サブカル雑誌ナイト -日本の雑誌はどこへ行く?-東京ピストル
(9月25日(金) OPEN/20:00 CLOSE/23:00)
東京ピストル・プレゼンツ「サブカル雑誌ナイト」。
まだ雑誌に大きな影響力があった90年代。圧倒的なパワーを持った2大カルチャー誌といえば「STUDIO VOICE」と「remix」ではなかったか? そんな「STUDIO VOICE」の元編集長・松村正人さんと「remix」の元編集長・野田努さんをお招きして、いまの雑誌について思いのたけをトークして頂きます! 司会 は東京ピストルのクサナギとクラスカの牛久保が担当。もう、来るしかない!!□野田努/Tutomu Noda
静岡市生まれ。主な著書に『電気グルーヴの俺のカラダの筋肉はどれをとっても機械だぜ』、『ブラック・マシン・ミュージック』、『ジャンク・パンク・ファ ンク』、『ロッカーズ・ノー・クラッカーズ』がある。石野卓球との共著に『テクノボン』、編著に『クラブ・ミュージックの文化誌』、『NO WAR』などなど。
□松村正人
1972年生まれ。1999年より雑誌「STUDIO VOICE」の音楽担当編集者としてデビュー。2007年4月より「Tokion」編集長として、その後「STUDIO VOICE」編集長として活動。「南部真里」の筆名で各種音楽雑誌やライナー等での執筆活動も。音楽評論家、湯浅学氏率いるエクスペリメンタル・フォーク ロック・バンド、湯浅湾のベースを担当。チャージ・当日:¥500(1drink付き)
※事前予約は定員に達したため終了いたしましたinfo@tokyopistol.com
タイトル:「行為から考えるデザインー生成力を持つ環境をつくるー」
日時:2009年9月25日(金)16:30〜19:00
場所:多摩美術大学 八王子図書館 多摩美術大学図書館 | Tama Art University Library〒192-0394 東京都八王子市鑓水2-1723 TEL:042-676-8611(代)
定員:ご自由にご参加下さい(入場無料,どなたでもご参加いただけます)
ゲスト:濱野智史(日本技芸リサーチャー)
スピーカー:岡瑞起(東京大学 知の構造化センター 研究員,pingpongプロジェクトマネージャー),
李明喜(デザインチームmatt主宰,pingpongディレクター)他
堀江貴文「徹底抗戦」ナイト4『警察・検察の闇を暴く』
【出演】堀江貴文
【Guest】宮崎学(作家、突破者)、魚住昭(ノンフィクション作家、魚の目編集長)
新宿ロフトプラスワン
9月25日(金)OPEN18:00/START19:00
前売¥2500/当日¥2800(共に飲食代別)
※前売券は8/25(火)よりローソンチケットにて発売。
【Lコード:39109】堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」
miyazakimanabu.com - このウェブサイトは販売用です! - 宮崎学 警察 ポチの告白 イベント 監督 トーク 上映 高橋 リソースおよび情報
魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン - 魚の目は、小さくても、痛いし、根が深くて、しつこいです。「魚の目」は、身に 覚えのある人にとっては痛い、そうじゃない人にとっては痛快な雑誌をめざしています。ご愛読ください。 魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン
詩人。白石かずこさん・佐藤文夫さんトークショー&サイン会
「白石かずこ、世界詩の航海」日 時:9月25日(金) 午後7時〜
場 所:リブロ東池袋店内 カフェリブロ
参加費:2,000円(税込・ワンドリンク付)
定 員:50名様(電話予約のみ)
申込み:リブロ東池袋店 TEL03-5954-7730※サイン会参加ご希望の方は、当日、『洪水』第4号他白石先生フェアの書籍をご購入ください
お問い合わせ、電話受付:リブロ東池袋店 TEL 03-5954-7730
ゼロアカ道場第六回関門を突破したあと、あなたが講談社BOXから出版したいと考えている著作をタイムリミットの7月31日に至るまでに執筆せよ。
ただし途中二回、その時点での原稿について道場主・東浩紀と講談社BOX部長・秋元直樹、講談社文芸局・太田克史による企画会議が行われ、参加者はそこでのアドバイスを元に、最終提出日に向けて原稿を執筆するものとする。
また、途中提出された原稿と企画会議風景は、全て講談社BOXHPにて公開される。注1:審査は最終提出の原稿にて行われる。
注2:途中提出する原稿は、必ずしも冒頭から書かれている必要はない。
注3:第六回関門通過者は、初版一万部でのデビューに際し、書籍出版までに再び原稿のリライトを行うこととする。
注4:第六回関門落選者が本関門にて執筆した原稿は、第六回関門終了後、講談社BOX以外の編集部、又は他の出版社にて発表して良いものとする。ただし、講談社BOXHPでの原稿公開は取り消せない。第一回原稿締切 5月17日(日)
第一回企画会議 5月25日(月)
第二回原稿締切 6月30日(火)
第二回企画会議 7月8日(水)
最終原稿提出日 7月31日(金)
結果発表 8月11日(火)
http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka/kanmon_06.html
ソシオグラフィ研究会が主催するトークイベント
東浩紀×福嶋亮大「批評の技術、技術の文学」
批評家の東浩紀・福嶋亮大両氏を東大駒場にお招きし、「技術」をキーワードにゼロ年代以降の文学/批評が経験しつつある変動をテクノロジーとテクニックの二つの視点から議論する!
日時:2009年4月25日(土) 17:00(開場16:30) 〜 19:00
場所:東京大学駒場キャンパス7号館741教室(地図はこちら)
主催:ソシオグラフィ研究会(代表 入江哲朗)
入場無料、事前申込不要。
2009-04-13 - ソシオグラフィ研究会
4月25日東大駒場続報 - 東浩紀の渦状言論 はてな避難版
アメリカより - 東浩紀の渦状言論 はてな避難版
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=717
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=715
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=716
トークセッション「ポスト・ゼロ年代の思想」のお知らせ
4月24日(金)18:30〜
東浩紀 × 福嶋亮大 × 黒瀬陽平 『ポストゼロ年代の思想』ジュンク堂書店新宿店
〔営業時間〕 11時〜21時 〔定休日〕 3月・4月無休
〒160-8455 東京都新宿区新宿3-29-1 新宿三越アルコット6F・7F・8F
TEL 03-5363-1300 FAX 03-5363-1301
◇お申込は7Fカウンターにて。電話予約(?:03-5363-1300)も承ります。
◇入場料 1000円(1ドリンク付き
http://www.junkudo.co.jp/newevent/evtalk-shinjyuku.html#20090424shinjuku
本| NHK出版
思想地図/新建築 - 東浩紀の渦状言論 はてな避難版
コミュニティ観察とクリエイティビティ ――西田亮介さんロングインタビュー
本| NHK出版
2009-02-20 - 東浩紀の渦状言論 はてな避難版
思想地図・公式サイト
シンポジウム満員御礼 - 東浩紀の渦状言論 はてな避難版
東浩紀さん・思想地図ご一行様 来訪 - BUILDING M 日記
Otaku: Japan's Database Animals
- 作者: Hiroki Azuma,Jonathan E. Abel,Shion Kono
- 出版社/メーカー: Univ of Minnesota Pr
- 発売日: 2009/04/10
- メディア: ペーパーバック
- 購入: 1人 クリック: 137回
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2009-03-15 - 東浩紀の渦状言論 はてな避難版
13日ゼロアカ第5次関門生放送用アドレス - 東浩紀の渦状言論 はてな避難版
東浩紀のゼロアカ道場 伝説の「文学フリマ」決戦 (講談社BOX)
- 作者: 東浩紀(道場主),講談社BOX
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/03/03
- メディア: 単行本
- 購入: 16人 クリック: 304回
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第五回関門 プレゼンテーション動画公開
東浩紀のゼロアカ道場 第五回関門見学希望申し込み開始
■ 第五回関門の見学は、お一人さまにつき当日入場料1000円を頂戴いたします。あらかじめご了承ください。
■ 定員は100名とさせていただきます。
■ 申込者数が定員を超えた場合、抽選とさせていただきます。
■ お申し込みの締め切りは、3月5日(水)23:59です。
東浩紀のゼロアカ道場 第五回関門見学希望申し込み
2009-02-18 - 東浩紀の渦状言論 はてな避難版
http://www.asahiculture-shinjuku.com/LES/detail.asp?CNO=39419&userflg=0
哲学者・批評家 東浩紀
朝日カルチャーセンター新宿教室
火曜日・時間 19:00-20:30・回数 全3回 日程 4/21, 5/19, 6/16
講座内容 現代に必要な思想とはなにか。現代思想を横断的に解説し、それらを現代においてどのように生かすかを考察します。ルソーからノージックを通ってローティやデリダまで。1年を通し、講師の「今」の思考を届ける東ゼミ。今期開講。
思想地図〈vol.2〉特集・ジェネレーション (NHKブックス別巻) (単行本)
● 目次
特集・ジェネレーション
I 家族の現在
毀れた循環 本田由紀
それでも、家族は続く 信田さよ子
II 労働と創造の新しい関係
ゲームプレイ・ワーキング 鈴木健→Fellows List | 仮想制度研究所 VCASI
対抗的創造主義を生きよ! 橋本努
民主主義のための福祉 田村哲樹
私小説的労働と組合 大澤信亮
III 世代論をどう捉えるか
世代間対立という罠 上野千鶴子インタビュー(聞き手・北田暁大)
<ジェネレーション>を思想化する 天田城介
「総中流の思想」とは何だったのか 森直人
特集・胎動するインフラ・コミュニケーション
[座談会]ソシオフィジクスは可能か 東浩紀+北田暁大+西田亮介+濱野智史
ニコ二コ動画の生成力 濱野智史
<社会>における創造を考える 西田亮介
[座談会]再帰的公共性と動物的公共性 東浩紀+大屋雄裕+笠井 潔+北田暁大
[特別掲載]「市民性」と批評のゆくえ 入江哲朗
http://d.hatena.ne.jp/gyodaikt/20081207
生活の柄 黒瀬陽平
仮想算術の世界 批評家・福嶋亮大のブログ
http://www.cswc.jp/lecture/lecture.php?id=60
NHKブックス別巻 思想地図 vol.2 特集・ジェネレーション | NHK出版
http://www.hirokiazuma.com/archives/000467.html
http://www.hirokiazuma.com/archives/000468.html
http://www.hirokiazuma.com/archives/000471.html