鈴木邦男×中川文人×外山恒一

政権交代」なんかでは満足できない人たちのための「革命」と「維新」を語る夕べ。
「幕末」といわれる今、「現代の志士」は何をなすべきなのか?

2010年2月26日(金)開演18:30(開場18:00)

ジュンク堂新宿店が「松下村塾」に。

2009年、日本では「政権交代」が起きた。が、本当にこれは「革命」「維新」と呼べるものなのか。多くの識者が「幕末と同じ」という今、志をもつものは何をなすべきなのか。右翼、左翼、ファシストと呼ばれる三人が、「現代の志士の使命」を語る。

◆講師紹介◆
鈴木邦男(すずき・くにお)
1943年生まれ。思想家。新右翼団体「一水会」最高顧問。
『右翼は言論の敵か』(ちくま新書)、『日本の品格』(柏艪舎)、
『愛国と米国―日本人はアメリカを愛せるのか』(平凡社新書)など著書多数。

中川文人(なかがわ・ふみと)
1964年生まれ。法政大学中退、レニングラード大学中退。作家、詩人。
「地獄誕生の物語」(以文社)、「身近な人に「へぇー」と言わせる意外な話1000」(朝日文庫)、
「余は如何にしてイスラム教徒となりし乎」(アイピーシー)など著書多数。
なお、「身近な人に「へぇー」と言わせる意外な話1000」は、文庫版、デジタル版、電子辞書版合計200万部を超すダブルミリオンセラーです。

外山恒一(とやま・こういち)
1970年生まれ。革命家。ファシスト
2007年、東京都知事選に立候補し、異色の政見放送で注目を集める(当時YouTubeの瞬間アクセス数で世界一を記録)。
「青いムーブメント」(彩流社)、「ぼくの高校退学宣言」(徳間書店)、「最低ですかーっ!-外山恒一語録」(不知火書房)など著書多数。

http://www.junkudo.co.jp/newevent/evtalk-shinjyuku.html#20100226shinjuku