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中沢新一の東京アートダイバー 第4回ゲスト しりあがり寿

七尾旅人 / やけのはら / Struggle For Pride 『SCUM BIRTHDAY FINAL!』出演!

狂うクルー企画のイベント『SCUM BIRTHDAY』が今年も開催!何と今年はFINAL!出演は、FINALにふさわしい超濃厚な豪華メンバー!!是非お見逃しなく!!!

『SCUM BIRTHDAY FINAL!』
開催日:2010年2月27日(土)
open / start :14:30 / 15:00
at:新大久保 EARTHDOM

出演:KURUUCREW+吉田ヤスシ(from SUSPIRIA). / MANDOG / cottonioo / 七尾旅人 / ヨダレサゴ(from 神戸) / sim(大島輝之大谷能生+植村昌弘) / STRUGGLE FOR PRIDE / NICE VIEW(from 名古屋) / Chaos Jockey(山本精一+茶谷雅之) / MELT-BANANA
DJ:L?K?O / やけのはら / CARRE / ARAKI(from 仙台) / style 00(from 横浜) / 相川勝+矢代諭史(from 八広HIGHTI)
FOOD:破壊宙!!

チケット:¥2,800 / 前売 ¥3,000 / 当日 ※別途ドリンク代¥500

チケット販売:前売り予約専用アドレス / scumbirthday_final@yahoo.co.jp
★メールにはお名前(フルネームで)と希望枚数を必ず明記してください。こちらから予約が完了した旨のメールを返信するので、このメールをもって予約完了となります。メール送信後3日以上経っても返信が無い場合はお手数ですがもう一度メールしていただきますようお願いします。

お問合せ先:Tel 03-3205-4469 / EARTHDOM
詳細:EARTHDOM/MENU

早稲田文学』3刊行記念
早稲田文学』プランナー/ディレクター・市川真人さんミニトーク
ゲスト:古川日出男さん
■2010年2月27日(土)19:00 〜 
■会場:青山ブックセンター六本木店
■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479
■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
 (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2010年2月3日(水)10:00〜

<イベント内容>
気鋭の文芸誌『早稲田文学』!
vol3の刊行を記念し、プランナー/ディレクター・市川真人さんのミニトークを開催いたします。ゲストは本号に、200分におよぶ『聖家族 voice edition』のDVDが付く作家・古川日出男さんです!

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<参加方法>
2010年2月3日(水)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話で参加受付けをいたします。
トーク終了後にサイン会がございます。同じく2月3日(水)朝10時より、『早稲田文学』③をお買い上げの方に、レジにてサイン会整理券を配布いたします。本号に、市川真人さんと古川日出男さんのWサインが入ります。
サインは、市川さん、古川さんともに、『早稲田文学』③を含めまして、それぞれ2冊までです。古書の持ち込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインいたしません。以上をご了承の上、ご参加ください。

<書籍紹介>
早稲田文学』VOL3

創刊120年目を迎える現存最古の文芸誌。新しく生まれ変わった第十次③にあたる今号は、なんと特厚600ページ!表紙・グラビアは今回も篠山紀信さんです。
重松清さんと、×西原理恵子さん、×金原瑞人さんのW対談あり、ロシアの鬼才、ウラジミール・ソローキンの超大作「青脂」あり、フランスのノーベル賞作家、クロード・シモンの翻訳第2回「農耕詩」あり、選考委員・東浩紀さんによる「第23回早稲田文学新人賞」結果発表、村田沙耶香さん、小野正嗣さん、墨谷渉さん、中村文則さんら厳選の中短篇ありともりだくさんの内容です。さらに特別ふろくとして古川日出男さんの『聖家族 voice edition』200分がついて、1,800円税込みです。

<プロフィール>
市川真人 (いちかわ・まこと)
1971年東京都生まれ。百貨店勤務を経て99年から雑誌『早稲田文学』に携わり、同誌の批評誌化(01年)や文芸誌初のCD−ROM(02年)やDVD(08年)添付、日本初の全国版フリー文芸誌「WB」(05年)などの企画を手がける。早稲田大学日本大学ほかで教壇に立つほか、TBS『王様のブランチ』にブックコメンテータとしても出演中。並行して00年から、批評ユニット「前田塁」の活動を開始、文学を軸にスポーツやギャンブル、社会分析やメディア論までを論じる。おもな著作に『小説の設計図(メカ二クス)』、『紙の本が亡びるとき?』など。

古川日出男 (ふるかわ・ひでお)
作家。1998年に『13』でデビューし、2002年に『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞日本SF大賞という二つのジャンル小説の賞を獲得。06年には『LOVE』で三島由紀夫賞という純文学の賞を得る。その他の著書に『ベルカ、吠えないのか?』、『聖家族』等がある。文学の音声化にも積極的に取り組み、07年には文芸誌「新潮」にて日本の商業文芸誌では初となる朗読CDを付録につけた。異ジャンルとのコラボレーションも多数試み、ロック・ミュージシャンの向井秀徳ZAZEN BOYS)らとライブハウスで共演。09年にはダンス・カンパニー BATIK の黒田育世との共同制作となる舞台『ブ、ブルー』を川崎市アートセンターにて上演した。最新刊は対談集『フルカワヒデオスピークス!』。現在は書き下ろし掌編を毎週発表する『4444』を KAWADE Web Magazine にて連載中。

http://mag.kawade.co.jp/4444/

http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_201002/20100227waseda.html

翻訳小説新刊リレー対談
豊崎由美アワー 読んでいいとも!ガイブンの輪」
豊崎由美×宮沢章夫トークショー

豊崎由美

宮沢章夫
■2010年2月27日(土)14:00〜15:30(開場13:30〜)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 ( 本店店舗情報)

■定員:100名様
■入場料: 700円(税込)

■ご参加方法:
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売いたします。
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
 ※電話予約は行っておりません。

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (受付時間: 10:00〜22:00)

■受付開始日:2010年2月1日(月)10:00〜
トークショー終了後にサイン会を行います。
サイン会対象書籍:お二人の著書

<オンライン予約受付中>
入場料:700円(税込)
ご注文数 枚

<注意事項>
※この商品は、クレジットカード決済でお支払い頂くため、予約購入後のキャンセルはお受けできませんので、予めご了承下さい。
※このご予約商品はチケットを発送いたしません。後ほど送られます「ご注文確認メール」に明記されている注文番号をご確認ください。イベント会場受付にて、お名前と注文番号の下4桁を確認させていただき、チケットをお渡しいたします。
<イベント内容>
「読んでいいとも!ガイブンの輪」(通称「よんとも」)は書評家の豊崎由美さんが、「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、海外文学について語り合うというトークショーです。

これまで、野崎歓さん→川上弘美さん→岸本佐知子さん→榎本俊二さん→本谷有希子さんと海外文学好きのお友達を紹介していただき、前回の特別編・柴田元幸さん+若島正さんを挟んで、今回は本谷さんからのご紹介で、劇作家・演出家の宮沢章夫さんをお招きすることになりました!!

海外旅行も洋画も各国料理も好きなのに、海外文学(ガイブン)はなかなか著者名が覚えられないし、登場する人物名も土地名もなじみがないからついつい敬遠してしまうというアナタ! 読んでみたいと思ってはいるけれど、次々と出る新刊を前にどれを選んだらいいか途方にくれてしまうというアナタ! あるいは、海外小説についてさらにディープに知りたいというアナタ! とびきりのガイブン“目利キスト”である豊崎さんとゲストが、「これはおもしろい!」「いまが旬!」「読んで損しない!」という新刊をおススメし、魅惑の翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いたします。

<プロフィール>
豊粼由美 (とよざき・ゆみ)
ライター、書評家。1961年愛知県生まれ。「GINZA」「本の雑誌」「TV Bros.」などで書評を多数連載。主な著書に、書評集『そんなに読んで、どうするの?』、『どれだけ読めば、気がすむの?』、『正直書評。』、最新刊に『勝てる読書』(「14歳の世渡り術」)など。また、日本の文学賞を徹底検証し話題となっている、名コンビ大森望氏との共著『文学賞メッタ斬り!』シリーズ、20世紀の国内ベストセラー100冊を徹底解剖した、岡野宏文氏との共著『百年の誤読』、その姉妹編『百年の誤読〈海外文学篇〉』がある。
公式HP 『書評王の島』  http://d.hatena.ne.jp/bookreviewking/

宮沢章夫 (みやざわ・あきお)
劇作家、演出家、小説家。遊園地再生事業団主宰。早稲田大学文化構想学部表象・メディア論系教授。1956年、静岡県生まれ。多摩美術大学中退。80年代より舞台活動をはじめ、90年からは作品ごとに俳優を集めて上演する「遊園地再生事業団」の活動を開始。1992年に上演の『ヒネミ』で第37回・岸田國士戯曲賞を受賞。主な著書に、『サーチエンジン・システムクラッシュ』、『チェーホフの戦争』、『「資本論」も読む』、『東京大学[80年代地下文化論]講義』、『時間のかかる読書——横光利一『機械』を巡る素晴らしきぐずぐず』など。
公式HP 『遊園地再生事業団』  http://u-ench.com/

http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_201002/2010227.html

古代少女ドグちゃん ドキドキパック 下』映画公開&DVD発売記念
谷澤恵里香さんサイン会

■日時 2月27日(土)15:00〜16:00
■会場 紀伊國屋書店新宿本店別館 DVDフォレスト特設会場
■参加方法 ◎2月23日(火)より、紀伊國屋書店新宿本店別館フォレストDVDカウンターにてDVD『古代少女ドグちゃん ドキドキパック 下』(キングレコード、税込9,975円→10%OFF税込8,977円)をお買い上げの先着100名様に整理券を配布いたします。(お電話でのご予約もお受けいたします。イベント当日までに商品をお買い上げの上、整理券をお受け取りください)。
■お問合せ 代表|03-3354-0131(10:00〜21:00)
■イベント内容
トーク&プレゼント抽選会&サイン会
※写真撮影・録音は全ての機材において一切禁止とさせていただきます。

【ZAIM COMPETITION 2009 InsideOut of Contexts】シンポジウム 2月27日(土)16:00〜 ZAIM交流サロン パネリストZEDZ、荏開津広、大山エンリコイサム、荻野竜一 無料

【ZAIM展覧会情報】大山エンリコイサム、荻野竜一 2010年2月20日(土)〜 3月7日(日) 10時〜18時 ※2月22日(月)は休館 ※オープニング 2/19(金) 18時〜 ZAIM本館1F ZAIM gallery (神奈川県横浜市中区日本大通34)無料

青山ブックセンター本店 イベント情報
中沢新一の東京アートダイバー
第4回ゲスト しりあがり寿 2010年2月27日開催決定!

2010年2月27日(土)19:00〜21:00 
会場:青山ブックセンター本店内 カルチャーサロン青山
受講費用:3000円
定員:100名
申込:2009年12月1日(火)12:00より
[1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売。
[2]電話受付:青山ブックセンター本店内 カルチャーサロン青山
Tel:03-5485-5513
※お名前、ご住所、ご連絡先をお伝えください。
受付期間:12月1日(火)12:00〜定員に達し次第、受付を締め切ります。
問合先:青山ブックセンターカルチャーサロン青山

http://www.aoyamabc.co.jp/20/20_200906/2009_art_diver.html

ジュンク堂書店池袋本店「JUNKU 連続トークセッション」
「discover trip」 vol.02『世界ニッポン都市伝説』(光文社新書)発刊記念

僕たちの知らないオドロキの日本人像

  石井 光太  ×  聞き手 今田 壮
(ノンフィクション作家)  (編集プロダクション・風来堂代表)

2010年2月27日(土)19:00〜

世界各地に旅に出ると、さまざまな異文化に出会います。しかし、よく考えてみると、現地の人たちもまた、旅人を通して異文化に出会っているとも言えます。世界各地の人々にとって、「日本人」はどう見られているのか?あるいは、まだ見ぬ国・ニッポンは、どんな風にイメージされている?意外な反日国、好日国とは?自らの身をもって世界の貧困層や底辺をルポする、ノンフィクション作家の石井光太さん。いつもより少し肩の力が抜けた新刊の内容に合わせて、世界各地の恐るべき(?)日本人像について、実体験を交えつつ語ってもらいたいと思います。

◆講師紹介◆

石井 光太(いしい・こうた)
1977年生。ノンフィクション作家。著書に、アジアの障害者や物乞いを描いた『物乞う仏陀』(文春文庫)、イスラームの性を綴った『神の棄てた裸体』(新潮社)、それらのテーマを講義録スタイルでまとめた『絶対貧困』(光文社)がある。『新潮45』(新潮社)『G2』(講談社)など、連載記事も多数。テレビのドキュメンタリー番組の制作や漫画やラジオ番組のシナリオ制作など、仕事の幅は多岐にわたる。

今田 壮(いまだ・そう)
1975年生。編集プロダクション・風来堂代表。旅やサブカルチャーを中心に、雑誌や単行本の編集制作、原稿執筆を行う。阿佐ヶ谷ロフトAで年4回開催の「旅人の夜」など、トークイベントの企画や司会進行も務めている。

ジュンク堂書店池袋本店「JUNKU 連続トークセッション」

入場料 1000円(ドリンク付)

会場 ジュンク堂書店池袋本店 4階カフェにて
定員 40名(お電話又はご来店にてお申し込み先着順)  
受付 お電話又はご来店(1Fサービスカウンター)にて先着順に受付。
トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願いいたします。
お問い合わせ 池袋本店 TEL03-5956-6111

http://www.junkudo.co.jp/newevent/evtalk.html#20100227ikebukuro