河村書店

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実視連星

英治出版『国をつくるという仕事』刊行記念〜
世界銀行副総裁 西水美恵子氏講演会&サイン会

丸善 丸の内本店 3F 日経セミナールーム
2009年4月22日(水) 19:00〜(18:30開場)
定員100名様 要整理券(電話予約可)

開催案内 英治出版『国をつくるという仕事』刊行記念

参加方法 丸の内本店にて下記対象書籍をお買い上げの先着100名様に和書売場各カウンターにて整理券をお渡しいたします。(お電話でのご予約も承ります。)
整理券がなくなり次第、終了とさせていただきます。

対象書籍:『国をつくるという仕事』
世界銀行副総裁 西水美恵子著 【解説:田坂広志】 英治出版刊 
定価 1,890円(税込)

お問合せ先 丸の内本店 和書グループ

100-8203 千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾショップ&レストラン1〜4階
Tel : 03-5288-8881
http://www.maruzen.co.jp/Blog/Blog/maruzen02/P/6039.aspx

東京外国語大学出版会発足記念特別シンポジウム「人文学の危機と出版の未来」

日時:2009年4月22日 15時―18時
場所:東京外国語大学本部管理棟2階 大会議室

総合司会:谷川道子(東京外国語大学教授、附属図書館前館長)
ご挨拶:亀山郁夫東京外国語大学長、ロシア文学
パネラー:大塚信一(岩波書店元社長、東アジア出版人会議最高顧問)/小林浩(月曜社取締役)/田口久美子(ジュンク堂書店池袋本店副店長)/和田忠彦(東京外国語大学副学長、イタリア研究)
進行:岩崎稔東京外国語大学出版会編集長)

内容:「グーテンベルクギャラクシーの終焉」ということがささやかれ始めてからすでに久しくなっています。活字離れどころか、人文社会科学の知が総じて陳腐化させられているとまでいわれる時代に、出版と書物にはどのような未来が待ち受けているのでしょうか。また知と教養の再生・再構築の道筋は、どのように描けるのでしょうか。危機のなかにいまあえて船出する東京外国語大学出版会は、この問題をめぐって、斯界の論客をお招きして、熱く論じてみます。みなさま、ぜひお運びください。なお、シンポジウム終了後に、立食パーティを予定しております。お気軽にご参加ください。

【会場へのアクセス】 西武多摩川線JR中央線武蔵境駅にて乗り換え)多磨駅下車徒歩4分。あるいは、京王線飛田給駅下車北口からの循環バスで5分「東京外国語大学前」下車。

東京外国語大学出版会
住所:東京都府中市朝日町3-11-1 TEL:042-330-5559/FAX:042-330-5199
e-mail: tufspub(at)tufs.ac.jp

詩集「実視連星」(思潮社)刊行記念
荒川洋治先生 講演&サイン

「詩と光景」
開催日時 2009年4月22日(水曜日)18:00から20:00 開場17:45
開催場所 東京堂書店神田本店6階
参加方法 要予約。参加費500円
電話または、メール(tokyodosyoten(あっと)nifty.com)にて、件名「荒川洋治先生イベント希望」・お名前・お電話番号・参加人数、をお知らせ下さい。
4月21日以降は、お電話にてお問合せください。
電話 03−3291−5181
http://www.tokyodoshoten.co.jp/event9.htm