河村書店

人文系イベント紹介サイト

美は惜しみなく奪う」

『美女入門8 美は惜しみなく奪う』(マガジンハウス)刊行記念
林真理子さんトークショー 「小説を書く時間」

■日時:2009年5月26日(火)
    19:00〜20:00予定(開場:18:30〜) 
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:150名様
■ご参加方法:2009年4月23日(木)10:00より、『美女入門8 美は惜しみなく奪う』(4月23日発売/1,260円(税込)/マガジンハウス刊)を、青山ブックセンター本店/オンラインストアにてご購入のお客様 先着150名様に、林真理子さんトークショーご参加整理券をお渡しいたします。
※サイン会はございませんので、ご了承ください。また、許可の無い写真撮影はご遠慮ください。
トークショーご参加整理券配布は、お一人様1枚までとさせていただきます。
トークショーご参加整理券のお取り置きは行っておりませんので、ご了承ください。
オンラインストアにてご購入のお客様はクレジット決済のみとなっております。
※決済には送料525円が別途かかります。
※クレジット決済確認後、弊店よりご注文確認メール送信し、書籍と参加整理券を配送いたします。
お問い合わせ:
青山ブックセンター本店  03-5485−5511
http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200905/82009526.html

よりみちパン!セ」(理論社)Presents『だれでも一度は、処女だった。』『童貞の教室』刊行記念イベント
「いつ」「どこで」「どんなふうに」「どんな気持ちで」さよならしたの?
ーー「処女」「童貞」に訪れる、意外と知られていない<その瞬間>。
作家、俳優、ミュージシャンという多彩な肩書きをもつ千木良悠子さんがインタビューをし、漫画家、コラムニストとして活躍する辛酸なめ子さんとのビビットなコラボレーションでおくる、総勢56名の驚くべきレポート『だれでも一度は、処女だった。』。かたや、ドキュメンタリー監督の松江哲明さんが一人称の語りで徹底的、かつ「ここまで打ち明けるか!」とばかりに自身の経験をセキララにつづり、巻頭には、「男子の生態」を描いて右に出るもののない古泉智浩さんがマンガを書き下ろした『童貞の教室』。
本から見えてきた、処女と童貞の「近くて遠い?」その関係とは、いったい!?   

2冊の著者に加え、『だれでも一度は、〜』において「性をめぐる変化と処女喪失」というテーマについて答えてくださっている社会学者の宮台真司さん、松江監督の映画作品『童貞。をプロデュース』において「童貞2号」として登場している梅澤嘉朗さん、そして、AV監督の二村ヒトシさんを迎えておくる、
トークあり、映像ありの一夜。

書籍の詳細はこちら

【出演】千木良悠子辛酸なめ子松江哲明古泉智浩宮台真司二村ヒトシ、梅澤嘉朗

阿佐ヶ谷ロフト
5月26日(火)OPEN 18:30 / START 19:30
予約¥1,500/当日¥2,000(飲食代別)
電話予約・ウェブ予約受付中!
※入場はウェブ予約が先になります。
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=110