河村書店

人文系イベント紹介サイト

「憲法9条、日本の反戦意識、米国の軍事主義」

ネイキッド・ロフト

「ここまで言っていいのか? 何でも話すぞ! オリコン裁判の深層」
津田大介による烏賀陽弘道への公開インタビューと質問大会

33ヶ月の法廷バトルのすえ、オリコンが自己敗訴宣言(請求放棄)するという結果で終わったオリコン裁判。烏賀陽が負けた一審判決って一体なんだったの?SLAPP訴訟としてはオリコンは大勝利だったって、どういうこと?こんな馬鹿げた嫌がらせ訴訟を防ぐ法律は日本にはないって、どういうこと?など、まだ語られていないオリコン裁判の深層を烏賀陽が全部語ります。この訴訟を提訴時からフォローしている津田大介氏がまず公開インタビュー。そのあと会場からの質問、討議を受けます。

【出演】烏賀陽弘道津田大介

Open 13:30 / Start 14:00 / End 16:30予定

料金:¥1000円(+ドリンク代)※資料付き

うがやの「毒にも薬にもなる話」:So-netブログ

池袋新文芸座オールナイト 9/26 日本映画の旗手たち(4) 黒沢清の21世紀〈いま〉
トークショー黒沢清監督 21:00〜
トウキョウソナタ (2008/ピックス)出演:香川照之小泉今日子 ★キネ旬4位 21:40〜
叫(2006/東京テアトル)出演:役所広司小西真奈美葉月里緒菜 23:50〜
LOFT(2005/ファントム・フィルム)出演:中谷美紀豊川悦司西島秀俊 1:50〜
アカルイミライ(2002/アップリンク)出演:オダギリジョー浅野忠信藤竜也 3:55〜5:50

オールナイト | 新文芸坐

『未来の住宅』(バジリコ)刊行記念トークショー
竹内昌義(みかんぐみ)×三浦秀一
「これからの住宅、こうなります!」
2009年9月26日(土)18:30〜20:30(開場18:00〜)
会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
定員:120名様
入場料:税込500円

ご参加方法:9月14日(月)10:00より
[1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売
[2] 本店店頭にてチケット引換券を販売
(入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
電話予約は行っておりません。

お問い合わせ電話:
青山ブックセンター本店・03-5485-5511(10:00〜22:00)

イベントの詳しい内容や最新情報は青山ブックセンターのウェブサイトに掲載されます。

http://www.aoyamabc.co.jp/10/

倶楽部亀坪(扶桑社)刊行記念
亀和田武先生×坪内祐三先生
「亀坪対談」
開催日時 2009年9月26日(土曜日)15:00から17:00 開場14:45
開催場所 東京堂書店神田本店6階
参加方法 要予約。参加費500円
電話または、メール(tokyodosyoten@nifty.com)にて、件名「亀和田先生坪内先生イベント希望」・お名前・お電話番号・参加人数、をお知らせ下さい。
9月25日以降は、お電話にてお問合せください。
電話 03−3291−5181

http://www.tokyodoshoten.co.jp/event9.htm

湯浅年子生誕百年記念メモリアル・カンファレンス
2009年9月26日(土) 14:00‐17:00
お茶の水女子大学理学部3号館701号室(東京都文京区 地下鉄茗荷谷駅下車)
主催 湯浅年子生誕100年記念メモリアル・カンファレンス実行委員会
後援 お茶の水女子大学ジェンダー研究センター、お茶の水女子大学理学部、日仏理工科会、日仏工業技術会、フランス大使館科学技術部
協賛 お茶の水学術事業会、みすず書房
参加申し込み方法 氏名と連絡先を記入の上、下記FAXまたはHPの申込フォームをご利用ください。あるいは、葉書にて送付ください
〒112-8610 東京都文京区大塚2‐1‐1
お茶の水女子大学ジェンダー研究センター内
湯浅年子生誕100年記念メモリアル・カンファレンス実行委員会事務局
FAX 03-5978-5845
お茶の水女子大学ジェンダー研究センター - Institute for Gender Studies(Japanese)に申込フォームがあります
問い合わせのみ 電話03-5978-5846/igsoffice[at]cc.ocha.ac.jp(メールアドレスは[at]の部分を@に換えてご利用下さい)

放送を語る会20周年記念のつどい「NHK番組改変事件」〜何が残された問題か〜

9月26日(土)12:00〜17:00

「放送を語る会20周年記念のつどい『NHK番組改変事件』〜何が残された問題か〜」


 8年前のNHKの番組「問われる戦時性暴力」について、NHKは依然として「政治的圧力による番組改変の事実はなかった」と主張している。
ほんとうにそうなのか・・・・ この集会は、番組の当事者の声を直接聞くことでNHKの公式見解を厳しく問い直し、事件の経過から何を教訓として学ぶか、日本の組織ジャーナリズムの現状を踏まえて討論する。

松田浩(放送研究者)「放送を語る会20周年によせて」

第1部 そのとき何が起こったのか 〜担当者に聞く〜
永田浩三 (「問われる戦時性暴力」プロデューサー)長井暁(同番組デスク)聞き手戸崎賢二(放送を語る会) 

第2部 討論「番組改変事件」から何を学ぶか
原 寿雄 (ジャーナリスト)西野瑠美子(VAWW-NETジャパン共同代表)永田浩三 (元NHKプロデューサー・武蔵大学教授)長井 暁 (元NHKプロデューサー)司 会 野中章弘 (ジャーナリストアジアプレス・インターナショナル代表)
     
¥800
石神井公園区民交流センター 展示室兼集会室
西武池袋線石神井公園駅北口下車徒歩1分)

放送を語る会 練馬・文化の会 主催

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communication! vol.7@青山蜂
09.9.26.sat
22:00open
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door
MAN:?2000(with 1drink)/WOMAN:?2000(with 2drink)
    
http://www.aoyama-hachi.net/

communication!vol.6までの6回にかけての総動員数1,500名以上!!!1年半かけて名実共に青山界隈のトップパーティーの仲間入りを果たしたcommunication!はさらにさらに面白くなっていきます!
今回はこのパーティーのレジデントDJ、dextraxをいよいよフィーチャー!!!彼らが主宰するレーベルdxtx-music設立2周年を記念して、2階フロアではryo of dextraxを中心に結成されたユニットThe Dublessのライブ(ドラムセット!)、3階ではkei of dextraxの久々のソロでのDJ、dextraxの2人のB to BによるDJももちろんあります!まさにdextrax尽くし!!!もちろん、各フロアのレジデントDJ達もこの夜を大いに盛り上げてくれることでしょう!!!
また、今回は昨年末のcommunication!でも好評だった、女性2drinkサービスを実施します!
このパーティーに参加しているすべての人達の力によって成長していくパーティー、comunication!を今回もお見逃しなく!!!!



▼dextrax(dxtx-music)
吉祥寺金沢在住のハウステクノ製作集団。ドス黒く、セクシャル&マッドなダンス・ミュージック、オリジナル・シカゴ・ハウスの魅力にとりつかれたメンバーが集い、99年結成。メンバーは東京在住のkei of dextrax、ryo of dextrax、金沢在住のDr.KK。都内のテクノ・パーティを中心に、Suburban Knight(UR)、Dave Tarrida(SATIVAE)などの来日イヴェントでのライヴ出演の後、DJ向けのダンストラック制作を開始。日本産ゲットー・ハウス・コンピ盤『Ghetto Beat Pushers』への楽曲提供、エレポップ・アーティスト=FQTQへのリミックス提供などの活動を経て、2007年にオリジナル・レーベル〈dxtx-music〉を設立。設立1年ながら、10タイトルに渡るテクノ、ハウス、ディスコリエディット作品をリリース。2008年、音楽配信サービスWASABEATにおいて『Wasa Award 2008-Best New Label』を受賞した。

▼The Dubless
2008年春、吉祥寺の地下音楽実験室「bar Cheeky」で出会ったUZNK(AUTOPILOT)とryoof dextrax(dextrax)により始動した不定形バンド・プロジェクト。鳥をモチーフにした呪術的な音楽、サイケデリックダブダンス・ミュージックを手がける。

■dxtx-music
2007年、dextraxが設立したダンス・トラック専業レーベル。<枯れたオールドスクールの水平思考>と<ハイエンド・セオリー>の両輪をコンセプトに、実験的なテクノハウス・ミュージックを提供する。レーベル・オーナーのdextraxのタイトルを中心にリリース、リミキサーとしてはpeechboy、mergrim、Groovetuneなどが過去に参加(音源はJuno Download、WASABEAT、itunes music storeなどで購入可能)。2009年10月31日には、吉祥寺WARPにてレーベル設立2周年を記念したパーティ「DIRTY HOUSE CONNECTION」を開催。DJ WADAやpeechboy、HOTHOUSE TOKYO、Kamakura Boys、nnnらがDJ出演予定。

【GUEST LIVE】The Dubless

【2ND FLOOR PRODUCED BY】 teppei(an informal party,modalcode)
≪2ND FLOOR'S DJ≫KAMAKURA BOYS/Kawane Kouji /PIRO/matsuzaki/haraguchic/comine/teppei/KNK

【3RD FLOOR PRODUCED BY】 mon-chuck(an informal party,Electronic Massage)
≪3RD FLOOR'S DJ≫dextrax/Yosuke Ikeda/SCANDAL/mon-chuck/MRKSK/goto/キャロライン.Sachiko

【4TH FLOOR PRODUCED BY】 nnn(an informal party)
≪4TH FLOOR'S DJ ≫yanfuji/ぬまたまご部長/rockability/matsuzaki/町田町子/nnn/numabooks/mom/KNK

【VJ】 BLIND ORCHESTRA

【TOTAL PRODUCED BY】 haraguchic(commnucation!,sweet memories

IKKOさん サイン本お渡し&握手会

■日時:9月26日(土)14:00〜
■場所:ジュンク堂書店新宿店8F喫茶
定員:200名様

【参加方法】

・8月22日(土)11:00より、握手会参加券を『IKKO 美人道』の代金(1,000円税込)で8Fカウンターにて販売いたします。 お電話にてご予約いただくことも可能です。
・定員に達した場合は、参加券の配布を終了いたします。
・直筆サイン本は、当日イベント会場(8F)にてお渡しいたします。
・当日は、握手のみとさせていただき、サイン、写真撮影等はお断りいたします。
・握手会当日は、ご購入いただいた参加券を忘れずにお持ちいただくようお願いいたします。
http://www.junkudo.co.jp/newevent/shop-shinjuku.html#talk-shinjuku

『革命待望!1968年がくれる未来』をめぐって 若者たちと、新しい〈現在〉への想像力

橋本努(社会哲学者)×鈴木謙介社会学者)

■2009年9月26日(土)19:00〜
トークセッション情報
☆お申し込みは池袋本店1Fサービスカウンターで承ります。(電話:03-5956-6111)
☆入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。
トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111)

◆内容◆

下流、貧困、あすはわが身・・・・・・若者たちを締めつける現代日本の閉塞感を打ち破るためには、なにが必要なのか。
若者たちが未来の可能性を信じ、クリエイティブに生きるために、望ましい社会とは。
創造的な生や自由を求めて若者たちが運動した1968年を切り口に、若者たちの生や仕事、アートなど、幅広く考察をくりひろげる。本のベースとなったシンポジウムより1年。
気鋭の論者たちが再会し、本で語りつくせなかった問題も盛り込みながら語り合う。

◆講師紹介◆
橋本 努 (はしもと つとむ)
1967年生まれ。社会哲学者。北海道大学大学院准教授。経済思想、政治思想の研究を中心に、クリエイティブな主体を生み出す帝国の条件をめぐるラディカルな言論で注目をあびる
主書に『経済倫理=あなたは、なに主義?』(講談社)『帝国の条件』(弘文堂)『自由に生きるとはどういうことか』(筑摩書房)、共編著に『日本マックス・ウェーバー戦争』(ナカニシヤ出版)など。

鈴木 謙介 (すずき けんすけ)
1976年生まれ。社会学者。関西学院大学助教国際大学GLOCOM研究員。著書やイベント、自身がメインパーソナリティをつとめるTBSラジオの人気番組「文化系トークラジオLife」やNHKテレビ「青春リアル」で、若者の内面について同世代ならではの視点から繊細に読み解き、絶大な支持を集める。
著書に『カーニヴァル化する社会』(講談社)『〈反転〉するグローバリゼーション』(NTT出版)など

http://www.junkudo.co.jp/newevent/evtalk.html#20090910ikebukuro

宮城勝規『unknown memories』

2009年9月26日(土)〜10月24日(土)
会場:Ohshima Fine Art(東京都新宿区西五軒町3-7 ミナト第三ビル3階)
時間:13:00〜19:00
休廊日:日、月、火曜、祝日

オープニングレセプション

2009年9月26日(土)17:00〜19:00
http://blog.ohshimafineart.com/

哲学で読み解く 近代日本国家の成立− 刀狩りから帯刀禁止令まで

津田塾大学准教授 萱野 稔人

日程9/26第4週土曜日・時間13:00-15:00 回数 全1回
受講料 9月(1回) 会員 2,730円 一般 3,360円

講座内容
私たちは好むと好まざるとにかかわらず近代国家のもとで生きています。その近代国家が日本においてはどのようなプロセスで成立してきたのかを考察することが、この講座の目的です。ただし近代国家の成立を考察するためには、そもそも国家とは何なのかということをあらかじめ把握しておかなくてはなりません。概念や理論によって物事を把握しようとする哲学が歴史を考えるうえでも必要となるのはそのためです。この講座では、秀吉の刀狩りから明治政府による帯刀禁止令にいたるプロセスを「暴力の独占過程」としてとらえ、近代日本国家の成立を哲学的・理論的に考察していきます。(講師記)

http://www.asahiculture-shinjuku.com/LES/detail.asp?CNO=46635&userflg=0

憲法9条、日本の反戦意識、米国の軍事主義」

今回のフォーラムでは、映画監督のジャン・ユンカーマン氏を講師に、氏が監督
した映画『日本国憲法』(2005)を紹介しながら、日本の反戦意識と米国の軍事
主義という、より広い文脈の中で憲法9条がもつ意味について考察します。

日時: 2009年9月29日(火) 7:00 pm
講師: ジャン・ユンカーマン(映画監督)
モデレーター: 李鍾元(立教大学教授)
会費: 無料(事前申し込み要)
用語: 英語(通訳なし)

お問い合わせ 国際文化会館 企画部

〒 106-0032
東京都 港区六本木5-11-16
電話 03-3470-3211(祝祭日を除く月曜〜金曜 午前9時〜午後5時)
FAX 03-3470-3170 
http://www.i-house.or.jp/jp/ProgramActivities/japan_ihj/index.htm9