角谷浩一の映画大好き! ムービーパラダイス『ポチの告白』『フェイク シティ ある男のルール』
2009年1月12日配信
今回は、双日総合研究所副所長、吉崎達彦さんをゲストに迎えてお送りします。
http://pod.j-wave.co.jp/blog/urajam/movie_090112.mp3
ご紹介する映画は、『ポチの告白』社会派エンターテインメント大作『ポチの告白』。昨今多発する日本の警察犯罪事件の数々の実例をモデルに、良識ある巡査が警察の犯罪機構に巻き込まれながら悪徳に染まり、やがて自滅するまでを描いた、社会派エンターテインメント大作。
主演に『キル・ビル』『ラストサムライ』『SAKURA』などで、ハリウッドにも進出する実力派俳優・菅田俊、『メイン・テーマ』でデビュー後、多くの映画、テレビドラマに活躍、近年では中国映画界でも活躍する若きヴェテラン・野村宏伸、『フリーズ・ミー』などでカリスマ的な存在感を放つ井上晴美、『CHARON』の主演で各国映画人から絶賛された川本淳市、浅草喜劇から数えて芸歴50年の大御所・出光元、また、徹底した反警察ジャーナリズムで知られるベストセラー作家・宮崎学が、警察犯罪を隠蔽する裁判長役で出演。
主演:菅田俊/野村宏伸/川本淳市/井上晴美/井田國彦/出光元/宮崎学(特別出演)/寺澤有(特別出演)ほか
宣伝・配給●アルゴ・ピクチャーズ
1月24日から新宿・K's-cinemaにてロードショーほか、全国順次公開
「さいきん、攻めてる?」
■コンセプトは、カフェで大学院。
少人数制ゼミ型講座「攻めてる?」
第3回 「攻めてる、文学」 ゲスト:鈴木謙介
■日時:2009年1月12日(月・祝)
■時間:14:30〜17:00(開演 15:00)
■場所:JR中野駅 BeerCafe ZINC(ザンク)
(JR中野駅から徒歩10分)
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000001401.html■ゲストスピーカー:鈴木謙介
■コーディネイター:今村亮
■会費: 2000円
■懇親会費: 3000円
※17:00〜19:00にわたり同じ会場にて懇親会を開催いたします。主催 :「攻めてる?」製作委員会
協力 :特定非営利活動法人NPOカタリバ
窓口 :事務局 semeteru20@gmail.com
定員 :20名(定員になり次第締め切り)
実況 :http://semeteru.blog.shinobi.jp/→→→■先着申込はコチラ:http://tinyurl.com/44pf6f(携帯/ PC)
■ゲストの紹介
鈴木謙介。33歳。愛称はcharlie。
・社会学者です。
ランダムハウス講談社の紹介を引用すると「インターネット、ケータイなどの現代の事象と、
若者の意識や雇用の問題などを架橋しながら、独自の社会理論を展開している。」と研究者としての彼のスタンスは
国際大学GLOCOMのサイトに詳しく掲載されています。
http://www.glocom.ac.jp/profile/2007/11/post_2.html・ラジオのパーソナリティです。
TBSラジオ「文化系トークラジオLife」のメインパーソナリティを務めていらっしゃいます。
http://www.tbsradio.jp/life/personality.html#charlie・作曲家です。
「Deep Breath Project」という名義で活動されています。
http://wacca.fm/a/deep_breath・いったい何者なのだ?まだよくわからない。
→→→■先着申込はコチラ:
http://tinyurl.com/44pf6f(携帯/PC)
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第123回 新宿セミナー @ Kinokuniya
大石芳野写真集刊行記念
『〈不発弾〉と生きる――祈りを織るラオス』
スライドトーク&トークセッション
戦争や社会情勢の激しい変容の中を生きる人々を撮り続けるドキュメンタリー写真家、大石芳野氏の最新作『〈不発弾〉と生きる――祈りを織るラオス』が刊行されました。 この刊行を記念いたしまして、スライドの上映とともにご本人に最新作をたっぷり語っていただきます。 また、映画監督の篠田正浩氏をゲストにお迎えしての対談も行います。 お二人の長いキャリアからどのような言葉が交錯するか、興味深い顔合わせとなりました。
■終演後サイン会開催予定■
■大石芳野 (おおいし・よしの)
東京都生。写真家。 日本大学芸術学部写真学科を卒業後,ドキュメンタリー写真に携わり今日に至る。戦争や内乱,急速な社会の変容によって傷つけられ苦悩しながらも逞しく生きる人びとの姿をカメラとペンで追っている。2001年土門拳賞(『ベトナム 凜と』),2007年エイボン女性大賞,同年紫綬褒章ほか。 写真集に『沖縄に活きる』『夜と霧は今』『カンボジア苦界転生』『HIROSHIMA 半世紀の肖像』『ベトナム 凜と』『コソボ 破壊の果てに』『アフガニスタン 戦禍を生きぬく』『子ども 戦世のなかで』『黒川能の里』など多数。■篠田正浩 (しのだ・まさひろ)
1931 年岐阜県生。映画監督。 早稲田大学を卒業後,1953年松竹撮影所に入社。「恋の片道切符」で監督デビュー。1965年に松竹を退社し,独立プロ「表現社」を設立。 主な作品に「心中天網島」「沈黙」「瀬戸内少年野球団」「鑓の権三」(ベルリン映画祭銀熊賞)「少年時代」(日本アカデミー賞最優秀作品賞)「梟の城」など多数。 「スパイ・ゾルゲ」(2003年)で監督業からの引退を宣言。2004年,早稲田大学特命教授に就任。
■日時 1月12日(月・祝) 13:30開演(13:00開場)
■会場 新宿・紀伊國屋ホール(新宿本店4F)
■出演 大石芳野 篠田正浩
■料金 1,000円(全席指定・税込)
■前売取扱 キノチケットカウンター(新宿本店5F/受付時間10:00〜18:30)
■問い合わせ先 紀伊國屋ホール 03-3354-0141(受付時間 10:00〜18:30)
■主催 紀伊國屋書店
■協力 藤原書店
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立教大学文学部百周年記念事業・公開講座
佐野元春企画構成 「ザ・ソングライターズ−音と言葉の創作ノート」日時 2009年1月12日(月・祝) 17:00〜20:30(予定)
場所 池袋キャンパス(詳細は参加者にご連絡します)
講師 小田 和正(ゲスト) × 佐野 元春
対象者 本学学生、校友、一般
内容 佐野元春が母校、立教大学で展開するオープン・クラス。
同時代のソングライターとの対話を通して、音楽詩の諸相を探り、創造的なソング・ライティングの本質に迫る講座です。当日の模様はNHKにより収録予定。
受講料 無料
申込 参加者が定員に達しましたので、申込を締め切ります。
参加許可者については、ご本人に連絡いたします。
主催 立教大学文学部
問合せ先 立教大学人文科学系事務室 TEL:03-3985-3392
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